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2020年4月16日の手作りアンプ掲示版に、半導体パワーアンプに出力トランスの一次二次を逆にした物を接続し、感度の低いパワー管をドライブしてみたいがどうだろうか、という質問があったので実際に実験してみました。それなりの負荷を使えば何とか使える可能性はある、という結論でした。
小型OPTを背中合わせにして昇圧しようというアンプの矩形波です。下段が入力波形で100Hzと10kHzの画像です。100Hzではサグ大きく、10kHzは三角になります。昇圧比は1.8相当です。写真に撮るのは、なかなか難しいです。(カメラが写り込んだり、ピントが合わなかったり)♪Roehre@愛知
こちらの画像が100Hzです。↑は10kHz♪Roehre@愛知
Alito's Lab製のOPTの製作モニターに応募して作ったアンプです。 6V6の三結ppですが、AB2級としてPo=7Wを得ることができました。Alitoさんの巻いたトランスは低域が非常に伸びている(インダクタンスが大きい)にもかかわらず、高域も大変素直な特性を示していて高度な技術で製作されていることがうかがえます。モニターで製作したので、製作記事のようなものを書きました。下記のURLにpdfファイルを置いているので興味のある方はダウンロードして御覧ください。http://www.mediafire.com/file/a8cflgh71qjr040/6V6TppAMP.pdf/file
手慣れた作り方で、美麗に出来てますね。 部品も入手性の良い部品で作られており、製作意欲に駆られます。
出力や電源SW等が上部パネルに集中してあり合理的で、6V6周りのレイアウトも斬新で、よく考えてありますね。
製作記事のURLを間違えていたので変更しました。こちらからダウンロードできます。http://www.mediafire.com/file/2y7r7bzd35mg4qm/6V6TppAMP.pdf/file
先月、3年間愛用しヤフオクにて手放した、“LUXMAN CL-34”を再び入手しました。 アンプ部のフィルムコンデンサを交換しました。すでに、LUXMAN本社サービス部にてメンテナンスを受けており内部は埃も無く美しい内部でした。
先月、3年間愛用しヤフオクにて手放した、“LUXMAN CL-34”を再び入手しました。 不思議な魅力を感じます…手元に置きたい1台です。早速…洗浄から開始しました。
本日は台風19号が通過して行きました。皆様方は大丈夫でしたでしょうか?不要不急の移動はできないので、作動のPPアンプを完成させました。前段は、赤い5693(6SJ7の高信頼管)で、右上は6GB3A、左下は8417、右下は6GB8を使用してテスト用のSPを繋げて音だししています。
作動→差動完全左右独立です。
電解コンデンサの交換を終え今日はフィルムコンデンンサの交換をおえました。三土会の会場までどのように運びましょうか?!
さっそく内部を拝見。Rコア電源トランス・電源部にも真空管を使用。予測とおり電解コンデンサの頭部は膨らんでいる。 前回“CL−34 LUXMAN”の回路図はKitの発売もあり簡単に入手できたが、“CL−40 LUXMAN”の回路図は今のところ入手できていない。
3年間愛用した“CL-34 LUXMAN”(上段)に替えて“CL-40 LUXMAN”(下段)を入手しました。約35年間、店頭のお飾りだった様で、無傷・超美品でした。メンテナンス(必要ないかも)して三土会にて ご評価いただきたいと思います。
12BH7A差動プッシュプルがようやく完成しました。回路はオリジナルではありませんが電源部は変更してあります。当初回路のみ見て組み上げましたが動作しない状態が4日間怪しいところを確定するのに苦労しました。要は−電源でダイオード5連はやめてヒーター電源からマイナス電源を作って完動しました。重量は約2.7kgヘルスメーターしか持ち合わせがなくて雑な報告になりました。
浅川さん、ホット一息ですね私のはまだ回路も入れ物も未完成ですが、まだ三日あるので何とか・・・。
土屋さんへ要望できませんが完成を待ち望みます。
本日の大会は参加出来なくなりました。誠に残念です。
お寺大会用に小型csppアンプを3kg以下にダイエット中♪電源トランスレス化で1kgのダイエットに成功!でもケーシングを考えるとあと400gは減量しないとエントリー出来ない!!
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