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ハットオーディオラボがヤフオクにトランス巻線器を出しています。なかなか挑戦的な内容で、中国製巻線器を批判しています。中国製も使えないかもしれませんが、ハットオーディオラボ製もこのままではやはり使いにくく、五十歩百歩のような気がします。http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g54553481
ボケ予防ってタイトルにありますけど、トランスを巻くことにそんな効果があるのでしょうか?はなはだ疑問ですね。しかしキットの内容はいい感じにみえますが、高くないですか?
実は8年ほど前に、このキットの旧バージョンを買ってトランス巻きを始めました。当時のものは、現在の形状からカウンタを外して、ボビンのホルダーが一つだけ(現在のはバイファイラ巻き対応のため?2組のボビンがつけられます)でした。この巻線器の最大の問題は、銅線の1回ずつ自分で整列させながら巻いていくことを前提としていることです。この方法でOPTの数千回にも及ぶ巻線を巻くのは、よほど気の長い方しか出来ないと思います。この巻線器をK.ameさんにお見せしたら、改良点を指導してくださり現在の形になって実用化したというのが現状です。何が変わったかは、先日まとめた要点に書かれています。価格的には、ハットオーディオラボの生活もかかっているので商売ではこんなものかと思いますが、全部自分で作れば半分以下で揃うはずです。
・三上さんこんばんは。南條です。トランス是非巻いて下さいね。最初に巻くのであれば、カットコアが簡単です。通常カットコアであれば方向性鋼板を使っているでしょうから、磁束密度は最大17000ガウス程度まで使うことが出来ます。但し、それでは温度上昇が大きいので、12000当りを上限にすれば問題ないでしょう。もし方向性鋼板を使わないのであれば8000〜9000ガウス程度であれば良いですよ。それと、鋼板についてのデータシートですが、上記の磁束密度を使う程度でしたら全く要りません。磁束密度が飽和寸前まで使い、kg当りの損失を高くし、温度上昇を計算して巻くようであれば、データシートも必要ですが、そんな危ないことは素人はしないほうが懸命です。但しEIコアは安く手にすることが出来ますので、大型でかつ自分の狙った性能を出す場合はEIでも充分な場合があります。安くて良い物を作るのであればそんな事も頭の隅に入れておくと便利です。次に直流リアクトルなどの鉄心のギャップについては、本に書かれている内容で充分ですがそんなことをしなくとも、適当に自分でギャップを設け、データをとっても問題ありません。偏磁対策として入れる事もありますし、ギャップで調節する場合もありますので、この辺りは簡単ではなく実は企業の秘密なのです。よってこの前の内容も実は他言しないようにして下さいね。まあ磁路長に対して0.5〜3パーセントのギャップがあれば充分です。逆にギャップを入れる場合、飽和が早く来ますので、この辺りは計算ですが、簡単ではありませんので、企業秘密です。言えません。銅線の電流密度は三上さんの考えで粗問題ありません。直流抵抗分によって流れる電流が決まれば単純に銅の損失が決まります。ちなみに3Aを超えると冷却方法が必要なのですが、線材が細くなれば更に低くなります。先日お伝えしたように1.6A〜1.7A程度が限度と考えてください。線が細くなれば、更に低くなるのは言うまでもありませんよ(損失が増えるため)。交流に対しての漏れインダクタンスについての計算は企業秘密ですので、一切お教えできません。しかし、あまり気にせずとも出来ます。これは一般に言われている事で考え方は間違っていません。計算方法は色々ですが。ただし、これは・・・。まあいいか。いちいち言わなくとも。一般に数値としての性能よりも、安心して使用できる性能が最初にあるべきで、そういう事からは、絶縁耐力をどの程度持たせているかが最初にありきです。同様に熱計算、更に絶縁の種類によって大きく左右されます。それらは基礎設計においてそのような対策が数値の中になされているかが問題なのです。このような余裕のある計算をすること。余裕のある巻き線をすること。鉄心までの直線距離と沿面距離を確保する。1次と2次の絶縁を考えること。そして磁束と損失計算、絶縁材の選定です。最初から無理な計算をしているものは、どんなに性能が良くても安心して使うことが出来ません。それらによって基本的な安全が違うのです。まあ、安心して巻いてください。捨てるような絶縁材であれば、ゴミ箱から持って来ては送ります。まあ通常はマイラー(ポリエチレン)等で充分だと思います。(売っているもの)テープはノーメックステープがお勧めですが、一般的には手に入らないかもしれません。スコッチではテープの温度耐性について書かれていますので、高価でも温度に対して高い状態でも使える物を購入してください。私が分かることであれば、企業秘密以外の事であれば一般的なことはお教えできると思います。では応援します。私も巻こうかな。
