質問回答コーナー

このページは皆さんが自作アンプの事で日ごろ疑問に思った事、製作記事で不明な点等を知ってる人が答えて一種のFAQデーターベースにしようと言うものです。またご意見をうかがってそれに対する異論反論を展開するオブジェクションの場にも使えます。但し、個人攻撃や余りにも無責任な発言に対しては削除する場合があります。物品の売買に関しては一切責任を持ちかねますので、その場合はあくまで互いの個人責任で行ってください。
使い方は新規登録の場合は[新しく記事を投稿]を押してください。
記事にご意見があるときはその記事をクリックしてください。
必ずメイルアドレスを入れてくださいね!
時間順表示で記事の内容が一覧できます。

回路の表示について

このボードではキャラクターで回路図を書きこめますが、その場合<PRE></PRE>のタグで囲んでください。<勿論半角です!

投稿についてのご注意

このボードは手作りアンプの会に所属しますので、投稿内容は手作りオーディオ関係に限定させていただきます。これ以外の書き込みに対しては消去させていただきます事をご了承ください。

投稿についてのご注意!!

最近悪質な書き込みでデータが一部汚される事件がありました。そこで申し訳ありませんが、記事中に禁止ワードを設定しました。「.pl」「.ru」(実際は半角ASCII文字)があると書き込みができませんのでご了承ください。
更に日本語コードの入らない投稿に関しては受ないようにしました。一部海外在住の方で日本語が使えない環境の方にはご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

[記事をツリー表示] [記事を時間順に表示] [新しく記事を投稿] [管理ページ] [ホームページへ]
▼ 表示できる記事の数を変更できます。
表示件数:

▼ キーワード検索ができます。
キーワード:


Re[2]: プッシュプル用トランスをシングル用トランスとして使う件て使う場合… 投稿者: 田中@浦和

プッシュプル と検索すると過去の記録が参考になります。

コメントを書く

No. 11700 02/26 08:19

Re: プッシュプル用トランスをシングル用トランスとして使う件て使う場合… 投稿者: 奥野正光

タンゴU25-5でKT88シングルで考えています、

コメントを書く

No. 11699 02/24 21:30

Re[9]: サブウーファーの構築 投稿者: HILO@町田

楽音のファンダメンタルを脳内で生成して基音の音階が聴こえてるように認識する現象は音楽製作側では常識的に既知なものと扱われていますね、ただ経験等による個人差が大きいので、にわかに信じられない向きにはご自分で広帯域な測定用マイクでFFT表示を観ながらの聴取経験をお勧めします。
特に音圧が低い場合には基音が聴こえづらいので、音色でバランスが取れるようにEQしたつもりでも、ラージで大音量で聞き直すと基本波の量を誤認しててとんでもないバランスになってて愕然とすることがありますね。
電話で通話中に曲が掛かっているのが聴こえた時にまず伝送路を通らないはずのベースの基音の音程がちゃんと判るなんてのも同様の効果ですね。つまりサイン波は「出力しずらい音」ではなく低歪なオーディオシステムであれば、楽音と比較して「聞こえにくい音」だということだと思います。

コメントを書く

No. 11698 12/27 02:10

Re[9]: サブウーファーの構築 投稿者: HASHIDA

訂正します

剛体同士ではない剛体+流体について、摩擦係数と言うこと自体違和感があるかもです

流体力学的にどういうように表現するのかも知りませんが
とにかくエネルギーの伝播がある閾値で、急激に低下する、
その現象を剛体の静止摩擦と動摩擦に擬えたと理解頂ければ

正弦波というより、高次歪を含まない純粋な周波数であれば矩形波でも
三角波でもある程度は同様かとは思います、ただ、なだらかな変化は
それ自体が、動かしにくい波なのでは?

