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折りたたむ
公開が、私に任されてしまいましたのですが。詳細については、ごめん
音が出ました。“UV−211”を購入してから一年半,約20Wの出力が得られました。
おお、ようやく音が出ましたね。次回予定の送信管課題もクリアかな。私は送信管持っていないのでどうしようか? 例の1MΩの抵抗は耐圧スペックがOKか事前に確認してみてから試してください。
昨日はありがとうございました。B電圧は960V出ていました、マルチメーターの内部抵抗が災いしていました。 ちなみに秋月電子の“テスター P−10”は内部抵抗10Mでなかなか優秀でした。
音出し、おめでとうございます。しかし、960Vとは・・・・・・お寺でお披露目でしょうか
今日は一日かけてエージングしています。NFを4dBかけ=DF4.2にしましたNFのON/OFFの切り替え、NF量の変更はドライバーのみで変更出来るようにしたのでとりあえずこれで…。
以前、習作からスタートした小型のパワーアンプを改装しました。三極管接続の6AQ5であったものを「低域の感触が足りない」と電源のトランスフォーマーを40mA→60mA に取り替えて、出力管を311B にしました。6AQ5のままだとB電源が280Vほどにもなり、あぶないからです。311Bをロフティンホワイトで使うには「都合良い」あたりの電圧になるからです。311Bのカソードには 135V,初段の5693のプレートには120Vがかかっています。311Bの「カソード/ヒーター絶縁耐圧」は150V,動作バイアスは15Vなので「ぎりぎり」です。311Bの実効プレート電圧はおおよそ、140Vで「動作例135V」からはやや外れています。311Bのカソードバイパスコンデンサは100μFのフィルムです。低域の感触は足りるようになりました。311Bの印象は「図太い」です。
マッチング・トランスと組み合わせています。チューニングも、ほぼ終わって おります。
次回の三土会に持参されるのでしょうか…?
特にトラブルが無ければ、その予定です。
何とか土曜日までトラブルは避けて下さい。その後は何が起きてもOKです。
アンプは、ノントラブルです。人間のほうが、危ない。。
最近は、年度末ということまありまして、忙しくしておりました。さて、あの刈谷の OTLキットをそのまんま、です。珍しく、部材の不足があり、在庫の全数チェックをしたらしいです。
これって、ファイナルが6C41Cのものですか。キットそのまんま?外観が違う。キットじゃないわけですね。
6C19Pです。
横から失礼します。ト●タの関連ですね。ありました。1本=0.5A流して、8Ω負荷でP=I*I*R=2W、ギリギリですね。
UV211シングルも23sを超える事がわかり専用車を購入した。まだ完成していないのに…。 もちろんCO2は排出しない(写真は6C33C-B OTLアンプ)*誤った使用方法として家庭ゴミだしにも利用できる。
マイナス電源・バイアス電源基板はアルミパンチングの内に固定しました。絶縁ゴムと、塩ビ・シートで取り囲むように固定基板が透けて見えるのがイイデスネー!
なるほど。しかしきれいに仕上げますねぇ。黒いねじは見せるにはアクセントになっていいですね。
このパンチングにも“和紙”を貼って着色しようと考えています。無数の穴を抜くのにどうしようか…?きっと良いアイデアが浮かぶと思います…???
メッシュの部分で和紙を漉いたら いかがですか?出来るか知らんけど?
牛乳パックを溶かして…紙を漉くってか?そうか…私は伝統工芸 紙職人…?
マイナス電源・バイアス電源基板はOPTの間に固定しました。シャーシ内は満杯、ここしかスペースがありません!最初から計画通りと言うとカッコ良いけど…。
ジャストインですね。基盤の固定はどのようにしたのですか?
ビス止めはしていません。両側(基板裏)は塩ビ・シートとゴムで絶縁し下はL字アルミアングル、上と後ろを囲むパンチングネットで固定する方法です。L/RのSP端子の上方に固定用ねじ穴が見えると思います。
裏側はこんな感じです。左が前面、前面からハムバランサー基板、アンプ・1100V基板電源トランス、UV211ヒーター電源基板。 後面は、上からアッテネータ、入力端子、SP端子、バイアス調整VR。 基板それぞれのテストは終えていますが、電源投入はやはり心配です!
マイナス電源・バイアス電源基板の、もう片Chを製作しました。凸と凹を向かい合わせる省スペース基板です。石田さんの良く使われるアイデアを頂きました。
小さくするのに苦労していますね。外形が決まってしまうと入れるのは苦労します。
限られたスペースに詰め込むとなると、脳トレの世界です。まるで“テトリス”のゲームをしているようです!
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