昨日はresに書いたため写真を貼れませんでしたので、再掲です。巻線器を自作するときに役立つと思われれる事柄を4ページにまとめました。会員サロンの分科会プロジェクト用会議室にアップしていますので興味のある方は参照してください。
すみません。今度EAGLEの前に感光基板なるものを作りたいのです。サンハヤトのキットを買いました。パソコンでパターンを描いて透明フィルムに印刷してと考えていますが、千石でパソコン用のフィルムが売ってます。ちょっとお高い気がして買ってません。お手軽な方法や私はこうしてるなんてお話があれば教えてください。別途測定器分科会に掲示したAVRのボードがある程度汎用的で安価なので、数枚作成したいのです。明日(今日?)の三土会には参加できなくなりましたので、掲示板でと思い送信します。
おはようございます。私はこんなもので作成しています。(下記を参照)http://ja1wby.art.coocan.jp/pc-pic/01-pt-gid/01-pt-gid.html1)OHPフイルムは一般の安いものでも可能です。2)露光の出来不出来が成功の鍵です。(特に露光不足はNG)3)後は結構、経験(ノウハウが)するのみかな?。
これは、すばらしい。ざっとみただけで少し出来そうな気持ちになってきました。ありがとうございます。OHPシート買って見ます。今なら太陽光で40分以上なのですね。たぶん太陽光が光源からの距離があり平行な光線で一番良さそうですね。問題は天候に左右される。お試しならば、太陽光線ですね。
舌足らずの文で誤解していると思われるので補足です。1)OHPでの太陽光の露出は未経験です。 (OHPでは5分〜?になる思いますが?解かりません。)
了解です。勘違いですね。あぶない、あぶない。
@OHPフィルムは東急ハンズ(1枚@60円くらいから小売)で購入しています。Aパターンは2枚(同じパターンを2枚用意)重ねて遮光性を高めています。B露光は卓上スタンドを利用、約3センチの距離で20〜25分です。C感光幕の除去は、穴あけ・寸出しの後に行います。*銅箔の酸化防止とパターンに傷が付くのが防げます。
>カウンターのところに見えるスプリング巻軸とカウンター軸を繫ぐ為の自在ジョイントです。三上さんの巻線機のゴム管に相当する物で、着脱を容易に出来る様に工夫したらこうなった・・。
拡大写真有難うございます。市販では径があまり違うと部品が売っていないのでどうし様かと思っていましたが,いろいろ工夫されていますね。 私のは見易さの点からもう少しレイアウトも含めて考えてみます。やっぱり巻き数の誤差が出るのはまずいですよね。
を簡単にまとめてみました。会員サロンの分科会プロジェクト用会議室にアップしています。これからトランス巻きをやってみようと思われる方の参考になれば幸いです。
要点は巧く纏まって良いですね。既に本格的なPTが出来上がって、トランス巻きに拍車が掛かる、ご同慶の至りです。
RESでは写真が貼れないのでスレッドを立てますがNo.72に対する感想です。直観的な感想ですが、ハンドルを廻すとL字アングルが左右に振れる様な気がするのですが如何でしょうか?。左右に振れると細くて巻回数が多いB巻線などを巻くときに、揃えて巻くのが巻き難いと思うのですが如何なものでしょう。寧ろ木を使った方が安定して良いのでは無いかと考えます。木製だと軸を押さえるのに押さえ板の絞め具合でフリクションが調節出来て、巻線中のコイルから手を離した途端にパラパラと崩れる様な事が防げる効果も有ると思います。写真で軸押さえの部分にワッシャーが入っていますがこれで左右にブレルのを防いでいます。
いや何せ使ってみていないのでその辺の強度がどのくらいかとかが分かりませんが、やはり支えは木で作った方がよさそうですね。それに今のタイプだとボビンの交換も面倒です。あと仰せの通りフリクションの調整もあれば良さそうですね。 カウンターも直結の方が誤差が出なくて良さそうですが、今の構造だとちょっと見にくくなりそうなので配置を検討します。
