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画像タイトル:img20070309213709.jpg -(49 KB)

マイクの話 10 にしかわ 2007/03/09,21:37 No.42 返信 (t)
図は有名なボーカルマイクSM-58の周波数特性図である。低域はかなり下がっているが、このマイクは口元近くで使用すると赤線のような特性で収音出来るようになっている。これは指向性があるマイクが持つ近接効果を利用しているもので、音源とマイクがかなり近いと低音域が上がりフラットになるのである。バンドの音やモニターの音は距離があるため低域低下の特性となり余計な音が入りにくい。また 低域のハウリングも少ないなどの効果が得られる。ただ あまり近ずきすぎると緑線のようになるので、この時はミキサーのイコライザーで低域を下げて使う。


マイクの話 9 にしかわ 2007/02/24,23:28 No.41 返信 (t)
マイクには音が入りやすい方向、指向性をもたせることが出来ます。全部の方向から一様に音が入る無指向性。両側から入る双指向性、一方向から入る単一指向性の3種類です。単一指向性のマイクでは、低い周波数から高い周波数まで一様に指向性をもたせることは現在の技術でも出来ません。


ペアマイク録音CDを聞いてみました。 蝦名@茨城 2007/02/18,18:52 No.38 返信 (t)
リミッターを使っていないせいで、ミキシングしたCDよりも 再生レベルをかなり上げないと通常聞いている音量にならないのにまずびっくり。ドラムの音量がかなり大きく、お寺で聞いていたときの音でした。聴衆の雑音が入っていたりしていて、あの場を思い出しながら聞いています。
ミキシングしたCDと聞き比べると音楽的には・・・・で、西川さんの苦労がよく分かります。このCDも、一度聞いてみる価値ありですね。
>> ペアマイク録音CD にしかわ 2007/02/19,00:03 No.39
 これでもドラムの音のピークは何処かでフルビットに達しています。でも マルチマイクとペアマイクの音の違いが楽しめて良かったです。お寺で同時に録音したかいがありますよ。
 ところで マルチマイクの方ですがベースの音がソロになると良くなるように聞こえないですか。実は、ベースの音はピアノのマイクやドラムのマイクにも沢山入っているためこうなってしまいます。ソロの部分では私が6-8dB音量を上げますのでベースマイクの出力信号の量が増える形になり音が良くなります。
>> 確かに 蝦名@茨城 2007/02/19,20:05 No.40
一緒に演奏しているときはベースが影に隠れるような感じがあるのに対して、ソロの時はちゃんと前に出てきて聞こえるので、他の音が入らなくなるせいなのかなと思っていたのですが、それなりの細工があったわけですね。
あとワンポイント録音だと、音量の小さな楽器(ここではベース)の音程が狂っているように聞こえるのですが、ミキシングしたCDだとちゃんと(というかそれなりに)聞こえるのが面白いですね。逆にいうと、ワンポイント録音は非常に難しいということのようですね。


マイクの話 8 にしかわ 2007/02/18,12:02 No.36 返信 (t)
 マイクの出力インピーダンスは250-600Ωであるが、この負荷インピーダンスは?基本的にはすべてのマイクがハイインピーダンスで受けられることを原則に設計されている。
 このため業務用の音声MIXERはどんな大きいな物でもマイクを受けるヘッドアンプの入力インピーダンスは3-10KΩで作られている。
 そしてヘッドアンプの入力はトランス受けが多い。このトランスは電磁シールドが特に良く電気的にも特殊なトランスである。タムラの例では600Ω:OPEN。OPEN側をハイで受けると600Ω側(マイク受け側)が10KΩ程になるものである。
>> マイクアンプ 牧原 2007/02/18,17:01 No.37
当方の簡易14chミキサーのマイクアンプは+48Vのファンタム電源対応の入力トランスレス平衡増幅回路となっていて、ゲインボリュームにてNFB量を加減してゲインを可変出来ます。
入力抵抗値は2キロオームです。
確かに600オーム:10キロオームのトランスを使用した場合、ゲインが4倍つまり12dbのゲインが稼げるのでその分入力信号と電源回路の変動比PSRRが12db取れます。
但し、トランスは位相特性が良くないので2本マイクでの2ch録音をした場合、トランスレスマイクアンプと比較して前後の遠近感と左右の外側の音の位置が判りにくいですね。
これはマイクロフォンその物のヘッドアンプも同様です。


