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に出品予定のEL32超三です。未だ音が出たばかりで、これからチューニングです!汗!
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やっと低歪なアンプに仕上がりました。1.概要BOYUU EL34B+12AX7Bシングルアンプ(日本仕様)を超三結Ver.1(C/R結合)に改造したアンプです。主な性能は出力4W(1kHz/THD0.95%),DF4.5(8Ω端子1kHz),F特20〜20,000Hz(-1dB/0.125W),残留ノイズ0.2mV以下(8Ω端子)。2.特長 ・帰還管と出力段をC/R結合。(VR調整が不要) ・OPアンプとFETを使用した低歪V-Iコンバーター。(ゲイン不足も解消) ・初段FETの過電圧保護回路。(初段FETの破損防止と定電流特性up)
【訂正】2)※印電圧範囲は120±20V。… ※印電圧が140Vより高いときは帰還管12AX7Bのカソード抵抗を4.5KΩ、100Vより低いときは3.3KΩに変更する。【追記】6)2SK246(Y)はソース抵抗1.5KΩで0.5mAの定電流になるものを選別する。
P-P、平衡など色々手を出して初めて超三に手を出しました。あまり音が気に入らなくて1年放っておいたシングルをささっと改造して3日ほどで出来ました。今更ですが初段調整のトリマは多回転の方が良かったかと。今までで一番簡単に出来たけどこいつが一番音がいいのではないかと(笑
6V6GTを旧ソ連製の軍用管6n6c(6P6S)に6SN7をTung-Solの6SN7GTBに差換えたのを機会に、超三接続(PG帰還)に変更してみました。http://cspp110.web.fc2.com/6v6cspp.htmlこちらも、超三接続です。http://cspp110.web.fc2.com/15ky8acspp.html
PCL86-PPビール缶アンプの改造です。やっと解決しました…音が出ました。2.2W+2.2Wと以前の約1/4となりましたがさて。音質は…次回の三土会にて!
PCL86-PPビール缶アンプの改造です。一度は音が出たものの、突然動作が不安定になり…。原因はシールド線(芯線)の腐食が原因でした。見つけるのにTrやFETを交換したり疑ったり初めて経験する動作現象で、発見まで多くの時間を費やしました。
線材も賞味期限?がありますからね。あまり古いケーブルは使わない方がよろしいようで。 まあ半田付けチョンボの方が多いですが。
PCL86-PPビール缶アンプの改造です。電源基板(下部)が完成しました。アンプ基板と接続するとこのようになります、ようやく完成半ばまでさしかかった所です。
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