三上さんに続き巻き線機らしきものが出来ました。ボビンも無いし、強度もどの程度必要か良く解らないので適当にそれらしい物という感じです。 セットフロアはこちらのホームセンターでは見つからなかったのでL字アングルで代用しています。取っ手は錐の柄をくり抜いたもの、回転計のベルトはちょっと長すぎました。0.1mmのLC−OFCが1kgもあるのでボイスコイルは巻けそうです。 回転計のプーリは手前に出した方が邪魔にはならないようですね。板の穴は流用のため関係有りません。
新掲示板、立ち上げご苦労様です>大塚さんすっかり自分の製作に没頭しており、掲示板が新しくなっていることに気づきませんでした・・・・・今回はこんなものを作ってみました。見た目、たただのパソコンと秋月の H8 ボードですが、CD / HDD プレイヤーです。組み込み Unix という手法で、NetBSD なる OS をパソコンのハードウェアで走らせ、H8 ボードから TCP/IP 経由で動作を制御する CD プレイヤーをつくってみました。こういうネタって、この掲示板でいいんでしょうか・・・・・ちなみに、今度の関東三土会に持っていく予定をしているのです。※画像タイトルの意味:ソフト屋ってプログラムに名前付けるの好きなんですよね・・・・プロジェクト名 KANADE です
最近大人しいと思っていたら、ものすごい物を作っていたのですね!!ケースの中にHDDとATX電源の中身にCDドライの下はマザーですか?手前のH8ボードの蟹さんマークが目に入らぬか〜!はは〜参りましたm(--)m私もネットワーク経由で色々制御したい物があるのですがTCP/IPの壁に阻まれて今だ実現できてませ〜ん、三土会の楽しみがまた増えました!
こんばんわです、内田さん製作に入ってしまうと、とたんに大人しくなってしまう、悪い癖です(^^;;ご明察どおり、パソコンパーツを無理やりケースにつっこんでいますちょっと放熱に難ありで、ちょっとマズいかな?とは思っているんですが、半日動かして問題ないので、とりあえず良しとしてますTCP/IP 実はお恥ずかしながら、本職だったりしますなので、遠隔制御!−>とりあえず TCP/IP で!!とか言い出してしまうんですよ今回は、時間があれば、三土会で少し語ってみようかななんて・・・・
いや〜、この板にふさわしいネタがきました!例のPC-CDPは着々と進行中ですね。三土会でのレポ楽しみにしております。私は、仕事が忙しくて趣味はそっちのけです。こんなことではいい人生は送れません。仕事4趣味6が人生の理想です!
堀尾さんのクロックは20MHz,25MHzどちらですか?北裏はクリスタル交換で25MHzなんですが、自分でMOTファイルを作るとうまく動作しません。MES-OSのメーリングリストでHELPしたら、25MHz版のMOTを送っていただき立ち上がり、PCからpingは通るものの、H8からはタイムアウトなんです。O8-OSってどんなものですか、”みついわ氏”のOSではないんですよね?3069は、素の3069、LAN版×2枚、USBホストボードとすべて買っちゃいましたが、どれもうまく使いこなしていません。何とか使いこなしたいです。3664、3694、3048、3052×2、R8tiny、shとかなり手広く持ってるのですが、ちゃんと動いているのは、3664オシロと今日の3052だけです。あとPIC-BASICもセラロック版、クリスタル版もあったりします。
>大塚さんいいですねぇ、仕事4趣味6やっぱり、趣味なくして人生はありえません<大きく出過ぎなお、私の場合、「オレの技術はオレのもの。仕事で覚えた技術もオレのもの」です>北裏さんクロックはオリジナルについていた 20MHz のセラロックです。H8/OS は みついわゆきお氏公開の H8/OS で、Version 3.51 と、Version 6 系の後継(?) MES Ver 2.3 rel 12a を使ったことがあります。今回のは、MES Ver 2.3 です。H8/OS は、MES になってから TCP/IP スタックが大きく改善されています。なので、IP を使うのであれは、MES を使った方が良いと思います。MES では、CPU クロックは config.sys というファイルに記述することになっています。