コメントを書く

No. 11697 12/26 09:30

Re[8]: サブウーファーの構築 投稿者: HASHIDA

>聴こえないはず

脳内補完とか聴覚上の錯覚についてはそれ自体は興味深い分野であってそれを否定するものではありませんが、本人が自分の環境下で「聴こえている」(と思っている)ものについて、錯覚であるとは容易には認めがたいことは理解下さい(実際に必ず存在するとまでは言ってません)

固体(コーン紙)の振動から空気の振動に変換されるには、両者の間の摩擦係数が関係しているはずで、一定以下の周波数だと、固体が振動しても、音、すなわち空気振動にならない、いわゆる空振り状態になる、これを普通foと呼んでいるのだと思います

で、摩擦係数には動摩擦係数と静止摩擦係数があって、物と物との摩擦は一旦動き出すと、動き出す前よりは遥かに容易に動き出す

正弦波というのは、この静止摩擦係数の領域で固体が気体を動かそうとしても相手が踏ん張ってる状態、これに、foよりも高い周波数で、すでに気体が動いている場合には、かなりその係数が下がって、fo以下でも音に変えることができる、ということなのですが、どうでしょう?

foの理論値と言っても、振動板質量とかから計算されるのは、所詮経験値からであって、気体と固体の摩擦係数とかから計算されるものは現在の所存在しないかと思いますが、大まかな概念としてはそう考えるのですが

つまり、正弦波は、出力しづらい音なのではないかということです、それを前回書きました

追試いただけると幸いです

コメントを書く

No. 11696 12/26 09:19

Re[7]: サブウーファーの構築 投稿者: HILO@町田
https://www.minet.jp/brand/waves/maxxbass/

ローエンドまで再生できるようになると変わってないはずの高域の印象まで違って聞こえてくるので人間の聴覚は奥が深いですね。
 楽音の場合、長年の経験から音色に含まれる倍音からファンダメンタルを想像して勝手に脳内で低音が出てるように錯覚してしまうのでMaxxBassプラグインとかサブハーモニクスシンセサイザーとかで実際に出てはいない重低音感を得るエフェクトのテクニックが音楽製作でよく使われてますね。 古いテープ録音のオルガンのリマスター盤とかコンターでテープには録れないはずの超低音域が聞こえるのは何かやってるのではないか?と疑ってしまいます(笑)
パイプオルガンは管共鳴なので奇数次の倍音でしょうから5thの音から連想して聞こえるように感じるのかな? 
私は近年サブウーハー作りに凝ってた事が増えた関係で、この能力が減退してしまって、代りにウーハーの歪と基音がちゃんと出てるのかどうかが妙に耳につくようになってしまいました・・・

コメントを書く

No. 11695 12/21 04:59

Re[6]: サブウーファーの構築 投稿者: HASHIDA

詳細にありがとうございます

特に引用いただいたクロスオーバー周波数の考えかたについて、大変に示唆に富んでいました

自分としては低音とは、BWV582の最低音C1(27.4Hz程度)がきれいに出れば
それでよく、そこから2oct分、つまり100Hzまでの通奏低音をサブウーファーに任せるというイメージで考えております

今、仮組みで試した所、ユニットと指定密閉箱のポテンシャルでそのぐらいまでは容易に達せそうなので…

もっとも逆に頑張れば32ftストップ(C-1)位まではこのユニットで行けるのかもなーとは思いますが、この領域になると音程を感じることができません(自分は、ですが)空気感とかそういう表現なのかもしれません

ちなみに10cmフルレンジで、テストサイン波だと80Hzぐらいでダウンしますが、楽曲だと聴き取れるのは、変調波だからなのでしょうか?
このユニットも、正弦波ならC1までですが、楽器音ならC0までは聞き取れます

とにかく真空管、特にシングルでは荷が重い重低音を解決できそうな見込みができてきました

あとICでBTL接続が可能なものはそれを使っていいわけですが、
そうでない場合には、オペアンプに不平衡→平衡のいわばアクティブトランスみたいなのがあるので、片チャンを位相反転させるよりは、こっちのほうが、まだ対称性保持の点でいいかと、ただ、BTLのためにそれを使うだけのメリットがあるかどうかですが…

思ったよりもスーパーウーファーの駆動力は大きなものが必要になりそうなので、そのあたりは再度考えてみます

コメントを書く

No. 11694 12/20 18:24

Re[5]: サブウーファーの構築 投稿者: HILO@町田
https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/freedsp/2waycrossover.html

