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SDのはなしはどうなったのでしょうか? 石川@八野 2004/06/14,20:14 No.463 返信 (t)
田村さん、こんばんは。

いろいろありましたが、SDの解析は現在進行中なのでしょうか。
横から割り込んできた私ですが、ちょっと気になります。
>> SDの効果 村田@熊本 2004/08/31,14:27 No.465
石川@八野さん、皆さん、こんにちは。
長期間、皆さんのご意見がないようですから、一言。
効果なし、気分的な効果だけと言うことではないでしょうか。
効果があると非線形が増加したと言うことですから、無い方が良いのでは。
スイッチング領域まで振られたとすると、回路が切れて変な動作になる
のですから、やはり無い方が良いと思います。
>> スピーカー負荷模擬時のストッピング・ダイオード挿入変化について 坂川 典正 2004/09/29,08:58 No.468
さかがわです。しばらくシミュレーションから遠ざかっていましたが、やっと時間を見つけてスピーカー負荷時(インピーダンス模擬)を実験してみました。

結論から言うと、サーキットメーカースチューデントでのシミュレーションで、超3結V1アンプに付与されたストッピング・ダイオード〜トランス間の対アース電位はSP模擬負荷の有無で周波数特性が変化することが判りました。つまり、何らかの作用をしていることは、前回のレポートと同じですが、F特は傾向が変わります。聴感上どう影響するのかは全く判りませんが。

一方、アンプ出力端でのボード線図(周波数対出力ゲイン)上では、SP模擬負荷の有無にはほとんど左右されない(SP模擬負荷時、超高域がゲインがわずかに上がるようには見えますが・・・)ことも判りました。しかし、出力電圧のトランジェント波形はSP模擬負荷の有無により明らかな差が出ます。この点はストッピング・ダイオードの有無でトランジェント波形に差が出ないのとは違うようです。

いずれにしても、1575円で通販入手できる電子回路シミュレータ(講談社ブルーバックス)で、こんな実験も出来るのですから、楽しいですね。
>> SDの動作 村田@熊本 2004/09/29,18:48 No.469
坂川さん、皆さん、こんばんは。

ダイオードを抵抗に置き換えてシミュレーションしてみてください。どうなるか
楽しみですね。抵抗値はダイオード動作電流での抵抗ですから、10オームくらい
だったかなあと思います。
よろしくお願いいたします。
>> SDの動作 村田@熊本 2004/09/29,18:48 No.470
坂川さん、皆さん、こんばんは。

ダイオードを抵抗に置き換えてシミュレーションしてみてください。どうなるか
楽しみですね。抵抗値はダイオード動作電流での抵抗ですから、10オームくらい
だったかなあと思います。
よろしくお願いいたします。


ていうか UTiCd 2004/05/22,13:14 No.448 返信 (t)
 僕の書き込み全然オカルトじゃないんですがいいんでしょうか(汗)
>> まあ、気にしないで下さい タムさんす 2004/05/24,16:54 No.457
田村です。
オカルト分科会は別にオカルトを呼ぶのか、寄せ付けないのか、特に書いてありませんから・・・
だんだん、楽しくなってきましたね。


スピーカの等価回路と動作について 石川@八野 2004/05/16,11:01 No.430 返信 (t)
突然お世話になります。石川@八野と申します。

スピーカの等価回路と動特性を私のホームページに上げてあります。参考になれば、幸いです。
http://homepage3.nifty.com/y-daisan/


オカルトネタとしては、スピーカは回りの状況によりインピーダンスが変わることもわかっています。
ぺルケ師匠の「SRPPエンドレスBBS」にスピーカ負荷時のロードラインをAyumiさんがアップしています。抵抗負荷では考えられない右回り、左回りの楕円を描きます。

これらが、なんかのさんこうになりますか?

以上よろしくお願いします。
>> これこれ タムさんす 2004/05/17,16:21 No.431
八野さん、ありがとうございます。
かなり精密な等価回路ですね。実際に音として空間に出てくる部分は何処になると思いますか。直流抵抗の8Ω以外の抵抗値の一部が放射抵抗となっていると思いますが、能率から考えるとこの抵抗がそのまま放射抵抗と考えて良いのでしょうか。仮に放射抵抗として、この抵抗に発生する信号が実際の音に近いものですよね。その辺をモニタされているの様でしたら是非見たいと思っています。

以上宜しくお願いします。
>> re:これこれ 石川@八野 2004/05/17,22:46 No.434
タムさんす さん、こんばんは。

222uFは可動部の質量、53.7Ωは機械系の制動抵抗、71.3mHはエッジ、ダンパのコンプライアンス、8Ωはボイスコイルの抵抗です。100Ω100uHは僕が高域のインピーダンスをつけるために入れたものです。

質量にばねとダッシュポットが並列につながっていてその質量を力で押しているというイメージです。
>> バイアンプ駆動の弊害 村田@熊本 2004/05/18,10:38 No.435
石川さん、タムさん、皆さん、こんにちは。