disk.mot を作るときに、shell.elf と、config.sys を取り込んでいると思いますが、この config.sys に、20MHz 用と 25MHz 用があり、このどちらを入れるかで CPU の設定が変更されるようです。当然ながら、実際のクロックと、設定がずれていれば、CPU はまともに走りません。ping が通らない件ですが、PC に Firewall ソフトが入っていたり、OS が Windows XP SP2 / Windows Vista で、Firewall 機能が有効になっていませんか?Windows XP の標準 Firewall や、昨今の売り物 Firewall は PC が受信する Ping を遮断しています。このため、PC -> H8 の Ping は疎通するのに、H8 -> PC の Ping は疎通しなくなります。Firewall の設定を確認してみてください。※ 「Firewall 無効!」は危険なので、[ICMP 設定]の[エコー要求の着信を許可する]を有効にしてください、
おっしゃるとおりの設定でpingとおりました。北裏的発想で(野生の感)でシステムサービスをばしばし切ってXPを動かしていました。サービスを見直しICMP設定を確認しました。最初ICMPの設定すら見れない状態でした。うう〜ん。pen-III800MHzでさくさく動いていたのに、ふつーのPen-IIIに戻りました。すんごく、お・そ・い!!linuxサーバーまで持って行きたいので、アドバイスください。スレッドにそぐわないよとお考えであれば、jiro@kitaura.infoがメルアドです。しかし、MSIMEすらすごく遅いです。よけいな物まで動かしてるのかな。
Unix OS でオーディオ!という議論がここのネタとしてありですよね?と勝手に判断してここに書きます(^^;;Linux サーバというと、どちらの意味でしょう?1) 秋月の H8 基板で ucLinux という組み込み用 Linux モドキが動作します。これを使ったサーバを H8 で動かす。2) PC/AT 互換機で Linux サーバを動作させ、H8 は H8/OS を動作させてクライアントとして Linux サーバに対して接続する1) は経験がないので、「多分こうだろう」というお話になってしまいます。2) は奏でやっていることと同じですんで、資料は提供できますよ
うう〜ん。(1)なんですぅ。って甘えキャラだしてもでめですか、お代官様。さしあたり、何をするのか次の一歩が藪の中。H8-OSでもIISやアパッチのようなサーバー機能が動けばいいのですが、それってやっぱりlinuxということですよね。BOOTLODERなるものを動かす?で、カーネルをロードする??わかりませんですだ、お代官さま。手順の雰囲気でもわかれば、ネットを漁れます。PS)今日午後7時ころ、戸張さんと井上さんがいらっしゃるらしいです。プレステ3取りに(?)
越前屋、そちも悪よのぉ<違おぉけい、ボブ、ちょっと考えてみよう<それも違Web サーバを動かして、CGI で装置制御したり、データ転送をしたいという解釈でよいですか?まず、IIS は MS 製なのでソースが入手できませんから論外として、Apatch は確かに Unix 用 Web サーバです。しかし、Apatch は非常にリソース食いで、メモリーが最低でも 32Mbyte 程度ないと動かすのは難しいです。さらに、ucLinux は通常の Linux と同じようで異なるものなので、Apatch も改造してあげないと動きません。つまり、H8 ボード上で Apatch を動かすのであれば、・ucLinux のブート:ucLinux と、専用 RedBoot のソースを持ってきてコンパイル、TFTP 環境をセットアップして起動・Apatch の改造:使わない機能、無駄にメモリーを使う処理を、ソースから取り除いて ucLinux 用にコンパイル大きくわけてこれだけのことをやらないといけません。ちなみに、H8/OS にも Apatch とは違いますが、Web サーバを作るための API も準備されていますよ。「H8 ボードで ucLinux を動かす」ということが目的であれば、Apatch を考えずに、Web サーバをゼロから作る方が良いと思います。
3月の三土会でTCP/IP のお話を堀尾さんへお願いしました。スライドなども使って話してくれるとの事です。TCP/IP、 私には何だか良くわかりませんがとても気になり魅かれています。魅力のCDプレヤー"湊"も再度持参してくれます。お楽しみに。