クロスさせる周波数にもよると思いますが、音像定位の制約からミッドハイ側に200Hz程度の中低域までカバーさせるセッテイングになる可能性を考えると出力インピーダンスが上昇するアンプ出力へのC挿入はスピーカーユニット自身のFs付近でのインピーダンス上昇の影響を受けて思うように低音がカットされないケースが考えられるのと、コンデンサーのESRが直列に入るのでダンピングが効いてない音になってしまう可能性もありますね。なので入力側かアンプ内で電気的にカットしてしまうのが良さそうに思えます。

サブウーハー側ですが直接放射型となるでしょうから、定位を損なわないために何らかの中高域カットが必要ですね、十分な量の中高域カットできて歪が少ないサブウーハーであれば存在感が薄いので置き場所等のシビアさから開放されます。 もし使用されるパワーアンプがシングルエンド出力であれば特にミックスしなくてもステレオアンプの片chだけ位相反転してL/Rのスピーカー出力の+端子間にウーハーユニットを接続すればいいと思います。

アンプのパラレル駆動ですが、電源オンオフの立ち上がり等を含めて完全にゲインも揃っていればアナログでもデジタルでも可能ですが、現実にはエミッタ抵抗や出力回路のリコンストラクションフィルターを通した後での合成をしている製品が多いですね。 2Ωとか余程のローインピーダンスのサブウーハならPBTLもアリだと思います。私も愛用しているTPA3116D2のアンプはPBTL構成でDVCをパラ接続(2Ω)で駆動できるの、オフ会等のここぞという時は利用しています。
https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/freedsp/2waycrossover.html

コメントを書く

No. 11693 12/19 14:25

Re[4]: サブウーファーの構築 投稿者: HASHIDA

HILOさん
いつもご教示頂きありがとうございます
自分の意図を良くご理解いただけて嬉しく思います
引用されているサブウーファーシステムは、高度な工作技術を駆使されて
おられ、将来の目標でこそあれ現在の自分には到底ムリかと

DVCというのも理論的に考えたのですが実際に市販されてるとは
知りませんでした
既にウーファー1つを入手してしまったので
あと、ステレオの半導体アンプがいくつかある、それを活かしたい
というのが所与の条件なのです

真空管アンプをメインにされておられる方々でサブウーファーを
利用されるというのも少なくないと思いますが自作紹介例は案外
少なく、ボックスの作例はあっても、アンプの方については触れてない
のがほとんどのように思います


大体考えがまとまりましたのでこれでいいか伺います

1. チャンネルデバイダーについて

@入力(Lineレベル)で普通音と重低音を分けたほうが、出力つまり
スピーカーネットワークで分離するより装置が小さくて済む

Aなので、CR型ハイパス+ローパスで、クロスオーバーを1kHz程度で設定する

Bその時の入力減衰を一段の増幅回路を入れて補償、少なくともバッファー回路は設ける

1.その2

CR型を別途設けるぐらいなら、出力段のカップリングコンデンサーと
入力抵抗でCRフィルターとする、つまりカップリングコンデンサーの容量を減らす

その場合、サブウーファーについては、出力でスピーカーに平行にハイパスコンデンサーを入れる(ないしは入力段でハイパスコンデンサー)


2. サブウーファー駆動

@チャンネルデバイダー後に重低音についてそれを加算する
すでにCR時定数回路で抵抗が直列にぶら下がっているし、バッファーがあるので、単純に加算するだけ

Aこれをデジタルアンプ(モノラル)で増幅してサブウーファーを鳴らす

2.その2

@上記、モノラルを加算するまで一緒
Aそれを、ステレオアンプにそれぞれ入力
Bスピーカー出力で合成するが、BTLではなく、スピーカー合成とする
Cただし逆流を防ぐために、L、Rの出力のそれぞれに8Ω程度の保護抵抗をつなぐ

この場合、結局出力は片チャンしか使わなかった時と同じになる

2.その3
その2に途中までは同じ、位相反転段を設けてBTLにする

こんな感じなのですが…

特に、2その2の方式で、モノラル信号をステレオアンプに入れた後に
モノラル化する時、完全同相なのだから、単純に並列してもよさそうな
気がするのですが、類例を探せないでいます 





















コメントを書く

No. 11692 12/19 09:14

Re[3]: サブウーファーの構築 投稿者: HILO@町田
https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/desktopspeaker/bandpassbass.html

