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折りたたむ
3Dプリンタで、パネルに出すLEDのアダプタを作りました。無骨な3φのLEDを直に出さずに、メーカのみたいに、細くて丸いのを出したかったのです。出る部分は、1.5φで、LEDは通常の3φのがささるような寸法です。透明な樹脂ですが、完成すると斑があり、ある意味よい感じです。
先日、PCM5102を実装したのですが、ちゃんと付いているかの確認が肉眼では出来ません。誰かに頼もうかと思っていたら、驚いた事に実態顕微鏡が職場にありました。この写真だとわかりにくいですが、とてもよく見えます。双眼なので、高さも強調されて見え、半田の濡れ具合がよくわかります。肉眼では気づかなかった部品とランドのズレもわかります。次回はもっと精度を上げられるように工夫が必要ですね。これからの時代、このツールは必需品かもしれません。
aitendoで売ってる転写用紙を使って、プリント基板を作ってみました。版下をレーザープリンタで作ってアイロンで熱転写するだけですから非常に簡単です。 簡単な基板しか作らないので、今までフィルムを貼ってカッターで切り抜く、という原始的な方法をやっていましたが、ちょっと進歩?若干ゼブラのマッキーか何かの修正は要りますが、概ねOKでした。感じとしてICのような細かなパターンはちょっときつそうです。
同時に2種類の半導体特性を観察出来る簡易型カーブトレーサーを作りました。正極性で2個、負極性で2個の半導体をつなげられるようにしてます。狙いはコンプリペアや、同極性ペアの選別です。手持ちのCRDやゼナー、BJT、MOS、JFETなどを見て遊べました。詳しくは以下に。http://ganbatetz.blogspot.jp/
の曲げ機で外道大会用シャーシを作ってみました。天板はアルミ板をコの字に曲げました。枠はCチャンネル材をコの字に曲げた部材と直線材を組合せました。底板は枠に合わせアルミ板を曲げ折りしました。材料は全て奥澤から調達し、割と簡単・安価に高級っぽいシャーシが作れることが分かりました。費用は塗料・ソケットアダプタを除き約3千円です。本シャーシは2台制作し1台は友人に進呈しました。渋い色とピンクの2台を持ち込みます。
おォ、今までにない色使いですねー。真空管配置も 前列後列で若干ズラし、これも今までにない配置です。整流管の隣は、チョークでしょうか。面白い外道アンプが出来そうです・・・。楽しみにしております。・・・。
シャーシーですね、このままでは「内道」?、どんな秘策が込められているか外道が楽しみです。折り曲げ器大活躍ですね。
2個づつあります、バイアス調整VR穴も2個づつ、これは双三極管、しかもソケットがGTだから 6080-PP かな?
今川さん流石ですね〜双三極管です。プレイ・トライオード・ステレオアンプ プッシュプルバージョンです。故 浅野勇氏の「魅惑の真空管アンプ」をご存知なOBの方ならあっあれか〜って解ると思います。搭載する球はお寺まで「謎」ってことでお願いします。¿(・・)?
配色がいいですし、シャーシの設計も事前の検討がしっかりしてるなあ、と感心しました。私の場合、大体が大ざっぱな上に途中でこっちの方がいいかも、と設計変更、結局勘違いしていたことがわかって前に戻す、という繰り返しがあって変なところにやたらに穴がある、塗装した後にうまく組み付かなくて部品移動、穴が増えて塗装もハゲハゲ、というパターンがほとんどです。シャーシに関していえば外道度0.01くらいですね。^^;
これはウマいシャーシー工作ですね。見た目がすばらしいです。
が難しいです、実装と配線です。注意していても毎度工具を当てたり滑ったり・・お寺まで美肌を維持できるかが課題です。
プリント基板作成ソフトKicadの最新版(BZR5110)は3Dviewが更にきれいになりましが、自作部品は荒が見えるようになった。
KiCadの新しいバージョンもほぼ安定に使えるようになって来ました。2014-06-20 BZR4952を使って3D表示してレイアウト検討して基板図が完成近くなりました。 昨年の回路との違いは、差動段のエミッターをHブリッジをやめて定電流かしてベーカークランプを追加。 差動段前のエミホロ削除です。 レイアウトはコネクタ一方向取り付け、放熱板の横取り付け、ペアトランジスタをやめて、シングルトランジスタの近接配置です。どこまで熱平衡が出来るか?
