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折りたたむ
なんと、もう手に入れたのですね〜いいな!
とりあえずRaspbian入れてみただけです。動作確認完了。そのままイーサネットつながるのは嬉しいです。(パイゼロは無い)。moodeを入れるためのmicroSDをなくしたのでその先が出来ません。送料込みで5230円ぐらい、1£=163円でした
とりあえず今現在Moode動きません虹が出てしまいます
秋月でも扱いが始まったのですが在庫切れですね。
そういえばPi-Zeroはちっとも見ませんねDAC専用にもってこいなんですが ちなみに700MHzがデフォルトですがハイレゾとかしなければ十分です
Volumioの対応が当分かかるらしいですHDMIから出せますがI2Sの設定ができません
ここの情報によると、http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2016/03/raspberry-pi-3-.htmlコメントに下記の情報がありますが、私は、まだPI3が無いので、未確認です。- - - - 以下 抜粋 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -element14製のを千石で購入しました。いろいろ試したところ、Raspberry Pi3、Volumio 2 RC1、SabreBerry+での音出しを確認しました。現状のVolumio 2 RC1では、Hifiberryを選択できないので、Volumio2 RC1の配布ページにあるAdded generic I2S DAC using Hifiberry Overlayを入れてあげれば、問題ないようです。
岩野様ありがとうございます。Moode R25は現在テストされてる方がいるみたいですhttp://www.diyaudio.com/forums/search.php?searchid=12900618Volumio2 RC1で試してみたいと思います
動くようになりました。リストに無かっただけなんですね。やっぱPiZeroに比べて起動が早いです。かなりスペックオーバーですけど
10日ほどで来ました
nisiさんの回路図を参考にパイゼロで5102DACを組んでみました。ソースによっては音飛びが酷かったのですがB社USBハブと百均のSDカードリーダが熱で異常動作していたらしくて、サンワサプライのSD付きUSBハブを使ったら安定するようになりました。wifiアダプタはebayで200円位のですがちゃんと動いてます。
よく入手できましたね。未だに本家すらOut of stockです。IOは従来モデルと互換のようですから岩野さんのRASDACも動くでしょうね。百均のSDリーダーではデータを全部飛ばしたことがあります。危なくてつかえません。
Pimoroniで年末にオーダー出来ました。本家Twitterをチェックしてれば入荷タイミングがわかるらしいです。PlayerはMoodeをそのまま使ってます。VolumioだかRuneはダメでした。実は音飛びの問題がやはり解決してませんでした。3時間ほどSD再生すると音飛びというより断続的にブブブブと音が切れます。MPDのバグでしょうか
どうやらAlibabaで買ったバッタ物のWifiドングルがダメなようです。連続稼働させると間違いなく音飛びが出て、しかも間隔がどんどん短くなりました。手持ちのUSB-EthernetアダプタもEbayの安物ですがUSB2.0とうたっていながらUSB1.1でした。こいつがラズパイと合わないらしくて、向こうのサイトでもパッチ当てなきゃダメとか散々話題になってました。カーネル再構築とか面倒臭いのでLogitecのUSB-Ethernetアダプタをヤフオクで手に入れて有線LANで安定して動くようになりました。無線は色々ヤバいですね。ルータまで短いなら有線がベターですプレーヤーはMoodeが使いやすいです。2.5を使ってます。
Volumioは ver 1.55RuneAudioは v0.3-beta で停滞中ですが moOde audioは現在 ver 2.4までアップしていて使い勝手もだいぶ向上してるみたいです気に入ってるのはVolumioのバージョンアップで廃止になっていたオーディオデーターのビットレート表示とDAC等のハード情報、CPU占有率の表示が可能になっている所でしょうかCDからアップサンプリングしている為なのかアウトプットストリームは16bitのままみたいですDSD再生でCPU占有率は現在75%みたいです
ジャケット写真音楽データーと一緒に入れたら勝手に表示してましたCPU占有率 2日間電源入れっぱなしで確認しましたら15%付近で安定してます。
岩野さん流に命名すると、チビスケとデカスケということになるのでしょうか。11月の三土会でT氏から「アンプ付きWAVプレイヤーの出力をもっと上げられないか」というリクエストをいただきました。現実的な解決方法として、アンプ付きWAVプレイヤーからアンプ部を取り除いたWAVプレイヤーだけのものを製作しました。これと良質なアンプを組み合わせれば、クオリティを維持しつつ大出力化が可能なはずです。ちなみに、Aitendoのアンプ付きWAVプレイヤー基板にはLine outが出ていますが、そのまま出力すると、アンプ部との干渉のためか音が悪いです。このため、アンプ部周辺の不要なチップ部品をはがし、WAVプレイヤー機能だけに絞りました。写真上:WAVプレイヤー下:アンプ付きWAVプレイヤー1号機改
1号機に新しい配線方法(1芯シールド線の両端のはみ出る網線部分を切り落とし、1本の普通の配線材として使用する)を試したところ、11月の三土会で発表した2号機の音を超えました。やはりこの配線方法のほうがアンテナ部分ができにくいというのが理由かと。
1号機のノウハウを生かした2号機を製作しました。TPS7A4700というシリーズレギュレータを内蔵した外部電源仕様になっています。11月の三土会ではCDとの比較実験を行いたいと思います。
皆様の投稿を参考に、ユニバーサル基板でPCM5102のDACを作成してみました。Raspberry Pi2+lightMPDで接続しています。PCM5102は安価で周辺回路も簡単、しかも音が良く気に入りました。回路は、ほぼ標準回路ですが、次の3点を変えています。1.1台のSW電源をRasp,デジタル回路,アランログ回路に個別のリップルフィルタから供給2.Raspとの接続用ダンピング抵抗の最適化3.内臓チャージポンプ用コンデンサの見直し回路図等が必要な場合は、次のURLからどうぞご利用ください。http://blog.goo.ne.jp/nishiyama0416/e/3122e945243ae24dd15661fd41acd2a6
DCX2496のSW電源を取り外して外部電源に改造してみました、別ケースに組んだ電源トランスと整流回路からのDC電源をDCX2496に内蔵したローカル電源基板で安定化してDSP基板に供給しています。
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