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こんな時期ですから控えめに発表させて頂きます。6N6PミニワッターCIRCLOTRONアンプ完成いたしました。↓詳細は拙ブログをご覧ください。http://65124258.at.webry.info/201103/article_7.htmlhttp://65124258.at.webry.info/201103/article_8.html
完成おめでとうございます。次回の三土会を楽しみにしております。
久しぶりの書き込みです。最近寒いので三土会は遠のいております松崎です。炬燵に入りながら新しい6F6G-ST管のCSPPが出来上がりました。寒いのでWEB公開といたします。(ARITOさん配布のOUT使用です。)http://ja1wby.art.coocan.jp/
早いですね!私も同じトランスを分けて頂いたのですがまだ構想段階です〜何時もながら綺麗な仕上がりですねそのうち三土会で聞かせてください。
サンオーディオさんの SV−6L6SX:http://www2.big.or.jp/~sunaudio/sv/topic_2010/sv6l6sx.html なるものも 創っていました。6L6GCから、GD−350Bの 固定バイアスになっています。。
私はこのスタイルのシャーシにはGT管よりST管かなGD-350Bが良く似合っていますね、カッコいい!
三土会(二土会)に持っていきたいのですが、重たくって・・・17Kgはあるのでして。
2009年5月ごろ製作に着手したけど入院騒ぎで中断していた、5881PP差動アンプの未完成写真です。と、言うのは一応部品は取り付け、ほとんどの配線は完了しているのですが、未だ『火』を入れてもらえないアンプです。 ことしの春までに音が出ると良いかなって・・・・・
磁気浮遊式のインシュレータでも付けてあるのかと思いました最近は強力な磁石が市販されているので実現可能だとは思いますがまたレアアースの高騰を招くかな?
はじめまして。須藤こと潮名誠之です。秋葉原のある真空管店で1本300円で販売されている水平偏向出力管12JF5の活用法について、いろいろ実験しています。写真は、ドライバー段、パワー段、ともに12JF5を使用したシングルアンプです。このアンプはもともと42のために設計されたものであるため電源および出力トランスが小さく、12JF5の能力を出し切ったものではありません。測定データは最大出力 4.2W(入力1.2V、歪率2%)出力1Wにおける歪率 0.6%残留ノイズ 0.5mV(補正なし)NF=20dBといったところです。12JF5はパワーアンプ初段管として十分な特性をもっています。スクリーン電圧をうまく選ぶことがポイントです。なお、初段管は定格の半分の6.3Vで点火しています。定格電圧で点火すると、ノイズが5〜6倍に増加します。
潮名さん、はじめまして内田@群馬です。ヒーター電圧が1割や2割下がっても動作するだろうと思っていましたがなんと半分の電圧でも動作するのですね!とても参考になる情報ありがとうございます、最近ほとんど使うことの無いトランスの5V巻き線が有効に使えそうです。
内田@群馬さん、はじめまして。コメントありがとうございます。ヒーター電圧を半分まで下げると、球の特性がかなり変わってしまうのでもし大幅に電圧を下げて使用するときは、実験であらかじめ特性を確認されることをおすすめします。
6月のコンペには6Pチーズの空き箱スピーカで参加し、12月のお寺大会にも参加すべく、アンプを組んで楽しみにしていたのですが、一昨年のリンパ腫に代わって、今回は帯状疱疹が出てしまい、参加が出来なくなり、とても残念です。 このアンプを解体するにあたり、一度皆様に見ていただきたく、この場で紹介させていただきます、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお寺大会 エントリーシート出品者名 倉田 遼一作品タイトル製作費0円で実現、既存6L6アンプ改造による送信管2E26SEアンプ作品紹介(回路図と、出品者本人のコメント・所感など)「屋根裏の真空管」 昭和40年(1965年大学2年生)に50MHz送信機を作ろうと秋葉原、斉藤無線で買ったのですが貧乏学生資金が不足でお蔵入りになったままの未使用送信管日本無線製2E26, 3本を実家の屋根裏から発見、 2年前に作り現役の6L6/5881アンプを急遽改造して、今回のテーマ送信管アンプに挑戦と相成りました。「特別に金を掛けないで完成させること」が、今回のアンプ製作で自分への課題でした。 そのため、主要部品は40年以上前の電源トランス(サンスイ製)出力トランス(松下製)をそのまま使っています。あとはジャンク箱を漁りながら。 一番困ったのは、2E26のプレートキャップでした。ジャンクのケーブルからテレビアンテナ用のモールド形F接線を使ってみました。