2台のパワーアンプには全帯域信号を入れ、スピーカ側のLCネットワークで
低域と高域に分割しスピーカを駆動する方式のバイアンプ方式が一時期ありま
した。この方式では、アンプ側からスピーカ側を見たインピーダンスが変動し、
ここで述べられた以上に負荷線が大幅に変動します。
何でもかんでも、コストのかかる方式が良く聞こえると言う心理を利用した
悪い方式でしたね。アンプを壊しそうになった方もいます。用心しましょう。
<タムさんへ>音圧特性まで等価回路で表すのは無理と思います。
では。
>> 具体的になるといろんな洞察が・・ タムさんす 2004/05/18,10:39 No.436
石川さん、おはようございます。田村です。
いろいろとありがとうございます。

間に入っているLと抵抗ですが、高域のインピーダンスが高くなるためには必要ですよね。そのために入れたとの事ですが、実際のSPでも同様のLに相当するものが入っていると考えた方が自然ではないでしょうか。実際単発信号をSPに入れると、停止後も音は止まらず、尾を引きますよね。もし、SPが並列共振回路だけなら、低インピーダンスアンプの無信号でショートすると、尾は引かないはずです。尾を引くという事は、このようなLが入っていなくてはなりません。その上で、直流抵抗の8Ω以外の抵抗に発生した(2本ありますが)波形に近いものが音波と考えてよさそうと思います。極端な例ですが、電圧アンプと、電流アンプでこのモデルを駆動すると、音波となる波形の元はずいぶんと違うのではないかと考えています。

村田先生、SPのモデルですが、このLはSPの構造の何に相当するのでしょうか??(興味津々)

さて、このモデルを使ってSDに関しても測定してみたいですね。(お願いばかりですいません)

以上宜しくお願いします。
>> 完全にモデル化はできないと思いますが タムさんす 2004/05/18,10:43 No.437
村田先生、田村です。
完全にモデル化はできないと思いますが、今までの抵抗と並列共振だけよりずっとそれらしくなるかと思います。でも、近いものであればそれなりに有意義かと思いますが如何でしょう?
>> スピーカ等価回路 村田@熊本 2004/05/18,12:01 No.438
田村さん、皆さん、こんにちは。
アンプの動作を見るには、スピーカのインピーダンスモデルで十分でしょう。
音圧特性までは不要ですし、この実現は困難と思いますが、バスレフの
音圧特性を計算した例は見たことがあります。昔のMJ、ラ技を見てください。
バスレフのインピーダンス特性までは、昔やりました。
Lは単純に、ボイスコイルのインダクタンスでしょう。
実際のスピーカではfo付近の特性は入力の大きさで変化します。
では。
>> やっぱりボイスコイルですか タムさんす 2004/05/18,12:42 No.439
村田先生、こんにちは、田村です。
やっぱりボイスコイルですか。うーむ、意外と大きいのですね。(今度実測してみます)
等価回路ですが、アンプの動作だけ見るなら、通常の回路で十分と思います。只、聴いてなんぼですから、耳の手前までそれらしいモデルを考えていく事は必要かと思っています。(オカルトをそっとしておくと言うのも良いですが・・)
たぶん、スピーカーメーカー等はずっと精密なモデルを持っているのだと思いますが、きっと公開されないでしょう。一方でスピーカーの部分が最も後れているのも事実かと思います。そこに光を当てる事も考えては如何でしょう。
>> 機械的なものも 松田 2004/05/18,13:14 No.440
ダンパーやエッジ,振動系の質量もLに寄与しているということはないですか.
>> Ci タムさんす 2004/05/18,13:53 No.441
本文なし
>> Cになる? タムさんす 2004/05/18,13:55 No.442
田村です。
質量はCになるのかと思っていましたが・・・押してすぐに動かないですから、Lですかね。
>> 慣性とL 松田 2004/05/18,14:05 No.443
その昔,高校生の物理の時間に,質量のなかなか動かない,動き出すと止まらないというのとコイルを流れる電流の性質が似ているなあと思った記憶があったもので.
>> 質量はLかC? 村田@熊本 2004/05/19,10:22 No.444
おはようございます。

機械系を電気系に置き換えて等価回路を描く時に、2通りのやり方があります。
力と電圧(速度と電流)を対応させる方法と、速度を電圧(力と電流)に対応させる
方法があります。質量は、前者ではLに、後者ではCに対応します。
音響工学では後者の方が良く用いられるようです。理由は何かあったようですが
忘れました。
では。
>> もっと複雑になる様ですね タムさんす 2004/05/20,12:03 No.445
田村です。
部品の質量や慣性も入れるともっと複雑になる様ですね。(空気の粘性なんてのもあったような・・)うーむ
只、石川さんのモデルでインピーダンスを見ると、大体今のスピーカーを代表しているように思います。最初はこんなところからスタートで良いかと思います。
ところで、放射抵抗にあたる部分は何処?・・・まあ、直流抵抗の8Ωは全く違うでしょうから、残りの2つの抵抗のどちらか(両方かも知れませんが)となるのでしょう。
SDの話からだいぶSPの深いほうに話が行ってます。この機会にこのモデルを使って、アンプの振る舞いと音に対する影響を見たいですね。

