【投稿する】
折りたたむ
リップルフィルタをソースホロアーで構成すると、負荷変動に対してそのまま出力電圧の変動になります。差動一段を追加すると、リップル抑圧は良くならないが、出力変動は小さく抑えられます。
本文なし
過渡解析で誤差に埋もれ成分は意味をなさないと思いますので、AC解析で見てみました。RserをC1の前に移動させ、直流電源170V動作時 Rserに交流信号を重畳する方法にしました。ダイオードの差はありません。 100Hzで-164dBになります。回路の現実ではコンデンサの誘導結合などで160dBの値は細心の部品配置接続が必要ですね。
100Hzでー164dbのリジェクションは凄すぎますね。2段RCフィルタとソースフォロアなのでそんなにならないんでは。出力負荷がないのでMOSFETにドレイン電流が流れてないのが気になります。
そうですね。current source を変えなえといけませんubuntu 構築中ですので直ぐにltspice 出来ません よろしくお願いします
25mA load AC analysisで-82dBになりました 1Vsin trangentでは 72uV です
R1 82k -> R1a 15k + R1B 68k C 47uFを 追加すると -120dBくらいになります
LTspiceで変な結果が出ました。 LTspice version4.23k windows10 32bitダイオードD5を1N914にするとリップル電圧は解析精度以下のランダム雑音の中に隠れてしまいます。
プリント基板用CADソフトkicadは3D view機能があるので部品の混み具合を見ながら基板設計ができる。 半田ごてが使えるか部品間隔を確認しながら部品配置を進めることにする。
即席モデル?まあ原理実証用だから。
kicad は 今日現在 二つの目的で回路図からそれぞれのネット抽出ができることになっているが、電源 入力信号 負荷抵抗 などを基板作成用のネットから除くことができない。解析のcontrol文はテキスト文字で回路図に書くことができる。仕方がないので回路図は基板内部品のみとして、電源などはエディターで貼り付けることにする。
やはりエミッターフォロアーはあった方が良いようです。1.9kHz 19kHz ±1V出力 30オーム負荷でのひずみ率はそこそこになります。
kicad 回路図のNET出力ファイルに control文を追加して、NGspice で fft の結果が出るようになりました。電源±2.4V 負荷30オーム 19.53125kHz 0.1V入力 利得 20dB 高調波は奇数波のみ スリューレートが原因か。
電源電圧を±2.4Vにしても負荷抵抗30オームで最大出力は1.5Vしか取れない。2VFの損失です。出力はトランジスタ8個並列にしてここまでのようです。 まずはこの辺でひずみ率特性を調べることにします。
BCトランジスタはフィリップス(Europe)でしょうか。土地勘がないもんで。
通販で購入可能なトランジスタで、シミュレーション用の特性パラメータを公開されているものを選びました。ONsemi,Fairchild,Micro commercial, NXPやdiodes の物が入手できそうです。オリジナルメーカーはそうかもしれません。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告