立派なPCBができそうですね。さて私は現在アンプを作るためいくつかのPCB用CADソフトをテスト中です。これまでのところ良さそうだったRSが無償提供中のDesignSparkPCBが不安定のため、残念ながら諦めて、CQ出版のライブラリを含め部品ライブラリの豊富なEagleでやろうかと考えてます。KiCADはこれら安定性やライブラリの点でどうなんでしょう? 部品マクロの作成は容易ですか?
昨年版2013.07は安定です。 今は開発中の2014-07-08版を使ってみています。安定版と同じ機能であれば、今年版ですでに問題無いと思います。 しかし、cernのメンバーを中心とする押しのけ半自動配線機能などは完成まで今少しかもしれません。 今の版で半自動配線試してみることは出来ます。 今年の版は3Dビュー は良くなっています。 部品のほとんどは自分用に寸法を調整しました。二次元の基板図用には簡単です。3Dはwings3Dを使ってますので、パワートランジスタと白い部品ガが自作です。此れは無くても基板図は作れます。 3Dビューのときその部品は表示されません。 今年の版は部品ライブラリが大幅に増加しています。古い版では今年のライブラリは使えないと思います。Eagle などのライブラリを取り込めるかも(使ったことがありません) Kicadは基板の大きさ制限がありません。先月から32層まで対応です。この基板はトランジスタ 71石 100x160mmです。
色々情報ありがとうございます。 Eaagleで片面プリント基板を作ってみましたが、部品ライブラリ提供部品のランドは手半田用には小さすぎるなど使ってみないとわからないことが色々ありました。 部品のライブラリはとにかく自分専用にカスタマイズしないとダメですね。 KiCADは基板サイズの制限がないのが魅力的なので今後使ってみます。
下の例のガイド基板を作って、タカチのYMー200に穴を開けた例です。
LEDの丸穴を、綺麗に一列に開けたいときには、製作する基板も、インチピッチのユニバーサルで製作し、穴あけのガイド用に、ユニバーサル基板に導き穴を開けた物を用意し、それを両面テープでずれないように加工するケースに貼り付け、そのガイド穴を使ってドリルで穴開けしてます。
きれいな工作に必要なのは、正確な治具を用意する事。これを安価かつ簡単に用意するすばらしい方法ですね。参考にさせていただきます。
岩井@ぐんま です.MLで案内されたDCX2496デジタルアウトプロジェクト参加募集 で三土会で問合せ頂きましたはんだ鏝の紹介です.私の持ちは下記のセット品を使っています.山中湖でデモした時の道具でもあります.長年使い慣れたはんだ鏝をお持ちの方はそれでも構いません.はんだ鏝 単体http://www.hakko.com/japan/products/hakko_fx600.htmlhttp://www.hakko.com/japan/products/hakko_fx601.htmlはんだ鏝 セットの紹介http://handatsuke.com/SHOP/313632/t01/list.htmlはんだ鏝 うんぬんhttp://www.noseseiki.com/handakote/index.htmlはんだ鏝 うんぬんhttp://www.noseseiki.com/kisokouza/http://www.handa-pro.net/会員の方は こちらもご覧頂けます. )))会員 ID と パスワード が必要です.(((http://tezukuri-amp.org/kaiin/forumup/a/2011/05/5.html会員サロン -> データ交換会議室 -> 5 はんだ参考になれば幸いです.
このタイプぐらいの鏝がいいですね。私のはgootですが、同様なものを使っています。 通電表示があり40秒ほどで温まると消えるので使用開始可能が直ぐ分ります。これでこて先の酸化をさせないようこまめに切る様になりました。
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