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この小さいOLEDのVUが見たくて・・・DIYHKのXMOS 384kHz DXD DSD256 high-quality USB to I2S/DSD/SPDIF PCB
なかなか良さげなメーターですね。もう少し、字の粗さがなくなれば、卓上ミキサーに使えそうです。
ケースに入れました。HDMIコネクタでの、I2S/DSD出力ができます。縦に並んだLEDは、ラズパイの出力周波数、右のサムホイールスイッチで、SRCの出力周波数をセット左のスイッチは、PCM/DSDの切り替え、右のスイッチは、フィルターの切り替えこれで、HDMIケーブルで、先日作った、HDMIコネクタ入力しかない、CSPPアンプに接続することができます。
ラズベリーパイを使ったDACの、てんこ盛り仕様です。ラズベリーパイの基板の電源を、外部のシリーズ電源から供給SRCとして、AK4137DACとして、AK4950出力は、HDMIコネクタでI2SSPDIFの光とコアキシャルAK4950のアナログ出力SRC経由で、768kHzまでアップコンバートラズパイと、SRC間は、アイソレータ経由でI2S信号を接続SRC出力は、I2S以外にDSDも可能対応電源は総勢8レギュレータ構成
DDXDACにサンプルレート自動切り替え機能を追加して一応普通のDACとしての動作は可能になりましたが、D級アンプIC式と同じサーと言うノイズが気になり使う気になれませんので試しにDDXのI2S出力にWM8805のDAIトランシーバーを取り付け外付けDACにしてみました、結果はサーノイズは当然なくなったのですが時々Lchにバチ・バチと言うノイズが出る様になってしまいました、なかなかうまく行きませ〜ん、まあDDXに外付DACではDDXを使う旨みが半減してしまいますので、外付DACは始めから使う気はありませんがサー・ノイズを何とかしないと先に進めんw
おんにょさんがaitendoのアンプ付きWAVプレイヤーを検討されていることに感化され、電源部最等を見直した最新版を作りました。今回は、電池との比較を通して、ACアダプタ+シリーズレギュレータを採用しました。シリーズレギュレータはいくつか検討しましたが、電池を超えられたのはこの大平式CFB電源だけでした。オリジナル回路を多少いじっていますが、高性能・高音質な良い回路だと思います。
DDX8001-Arduino版の音が出ました!出力レベルはアクティブLPF出力が2.2Vrmsでパッシブトランス出力は630mVでした。DDXのテスト機なので超シンプルな機能のみでマスターVOLとマスターミュートのみ、やはりPWM式DACはノイズが多くてデジタルVOLでは厳しい感じです、やはり手配線では厳しいのかな?
チャネルVOLとチャネルミュートを追加して基本的なデジタルVR付き6チャネルDAC機能が完成しましたサンプルレートはマニュアル設定です、我が家にはHDのI2S環境が無いので96Kや192Kの動作とかは未確認ですがとりあえず1里塚に辿りついたと思います。今回のバージョンはDSP機能は使って居ないのですが機能追加が簡単に出来るので色々と楽しめそうです。
配線忘れが数本有りましたが配線は完了しました。プログラムを作りながら動作チェックを始めました。Arduinoは久しぶりなのでIDEの使い方が・・・
コントローラーにArduinoを使用したDACの部品取り付けが完了〜配線はこれからですが小さく作り過ぎたかも・・・
ユニバーサル部分に、隙間がありますね!
のびしろ
最新テストリリース(r2.6/tr5)を試していますが、例によってWifiがうまく繋がりません。現用のr2.4に対し、AP(アクセスポイント)という項目が追加されていて、これが影響しているのではないかと思うのですがよくわかりません。Wifi内臓のR/P-3に対応させているので、ドングルを選ぶのかもしれません。現用でべつに問題ないので、更新する必要もないのですが、新しいものがあれば試してみたくなります。皆さんお好きなJAZZ GROOVEはデフォルトでeastとwestの両方が入っていましたが、放送内容は別々なんですね。どなたか試した方はございますか?wifi問題ありませんか?
トラ技別冊付録のMAX10基板にオプションで搭載可能なSDRAMは入手性がわるく、しかも高いので、ジャンク屋で100円で売っていたPC用SDRAMについていたμPD4564163G5-A80を載せ替えてみたところ動作しました\(^o^)/MAX10を何に使うかよくわかっていませんが、とりあえず満足しました。
容量は推奨品の1/8の8MBしかありませんが、実験用には十分なのではないでしょうか。
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