マイクの話 7 にしかわ 2007/02/15,22:15 No.30 返信 (t)
 マイクの出力インピーダンスは250Ωぐらいのものと600Ωのものがある。最近のものは250Ωが多い。マイクケーブルにはストレーキャパシティがあり100m、200mと伸ばすとこのストレーキャパシティの影響で10000HZ以上の高音部が低下してくる。600Ωマイクではおおよそ150m、250Ωのマイクでは300mぐらいまでが限度の目安である。
 参考 一つの唄マイクを PA、モニター、レコーディング、放送、などへ分けることがあり、大きいホールだと総延長が300mを軽く超えてしまう
>> ストレーキャパシティとマイクトランス 牧原 2007/02/15,23:37 No.31
ソニーのコンデンサーマイクの出力トランスは押しなべて70−100KHzに+10db位のピークがあります。
にしかわさんのお話のように100m以上マイクコードを延ばすとストレーキャパシティの関係で高域が低下するのでその補償のようですね。
>> ストレーキャパシティとマイクトランス にしかわ 2007/02/16,10:55 No.32
 出力トランス、70−100KHzにピークが存在。これは20khzまで帯域を広げた殆どのライントランスで起こるようです。1次2次側ともキチンとマッチングすれば無くなると思いますが、マイクでは両側ともマッチングしない状態で使用するため大体生じています。ただ 特別な設計のカプセル以外、20khz以上の信号には感度がありませんから問題も起こりませんね。そして業務用音声MIXerは帯域外の20khz以上について、外来電波や発振などのトラブルを避けるためダラダラ下がりに設計されています。仕事をする人達もまったく気していませんよ。


マイクトランスレス にしかわ 2007/02/10,11:02 No.20 返信 (t)
マイクのトランスレス 軽くなり小型化出来て電気的性能もかなり向上、誘導雑音の恐れも無し。良い事ずくめですね。今の技術には硬骨頭はついていけません


ライブの録音を予定 牧原 2007/02/10,09:54 No.17 返信 (t)
来週の17日(土)に浜松市の寸座ビラにてジャズクァルテットの録音をする予定です。
いつもマイクを10本位使用して録音しています。
空間音に2本、ピアノに2本、ベースに1−2本、アルトサックスに1−2本、ドラムスに3本、飛び入りのボーカルに1本です。
>> 使用する予定のマイク等 牧原 2007/02/10,10:04 No.18
使用する予定のマイクは
空間音にソニーC37P改造、ピアノにソニーC47,ベースにソニーC38BあるいはRODE NT1000,アルトサックスにソニーC36P,ドラムスにソニーC47とRODE NT1000,ボーカルにシュアー ベータ58Aです。
ミキサーは中古のサウンドトラクスの14chで、電源は別電源を製作してミキサー内部はマイクヘッドアンプIC以外は全て交換しました。
>> ライブの録音を予定 にしかわ 2007/02/10,23:43 No.21
10本のマイクでジャズの録音、マイク改造、ミキサーはオーバーホール、大変な
総合技術です。作品の質もかなり良い出来だと思いますので、お寺大会などへ参加していただき皆さんへ披露していただけると良いのですが、、、期待しています。
>> 録音CDの配布 牧原 2007/02/11,00:19 No.22
当方のHPにも掲載しておりますが、Rolandの改造8chHDDレコーダーに記録してPCで編集しています。
録音した音源はCDにして関係者に配布しておりますが、演奏者より他者への配布の許可を取ってあります。
>> 8chHDDレコーダーに記録 にしかわ 2007/02/11,11:22 No.23
PCで編集、かなりの完成度だと想像いたします。機会がありましたら ぜひ
聴いてみたいですね。ところで、CDに焼きもむ時、生録、特にジャズ物ではドラムのピークのため 大きな音が出るCDとして焼きこめません。このあたり、なにか工夫がありましたら紹介していだくと大変参考になります。 
>> ドラムのピーク 牧原 2007/02/11,12:23 No.24
元々2本のマイクC37P改造をメインとして録音していますので、ドラムの音は少し低めにしていますが、それでも乗ってくると音量が上がってオーバービットする時もあります。
アナログミキサーで2chにしますのでリミッターは全く入れてはおりません。
PCで編集する時に音量の加減をしますが、オーバービットの場合にはそのままにします。
一時8chのマルチトラックで録音して編集してみましたが楽器の位置が不自然になり止めました。
>> ドラムのピーク にしかわ 2007/02/12,10:35 No.25
 2本のマイクC37P改造マイクをメインでダイレクト2CH録音、各マイクのレベル設定と音楽的バランスを短時間に行わなければならないので、かなりの熟練が必要だと思います。この収録法ではドラムのピーク処理は出来ませんね。  私も昨年のお寺大会でピアノトリオの生録をしましたが、HHDレコーダーに入れたピアノが所々歪んでしまいました。あらためてデジタル機器は歪みやすい事を大痛感しました。
 工夫した改造機器や録音など これからも紹介していただくと参考になります。
>> 2ch録音から 牧原 2007/02/12,19:28 No.26
元々C37P改造2本で20数年クラシックや筝曲・ブラスバンド・チェンバロ・ブルーグラス・シャンソン等を録音してきましたのでこのマイクに合った音や音楽のバランスの良い場所を探すのは得意です。
最近ジャズを録音するにあたって2本録音の限界を感じたのでマルチマイク録音を始めましたが基本は2本録音です。
2本ではバランスや音の頭の出だしが揃わない楽器に補助マイクを設置します。
アナログ電源の弱いA/Dコンバーターはどうしてもドラムのピークが入った場合に電源が動いてしまってピーク信号が消えても残った振動で余分に長く歪みます。
ですからアナログ電源の強化は必須ですね。
>> 2ch録音から にしかわ 2007/02/13,18:26 No.27
C37P改造マイク2本をメインに補助マイクを使って録音、分かりました。C37Pは良いマイクですね。40年程前の国産品ですが、国産始めての楽器用マイクとなるのでしょうか。これは音に艶がありますが同じカプセルを使ったC38ではなくなりました。
デジタル録音機のアナログ電源の弱点、24ビットのA/Dコンバーターの弱点、の紹介ありがとうございます。こうゆう事は使っていてもハードの明るい人
ではないと解りません。参考にさせて頂きます。
>> C37P改造 牧原 2007/02/14,10:00 No.28
C37Pはソニーが開発して国産初のコンデンサーマイクC37AのFET版です。
このマイクは単一指向性の時としては指向性が広く、特に100Hz以下は無指向性ですのでC38と比較して余分な音まで拾い捲ります。
オリジナルの状態ですと音にメリハリが無くマイクトランスの影響で高域の音がキラつきます。
そのため金田式DCマイクを参考にマイクヘッドアンプを製作して色々な音源を録音しながらバージョンアップしました。
但し、2本録音としては最適で、慣れてくると音の集まる処を探してそこにマイクを置くと後は音量の調整だけで終了です。
>> C37P にしかわ 2007/02/14,12:50 No.29
C37P、37AのFET版ですか。まったく知りませんでした。C38の前にFET版を作っていたのですね。37Aはノイマンのマイクに比較し音が今ひとつだったため殆ど使われなかったマイクなのでFET化されてもはやらなかったのでしょう。音もキラキラ指向性も違う、C38化でカプセルを色々といじったのですね。C37Pは金田式のヘッドアンプに改修して使用、やりますねェー。アマチュアの醍醐味です。