私も使ってますが、サブウーハーによってはDVC(Dual Voice Coil)のものがあるので、普通のステレオのアンプに繋いで駆動すれば2.1ch構成のスピーカーシステムになります。
https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/desktopspeaker/bandpassbass.html
このような構成のエンクロージャーなら物理的に帯域制限されるので電気的なフィルターなしでもある程度ミッドハイと繋がります。アナログだと群遅延を含めて綺麗に繋ぐのは結構難しいですね。
質量が大きいサブウーハーの振動板をダンピングファクターの低い真空管アンプで駆動するのは物理的にも現実でも正しい音にはなりにくいし、必要なパワーが半端じゃないので気楽な趣味の領域を超えてしまいますよね。
サブウーハーに低域を任せた場合の一番のメリットはフルレンジ側の振動板が低域の大振幅をする必要が無くなることで再生音の品位が格段に上がる事になると私は思ってます。

コメントを書く

No. 11691 12/19 00:48

Re[2]: サブウーファーの構築 投稿者: HASHIDA

レスありがとうございます


低域を真空管に任せないのは、基本OPTが低域再生に向かないし
かたや、低域で「音質」もへったくれもないので、半導体アンプでもいいと考えたからです
ャンネルデバイダーを入力に入れないのは、通常音域も半導体に通すのが思想信条に反するからです
真空管でチャンネルデバイダーを作らないのは面倒くさいからです

というか、それやるぐらいなら、市販のサブウーファー用モジュールで
通常音域スルーの構成にします

以下は、最初に書いたことの訂正と補足です

BTLでした、訂正します

単純に、入力ステレオで出力パラレルないしシリーズでスピーカー合成は
NGというのは、半導体でOCLつまりDCアンプである限りNGというのは分かりました

でもじゃあコンデンサーでDCを切断しているならいいんじゃないのか?って思ったのですがダメでしょうか?

あとは、特注で1+1:1みたいなトランスを作ってもらう
これは、入力と出力どちらでもありえますが
入力側にこういうステレオ→モノラル変換すると、通常音域にもその合成の結果が反映されてステレオセパレーションが低下する気が
それは抵抗をシリーズに入れる合成も同じかと

なお、真空管アンプの場合には、モノラル合成をスピーカーで行ってもOPTがある限りは問題ない、(これはサブウーファーの場合は上記理由からやりませんが)ということでよろしいでしょうか?


 










コメントを書く

No. 11690 12/18 08:24

Re: サブウーファーの構築 投稿者: 高宮@島根

サブウーハーの駆動アンプは真空管にしないのは何故ですか。
チャンネルデバイダーを真空管を使って構成すれば、どうですか。

コメントを書く

No. 11689 12/17 23:17

サブウーファーの構築 投稿者: HASHIDA

チャンネルデバイダーとか、あるいはサブウーファー用の
モジュールは出回っているので、それを利用するのが一番だと
思いますし、ディスクリート(?)ならオペアンプなのでしょうが、メインに半導体を挟むのはなんだかなと思っています

真空管のメインアンプを活かしたいので下記のように考えてみましたが、間違っていますでしょうか?

いわゆる2.1chを考えています

メインSPは10cmフルレンジx2 これに真空管アンプがつながっています
これに、サブウーファーを追加する、アンプはデジアンの2ch分をBTS接続で

つまりソースからLch Rchから、メインアンプとサブウーファー用アンプに分岐
(単に導線を分ける)、その後、メインアンプで出力後にBTS結線モノラル化して
ウーファーにつなぐということです

ただ、これだと、ネットワーク的に重複するので、
メインアンプのライン入力にあるカップリングコンデンサーの容量を減らしてローカットフィルターとして機能させ、ウーファーはアコースティックなハイカットを期待する、か、ないしはハイパスコンデンサーでバイパスする、ということなのですが

全部をアコースティックに構成しないのは、メインの真空管アンプに低域を負担させないで、OPTの特性を向上させるのがねらいです

出力のところでパッシブにLCでネットワークシステムというのが普通のやり方でしょうが、ミッドハイは入力で、低域を出力でというところが、なるべくエネルギー的な無駄を避け、LCの巨大化をも防ぐ(というかLとかRを使わない)のがミソ

あと、ハイパスコンデンサーは無極性の10μ程度を考えていますが、これを動力用モーターのフィルムコンデンサーでまかなってかまわないでしょうか?おそらく振動等の点で、音響的に問題が生じるかも知れませんが、無極性電解コンとどっこいどっこいな気がしますが、いかがでしょうか