9mmのキャップにピッタリでした。(買うと@500円とか)アンプ構成、回路について;使用の球は、12AU7 x2, 2E26 x2 で、回路は前段12AU7でのSRPPを使用しています、 終段は固定バイアス(各チャンネル32mAに設定)のSingle End AMPです。出ている音にはいろいろコメントはおありでしょうが、なかなか素直な音が出ていると思います。 今回は何ら面白味のない送信管での参加、「参加することに意義が・・・」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、エントリーシートに書き込んでありました。まあ、全く認知されずに解体されるよりはとおもい、ここに書き込みさせていただきました。
倉田さん、せっかく完成出来たのに参加できなくて残念でしたねこのアンプが解体と言う事は元の6L6のアンプに改造するのでしょうね復帰した6L6アンプが出来ましたらまた見せてください。
昨年夏のお寺大会では QBBチーズの円筒厚紙スピーカでしたね。たこ糸で吊ってありましたが、音が鳴り出すとアレレッ!びっくりの音がしてとても印象に残っております。冬のお寺大会は私も出席できませんでしたが、大変盛り上がった様です。写真のアンプは大変カッコいいですね。解体するのは惜しいです。次回はスピーカ大会らしいですが、夜な夜なジャンク箱漁りの苦労話しで盛り上がるには持って来いかもしれません・・・。
よかったです、参加認定をしていただき、まあ、効率の悪い送信管のままで、音楽を聴いているのもどうかと思い、JA1WBYさんの製作コンセプトにあった、6V6, 6L6,EL34, 5991を自由に差し替えの効くアンプにしてみようかと、考えています。上手く良い音が出たらご報告いたします。
球の名前、5991じゃなく、5881でしたね、 5881PP差動アンプも入院前からの仕掛で、宙に浮いています。(笑)春までには、火を入れたいですね。
倉田さん こんにちわ 折角のアンプですから、可変 SG 電圧、可変カソード抵抗として、何でも挿せる「チューブチェッカ・アンプ」に変身し、常用もできますね。 ただしソケット・アダプタが増殖・・・
本日お寺大会帰宅時にちょっとした事故があり、15E兄弟におかれましては他界されました。生前はお寺大会その他において皆様に可愛がっていただき、大変ありがとうございました。病変部が判明(IC基板への接続(+-)間違え)の手術も間に合わず自宅にて輝きを見せる事も無く、あえなく逝ってしまいました。
お寺では、音は出なかったものの、眩しさはトップクラスでした。残念ですね。同等管を使うなどで、是非、復旧して欲しいと思います。
口数が少なくて、ひじょうに静かでお淑やかな輝くような美しい方だったのに残念でなりません。 一日も早いご回復を願っていただけに悔やまれます。
臓器(抵抗)提供頂きました100パラアンプ様のご好意もむなしく、皆様のご期待に応えられぬままこのような無惨な形になってしまったことをお詫びいたします。再生に必要な心臓提供者を待ちたいかと思います。フィラメントの輝きはVT62より良かったので私も凹んでいます。。。
強い衝撃に耐えられなかったようですね残念!そのうちに球を手配する時に15Eも一緒に手配しましょうか?
内田@群馬さまありがとうございます。何かのついでの折にお願いできればと思います。(ちなみに 物と送料でおいくらほどで?)
詳細はメールで連絡します。
怪しげな書き込みを削除しようとして、誤って本体も消してしまいました。申し訳ありません。Yasueさまと閑人さま、誠に申し訳ありません。いまさらとは思いますが、再度投稿いただけませんでしょうか。本当に申し訳ありません。バックアップを取っておけば良かったのですが。
本文なし
やっとこさっとこ外観ができました。配線も終了しています。気づいた方もおられるかと思いますが、以前のお寺大会の6V6アンプのときのシャーシをそのまま使用しています。電源は、まだ入れていません(怖い。。)
手作りソケットとプレートキャップが良い味だしてますね〜ここまで来ればゴールはすぐそこですね、頑張ってください!
今度のお寺大会の課題アンプが一応完成しました。一応、というのは、若干不満が残るわけでして、しかし時間的にどうしようもないものですから…。出力管は3C24、整流管は3B22です。お寺大会でおひろめさせていただきます。よろしくお願いいたします。
プレートの色がなかなか良い色になっていますね〜お寺大会で拝見するのが楽しみにしています。
なるほど。送信管ってこうなるべきものですか。(やべっ!私のはまだまだ部品取り付けに手間取ってるし、部品も足らん。間に合うかっ?)
そうですか、こうなるんですか!イブに完成とは自分へのプレゼントでしょうか。
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