マイク話6 にしかわ 2007/02/09,23:47 No.14 返信 (t)
 マイクの出力電圧は1mV以下とカートリッジより低く、この電圧をミキサーまで送らなければならない。ケーブルの長さは数メートルからプロの世界では数100メートルまでになる。ここにわれわれのアンプ間の接続に使っているRCAケーブルの伝送方式、不平衡回路ではケーブルに雑音が混入して全く使い物にならない。
 そこで 平衡回路と言う伝送方式が使われている。これはアース線1本と2本の本線合わせて3芯のケーブルを用いたもので、マイク側とミキサー側におのおのトランスを使って平衡回路を作っている。
 
参考 不平衡回路で伸ばせるケーブルの長さはおよそ2メートル程までである
>> マイクトランスレス 牧原 2007/02/10,00:10 No.15
最近のコンデンサーマイクにはトランスレスもありますし、ミキサーのヘッドアンプもトランスレスの平衡増幅になっていますね。
>> Re: マイク話6 花田@富山 2007/02/10,00:19 No.16
参考 不平衡回路で伸ばせるケーブルの長さはおよそ2メートル程までである

参考 元電電公社のアナログ回線は 平衡回線・増幅無しで20Km以上の距離間通信が当たり前でした。
>> Re: マイク話6 にしかわ 2007/02/10,10:53 No.19
参考 元電電公社のアナログ回線は 平衡回線・増幅無しで20Km以上の距離間通信が当たり前でした。そうですか。こんな長距離の伝送、平衡回路とはすごい技術ですね。伝送インピーダンスは600Ωなのでしょうかネ。600Ωはここから来たのですかね。古い技術もたいしたものです。


無題 荒木 2007/02/08,11:15 No.10 返信 (t)
テレビを見ていますと、屋外でアナウンサーがマイクを付け、腰に弁当箱のようなものをくっ付けていますね。マイクで拾って電波で飛ばしているのは分かるけど、大きくて、シャツが盛り上がったりして、格好悪いですね。いまどきあの大きさは何だ!と思うのですが。どんな機械なのでしょう。
>> アナウンサーのマイク にしかわ 2007/02/08,20:01 No.12
アナウンサーのマイクの送信機(ワイヤレスマイク)ですね。出力は10mW UHF帯で最低4−5時間は使える必要があり、単三電池を2個入れている関係と16のチャンネルが密集しており規格も厳しいためなかなか小さくなりません。 受信機のアンテナは2本あり強い方に自動切換えとなっていますが、これでも使える範囲は100メートルは無理です。また 個々に国の無線局免許証、使う会社には無線従事者免許人が必要です。
>> 無題 荒木 2007/02/08,21:06 No.13
なるほど。それにしても音量、音質、明瞭度など安定していますね。格好悪いけど感心しています。


マイクの話 5 にしかわ 2007/02/08,00:22 No.8 返信 (t)
 普通マイクの出力電圧はコンデンサー型で1mV(-60dB)ダイナミック型で0.3mV(-70dB)です。この小さな電圧をミキサーのヘッドアンブと言う増幅器で0.3mV付近まで増幅して使います。
 マイクの中に増幅器を入れて大きな出力電圧のマイクを作ることも簡単ですが、マスクに大きな音が入った場合、この増幅器がすぐ歪んでしまうため殆どおこないません。
 ミキサーのヘッドアンプで増幅場合もそのままでは歪んでしまいますが、手元にあり簡単に増幅度の調整が出来るので問題を生じません
>> 無題 あらき 2007/02/08,11:12 No.9
本文なし


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