入力と出力がほぼ一致するアンプ製作のためTDA2030アンプをチューンアップしました。大電流を扱うパワーアンプの場合、部品選択の他に、シールド線を多用した実装、電磁波対策、を施さないとならないことがわかりました。ちなみに、写真の白いのは絶縁テープで、金属端子の露出をなくしています。今回のアンプは、5/14の横須賀OFF会にて、みなさんに評価してもらう予定です。