コメントを書く

No. 11688 12/17 14:08

Re[2]: ホーロー抵抗 投稿者: 初心者2

土屋@埼玉県様、ありがとうございます。ご意見に従い、兎に角やってみようと思っていますので、また何かありましたらご助言のほどをよろしくお願いいたします。

コメントを書く

No. 11687 11/04 12:57

真空管試験機 投稿者: むら

HICKOK800シリーズ(?だったと思う、木箱の民生用)で300Bを計測する方法をご存じですか。

コメントを書く

No. 11686 11/03 10:37

Re: ホーロー抵抗 投稿者: 土屋@埼玉県

大変遅ればせながらですが
三極管シングルアンプであればカソード抵抗値に対するプレート電流の感度は非常に低いので、カソード抵抗の±20%程度の差は、歪や最大出力に大きな影響を及ぼさないと思います。少々の定格オーバーで壊れる物でもないとも思います。参考までに球アンプの掲示板に6SN7GTのプレート電流対カソード抵抗特性の概算計算値を乗せておきますので参考にしてください。
適当にやっても動作するのが真空管のいい所です。

コメントを書く

No. 11685 11/03 09:56

Re[4]: ホーロー抵抗 投稿者: 初心者2

アナログとうちゃん、橋田様、ありがとうございます。何だかんだと悩みながらも、一応諦めずに、これまでのご意見を参考に、製作するつもりでいますので、今後もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

コメントを書く

No. 11684 10/05 08:23

Re[3]: 出力管差し替えについて 投稿者: JA4FHB

すいません 文章ミスがありましたので修正です。

>出力トランスの出力インピーダンス

出力トランスの一次側インピーダンス(P-B巻線)

が正解です。

コメントを書く

No. 11683 10/03 21:48

Re[2]: 出力管差し替えについて 投稿者: JA4FHB

 回路条件(電源電圧、回路定数など)を変えずに真空管を
変更する場合は、その真空管の各種データーがオリジナル
の真空管データーと同等である必要が有ると思います。

 意図的にデーターが異なるものに変更する場合は、電源トランス
のヒーター電圧、電流容量、B電圧巻線の電流容量に注意が必要
です。また、出力トランスの出力インピーダンスおよび許容
一次直流電流値の考慮も必要となります。

 6CA7(EL34)を6550に変更するのは電源容量と出力トランスの定格
オーバーとなるのでこれはやめた方が宜しいでしょう。

 6L6の場合はにた様な定格ですから問題ないと思います。
KT-66等も似た様な定格ですね。6V6は一廻り定格が小さく、適合
する出力トランスのインピーダンスが6CA7(EL34)と比べて2倍くらい
高めになっています。

 シングルアンプで有ればカソード抵抗による自己バイアスと思いますが
これも真空管に合わせて適宜変更するのが良いでしょう。

既知とは思いますが真空管のデーターはネットで検索すれば確認出来ます。

コメントを書く

No. 11682 10/03 21:45

Re[3]: ホーロー抵抗 投稿者: アナログとうちゃん

何かの縁で真空管アンプを制作してみたいと思われたのですから
再検討されるのは勿体無い
コロナ禍で 暇でボーとしている自作マニアは多いはずです
話題を提供してもらえれば アドバイスしてくれるアンプマニアは少ないハズ
回路図 もしくは 球は何か シンクル、プッシュプル ヒントがあれば
意に沿えるかは判りませんが 前進出来るアドバイスは得られるかと思いますよ ぜひ ご自分で作られたアンプを制作なさってみて下さい

コメントを書く

No. 11681 10/02 21:42

Re: ホーロー抵抗 投稿者: 橋田

いろいろピントずれたレスつけてスミマセンでした
700Ω800Ω10Wの方を見落としてました

シングルのカソードバイアスでプレート電流60mAで800Ωなら3W、
余裕をもたせて10W、十分にありうるかと

で、今のE24系列だと680、820…なので700、800…と合わない
ということかと思いますが、そのような時代の抵抗は
おそらく精度5%とかなので、十分、上記の規格の範囲内です