>ucLinux のブート:ucLinux と、専用 RedBoot のソースを持ってきてコンパイル、TFTP 環境をセットアップして起動出てきましたね、キーワードが、まずはRedBootですね、アパッチの件は、軽いwebサーバーソフトがH8-OSのMLで見ました。過去ログアサリってたいへんなんです。昔、みついわさんに直にメールでお伺いした小心ものより。
局長から依頼をうけまして、講演の準備をはじめました。満足いただける話ができるか、自信はありませんが、がんばりますっ>北裏さんまずは、H8 用の RebBoot と、ucLinux のバイナリーを取ってきて、何も手を加えずにブートだけしてみると良いと思いますよ。Unix は何だかんだ言っても複雑なシステムですから、間違って手を入れてしまうと、何がなんだか分からなくなってしまう可能性が高いです。とりあえずブートするだけでも、ping を打ったりすることは出来るはずですから、まず「H8 ボード上の ucLinux から ping を打つ」を目的にしてはいかがでしょう
お代官もすみにおけませぬな。redboot書き込みました。linux.binをtftpでロードし、無理やり実行して、カーネルの最終アドレスをゲットしました。カーネルは、お亡くなりになります。で気を取り直し、再度linux.binをロード、その直後にrootimage.binもロードし実行します。なんとlinuxが立ち上がるじゃないですか。は、は〜っ。linuxさま。cat、pwdなどコマンドが動きますが、lsを打つとredbootが起動してしまいます。これってどっかで聞いた(見た)記憶があります。はて、どこだったかな?3069LANのクロックをもう一度20MHzに落として、バイナリイメージでとんとんびょうしですが、、いまいち、ご機嫌麗しゅうなく、下がりおれ!と一本とられました。先は長いぞ!なにか情報の記憶があればアドバイスを。
>lsを打つとredbootが起動してしまいます。>いまいち、ご機嫌麗しゅうなくふぅ・・・む、そのあたりの個別事情になると分からないですねぇおそらく RedBoot に戻ってしまうということは、メモリーの不正アクセスか何かが発生して、Kernel が死んでしまっているんだと思いますが、具体的に何が悪さをしているのかは、スタックなどを取ってみたいと分からないです。ここからはいよいよソフトウェア開発の本番、Core ファイルを取得してデバッガで解析して、死んでしまう原因を探るという、とっても地道な世界が広がります。案外、持ってきたバイナリーを使わずに、同じものを自分でコンパイルすると問題なく動いたりもしますよ?
全段差動アンプの部品集め中ですがシャーシの関係でトランス結合となりました、ソフトンのR−20だったと思います、12BH7Aでプッシュプル駆動のつもりですが差動回路でいけるでしょうか、良くは解らないのですがゲインが足りないような気がするもので、勿論前段には2SK30AYあたりを予定しているのですが、あくまで前段差動でいきたいので・・
レスがつかないようなので。どのようにお答えしたらよいものか…>全段差動アンプの部品集め中ですがシャーシの関係でトランス結合となりました、なぜシャシーの関係でトランス結合になったのでしょうか?>ソフトンのR−20だったと思います、どうしてR−20だったとお思いなのでしょうか?どこの何かはっきりしないと何方もお答えできないと思いますが!R−20と“仮定”すると、ソフトンさんの仕様通りに使えば問題無いと思います。ただし、アンプの性能を保証するものでないことは言うまでもありませんが。>12BH7Aでプッシュプル駆動のつもりですが差動回路でいけるでしょうか、12BH7Aをドライバーでお使いなのでしょうか?パワー段でお使いなのでしょうか?>ゲインが足りないような気がするもので、パワーチューブ次第だと思います。書き込みの内容だと、どのような意図でトランス結合の前段(全段?)差動アンプを計画なのか分かりません。ベルさんの意図が分かるように説明していただけないでしょうか?
和紙を貼り終えるとこのようになります。 後は“アクリル水性絵の具”の筆塗りで完成です。 スプレーを用いないので、室内での作業が出来ます。 強固な和紙の皮膜は、少々ぶつけても剥離する事はありません。 和紙の種類を選ぶことで、表面が豊かな表情を見せてくれます。
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