そもそも真空管の定格自体、±10%だったりするので、あまり
厳密に考えなくとも…

いずれにせよ何を言いたいかといえば、諦めないで、
ということだけです

蛇足ですが、メタルクラッドはカッコいいけど、
かさばるので配置に苦労します、なので金属皮膜抵抗
1.5k5Wと1.8k5Wの2本並列で合成抵抗818Ωとか、
1.2k5Wと1.8k5Wの2本並列で合成抵抗720Ωとか、
いろいろ対応は可能かと

頑張ってください

コメントを書く

No. 11680 10/02 18:26

Re[2]: ホーロー抵抗 投稿者: 初心者2

橋田様、内田@群馬様、アナログとうちゃんさま、Roehre様 皆様ありがとうございます。仰せの通り、これらの抵抗は出力管のカソード抵抗です。20wは、製作本の指定で、また抵抗の複数本による合成については私も考えたのですが、狭いシャーシの中で合成抵抗を配置する技術に自信がないので、今のところ諦めているところです。皆さんの言われるように、再度検討してみます。しかし、色々考えているうちに、やはりこのような状況では自分には無理かなと、挫折しそうですので、図々しく皆さんにお聞きした次第です。老化した悪い頭でもう一度考えてみます。ありがとうございました。様子で、再度お聞きすることがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

コメントを書く

No. 11679 10/02 16:22

Re: ホーロー抵抗 投稿者: Roehre

必要な抵抗値より、大きい抵抗値の抵抗器を購入します。これは、メタルクラッドを放熱器に実装するのが良いですが、セメント抵抗でも良いです。
これに、別の抵抗器を並列に接続します。酸化金属皮膜抵抗というのがあるので、たいていこれで間に合います。計算式は
1/R(必要な抵抗値)=1/R1(セメント抵抗)+1/R2(酸化金属抵抗)
で計算します。Excelで計算式をつくっておくと便利でしょう。
購入してくる抵抗器の抵抗値はハナから±5%ぐらいの誤差があるはずなので、計算値が目的値ピッタリでなくても差し障りありません。
この際、オームの法則 E(電圧)=I(電流)×R(抵抗)と、
電力の計算 P(電力)=E(電圧)×I(電流)
ぐらいは覚えておいてほしいと思います。
まず、計算してみてください。
可変式はたぶん高価ですし、トラブルの元(接点の劣化とか)になるのでお勧めしません。♪Roehre

コメントを書く

No. 11678 10/02 12:49

Re[2]: ホーロー抵抗 投稿者: 内田@群馬

真空管アンプの製作という事ですので、可能ならば球アンプ分科会の掲示板に回路図を書き込んでもらえるとアドバイスを受けやすくなると思いますので利用してみてください。


コメントを書く

No. 11677 10/02 12:40

Re[2]: ホーロー抵抗 投稿者: 橋田

自分も、その大容量が気になっていたのですが、
180Ωで実際には10Wだとして、200mA以上、
なので、通常のカソードバイアスではありえません

おそらく電源整流回路のチョーク代わりの抵抗かと
(ちがったらゴメンナサイ)

お持ちの回路図の平滑コンデンサ−容量が
今容易に入手できるものと比べて著しく少なかったりしませんか?

もしそうなら、コンデンサー容量を増やし、抵抗を
小さなものにすれば、数ワットで済むかもです

コメントを書く

No. 11676 10/02 12:21

Re: ホーロー抵抗 投稿者: アナログとうちゃん

抵抗のW数からして カソード抵抗ではと予想しましたが
なぜ20Wが必要なのか10WでもOKなのか その辺りは
自作するのに火事や事故を起こさない為には最低限必要な知識だと
思います 
計算が出来る様になれば 手持ちの抵抗値を用いて 自己+固定バイアスの併用でコントロール出来る様にも作れます
真空管の学習には けるけ氏が書かれたHPを見るのが良いかと思います
ttp://www.op316.com/tubes/tips/tips0.htm
ご参考になれば

コメントを書く

No. 11675 10/02 10:42

Re[2]: ホーロー抵抗 投稿者: 橋田

今はクラッド抵抗というのがあります

トゲトゲがついてて色も派手ですが中身は一緒です

お試しあれ

コメントを書く

No. 11674 10/01 16:52

Re: ホーロー抵抗 投稿者: 初心者2

アマゾンに、TDOのホーロー被覆巻線抵抗器(可変スライド端子付)というものがありました。ということは、目的の抵抗値に近いこのスライド付ホーロー抵抗を手に入れ、スライド端子を動かすことにより、目的の値にすることが可能ということでしょうか?
 どうも上手く表現が出来ず、すいません。

コメントを書く

No. 11673 10/01 15:21

ホーロー抵抗 投稿者: 初心者2

 雑誌に出ている真空管アンプを作りたいのですが、出力管に使う高耐圧のホーロー抵抗が、その種類(W数、抵抗値)が少なく、悩んでいます。仕方なくセメント抵抗を探しますが、思ったような抵抗値のものが見つかりません。特に、自分が見ている冊子が古いため、抵抗の値も現在と違うことが一因のようです。(因みに、全然見つからないものが、20w700Ωとか800Ω、10w160Ωとかです。)近い抵抗値等で解決するには、回路の基本を勉強しなければならないのでしょうね。年も取って、中々理解できないので、どなたかのご指導が得られたらと投稿してみました。

コメントを書く

No. 11672 10/01 14:20

Re: 出力管差し替えについて 投稿者: 松本@町田

貴殿が作られたアンプで日々楽しまれいること、何よりです。
で本題ですが、貴殿のアンプがどのようなものなのか、回路図か、出力管の動作データ(各部の電圧・電流)を教えていただけますか?理由は貴殿のアンプに適用したEL34(アンプ回路の適合管)6L6(大雑把に言えばEL34に近い真空管)6550(EL34より大きな定格の真空管)なのでおそらく差し替えは可能と思われますが、6V6はEL34小さな定格の真空管のため、貴殿のアンプでは定格をオーバーすることが予測されます。
まずは、手掛かりとなるもの(回路図or動作データ)が必要です。
ではでは

コメントを書く

No. 11671 09/28 21:23

出力管差し替えについて 投稿者: 金城

ありがとうございます。ネットから回路を頂き、6CA7のシングルアンプを制作し、事故もなくいい音を出しています。EL34、6550、6L6などと差し替えて遊んでいます。今回6V6を入手しましたが、そのまま差し替えて使えるでしょうか? ご教示お願いいたします。

コメントを書く

No. 11670 09/24 00:13

Re[4]: プラスアースについて 投稿者: 橋田

構っていただいて、ありがとうございます。

電子が移動するのと伝わるのは別の話であることごもっともですが

いずれにせよ、電流の伝達速度も無限大ではなく有限なわけで、
そうすると、マイナス電極側を「アースに落とす」というのではなく
マイナス回路についても前後関係をしっかり意識したほうがいいのでは
ないかということです。

つまりいいたかったのは
@大地接地の問題でプラス側が低電圧になるのではないかということ
と、
Aおよそ配線で、ベタアースみたいな、マイナスは前後関係むちゃくちゃ
かつ、プラスからの電流の流れしか考えてない(平滑チョークの位置)の
問題と別個あるのです。

ご指摘は、センチ単位での電流伝播の移動は無視できるのでは?ということかと思いますが、論理的にどっちが先にながれるかは、限りなくゼロではない時間の前後関係なので、無視できないのでは、ということなのです。

極超高周波域では、センチ単位の長さの違いが意味を持ってきますので、
実際にも気を使って配線するかと思いますが、オーディオでは
聴感上は影響はないのでしょうけど…



コメントを書く

No. 11669 09/22 17:50

Re[3]: プラスアースについて 投稿者: 土屋@埼玉県

橋田さま
今頃のコメントで恐縮です。
電子が導体を移動する速さは毎秒でo単位の速さですのでオーディオ回路の動作を電子の移動という面から考えるのは少々難しいのではないかと思います。普通はアンプの入力から出力まで信号が通過するのに要する時間は30万km/秒(電流の速さ)と配線長から算出される時間と考えて回路を組んでいると思います。

コメントを書く

No. 11668 09/18 19:54

Re[2]: プラスアースについて 投稿者: 菊地

>一方をカソード電位に揃えるぐらいしか分かりません
>交流的にはコンデンサーを介して「接地」するんでしょうか?

ヒーターの電位を分圧抵抗とかでカソード電位に合わせて確定させてやれば、
コンデンサーは無くても問題ないようです。
以下のセットもこの方式ですが、今まで不規則ノイズ等の不具合は起こりませんでした。
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/6ca10s.htm

コメントを書く

No. 11667 09/06 18:30

Re: プラスアースについて 投稿者: 橋田

いろいろと貴重なご指摘ありがとうございます

ヒーター・フィラメントの「アース」は確かに困るわけですが
一方をカソード電位に揃えるぐらいしか分かりません
交流的にはコンデンサーを介して「接地」するんでしょうか?

直流電源であれば、大地プラスアース、了解しました
当然そのような認識なんですね
だったら個別セットでもプラスアースにすべきだった気がするんですが…
そのあたりの矛盾っていうかは気にすることはなかったんでしょうか?

電波塔とかは、交流回路なので問題にならないのかもですが、
マイナスアースなんですかね?

アンプ回路で言えば、整流素子は半波整流がほとんど使われない現在では、
コンデンサーのところまでは対称性がありますが
チョークを入れる時、なぜかプラス側に入れる、これはおかしいんじゃないかって
ずっと思っているのですが、これも作例は見当たらないです
自分は、自信がなかったので上下のダブルチョークとかやってみてました

コメントを書く

No. 11666 09/04 18:41

Re[3]: プラスアースについて 投稿者: JA4FHB

皆様 こんにちは

プラスアースですが大地アースが重要な設備、例えば以下の
様なばあいですが。

電車などで電源を直流で使用する場合は、マイナスアース
(レールがマイナスとなる)で使用すると電触作用でレール
の腐食がでるため、プラスアースで使っているようです。

大昔の有線通信(電信)でも大地側をプラスとし、通信線を
マイナスとしていました。やはり、通信線が電触して切れる
のを防ぐ為です。

多くの通信設備(電話交換装置、多重無線装置など)の直流
電源装置は24V以上の電圧の場合はプラスアースとなって
いるのが殆どです。

コメントを書く

No. 11665 09/04 17:24

Re[2]: プラスアースについて 投稿者: 菊地

自己レスです。Wat!さんの電源回路をよくみると、ヒーター巻き線を
マイナスに引っ張っているようで、Ehkに配慮されていますね。
失礼しました。

コメントを書く

No. 11664 09/04 10:34

Re[2]: プラスアースについて 投稿者: 橋田

元々、電信は、当初(直流系)一本の電線で搬送したと聞いています コスト節約から、です
この場合、『本来の』電位が高いマイナスを電線側に、基準電位ゼロであるべきプラスを大地アースにしたのでしょうか

でその「伝統」から今も電話電信系はプラス接地になっている、あたりを考えてみました
ただ現在は、交流搬送でしょうから、あとは平衡搬送のなのかどうか

とにかく電位を考えた場合、大地=ゼロ電位と考えるしかない(基準点として)
なので、例えば雷は、マイナス電位で、地表がプラスというのはおかしく、雷はマイナスで地表はゼロとするのが正しいかと



コメントを書く

No. 11663 09/04 10:33

Re: プラスアースについて 投稿者: 菊地

初期の真空管はフィラメントもB電源もバッテリーで駆動点火していて、
そのフィラメントをマイナス側に浮かせるという選択種は無かったのでしょう。

後にヒーターとカソードに分かれても、回路の合理性(ヒーター・カソード間耐圧とか)
を考えると、自然の流れで現在のようになったのだと思います。

>過去にそういうことを主張して実践された方とかおられるのでしょうか?

Wat!さんという方が何作か実践されていますね。
http://mwat.g3.xrea.com/wat_amp/6bq5/6bq5.htm
ちなみに6BQ5のEhkは100Vとなっていますが、この回路のヒーターのアース処理は不明です。

また半導体アンプならPch素子がありますから、それを使えば普通にプラスアースになります。
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/sfet.htm

コメントを書く

No. 11662 09/04 10:25

Re: プラスアースについて 投稿者: 松田@八王子

普通でない電子機器例えば電話局の通信装置は-48V給電でプラス接地です。そのためかPoEというEthernetで電力を供給する規格でも-48V給電でプラス接地です。

コメントを書く

No. 11661 09/04 09:18


BestBBS!! 0.4.3