宜しくです。
>> スピーカーの場合 UTiCd 2004/05/22,02:39 No.446
 ボイスコイルが速度比例の誘導起電力を発生するので、
速度と電圧が対応します。

 よってLは質量、Cはダンパーのコンプライアンスに対応しています。
fs付近の機械インピーダンスによって発生するボイスコイルの電気的な
振る舞いを、電気的な等価回路に変換したものですね。
 高域へのインピーダンス上昇は、当然ですがボイスコイルそのものの
電気的なL成分なので、機械インピーダンスに対応するものはありません。

 逆に、fs付近のふるまいを電気的に記述したように、ボイスコイルの
電気的成分(R成分やL成分)を、機械インピーダンスで投下表現することも
できます。


 fsでインピーダンスが上昇するのは速度比例の誘導起電力(逆起電力)が
発生するからです。これは駆動ボイスコイルそのものを利用した速度MFBに
他なりません。
 電圧駆動したスピーカーは、速度MFBを利用して低域共振をダンピング
した動作状態にあるということです。
 ラジオ技術では、外付けボイスコイルに起電力を発生させてそれを帰還
するMFBがよく紹介されていますが、ボイスコイルに発生する電圧を使う
のは全く同じです。基本的にはfs付近のQコントロールがメインの動作に
なります。
 特に、駆動ボイスコイルそのものからブリッジ検出でMFB信号を作って
いるようなMFBの場合、原理的には、駆動アンプの出力インピーダンスを
変化させてQコントロールしているのと原理的には何も変わらないことに
なります。
>> 補足すると UTiCd 2004/05/22,13:05 No.447
>SPが並列共振回路だけなら、低インピーダンスアンプの無信号でショートすると、
>尾は引かないはずです。

 それは誤解です。ボイスコイルの直流抵抗(DCR)があるため、fsによる共振
回路のダンピングが完全に行われることは、決してありません。
 アンプの出力インピーダンスを負にすれば並列共振回路のダンピングは
より有効にはたらきますが、トータルで負になると発振します。

 日本ではあまり知られていないですが、fs付近の特性を現すパラメーターと
してT/S(ティール・スモール)パラメーターというのがあります。fsでの共振
先鋭度を示すパラメータはQes,Qms,Qtsと三つあります。Qtsが実際の先鋭度で
  1/Qts=1/Qes+1/Qms (いわゆる調和平均)
です。
 Qmsが機械系のみの共振先鋭度、fsを電気系モデルの並列共振であらわした
ときのLCRを使って表現するなら
  Qms=R√(C/L)
ということになります。
 Qesが電気系による共振先鋭度で、ボイスコイルに発生する誘導(逆)起電力
によるダンピング成分で、信号源抵抗(駆動アンプの出力インピーダンス)を
Rsとして、
  Qes=(RDC+Rs)・√(k・Mms)/((BL)^2)
となります。kはダンパーによるばね定数、Mmsは振動系質量、BLはBL積です。
#BL積のBは磁束密度、Lはボイスコイル巻線の長さです。
 BL積が大きい、つまり磁気回路が強力だと、Qesが小さくできる、すなわち
fs共振の程度を下げられます。
 駆動アンプの出力インピーダンスが大きい=Rsの値が大きいと、Qesは値が
大きく=電磁制動の効きが悪くなる、というわけです。出力インピーダンスが
無限大になる電流駆動ではQes=∞となり全く働かなくなります。このとき、
1/Qes=0なので、Qtsの式から、Qts=Qmsとなるのが分かります。

ここも参考になるかと思います。
http://www1.odn.ne.jp/~cem76800/speaker/speaker16.htm

 放射抵抗というか空気負荷は、共振回路のLCRそれぞれに含まれています。
例えば、空気の質量は、振動系質量Mmsに含まれ、並列共振回路ではL成分に
まぎれています。
>> Re: スピーカの等価回路と動作について raraki 2004/05/22,17:06 No.454
この話は、電気-機械-音響混在系である動電スピーカのモデリング
の基本的な部分ですが、大変混乱しがちな部分でもありますので、
少し長くなりますがコメントさせていただきます。

> よってLは質量、Cはダンパーのコンプライアンスに対応しています。
>fs付近の機械インピーダンスによって発生するボイスコイルの電気的な
>振る舞いを、電気的な等価回路に変換したものですね。

話の発端となっている石川さんの示した等価回路の場合には、
電気系-機械系の対応関係が異なっています。


機械系を集中定数系とみなし、電気的等価回路に置き換えて
解析する場合、「力を電圧に置き換える機械系の等価回路」
の作法では、

L: 質量
C: スティフネス
R: 機械的粘性抵抗

という対応関係を使います。

この型式では、動電スピーカの機械系低域特性を単純化した
モデル(=質量-バネ-ダンパ系)に相当する等価回路は

 V→
 +−−L−−C−−R−−+
 |           |
 電圧源         |
 |           |
 +−−−−−−−−−−−+
  (等倍フォントでないとずれるかも)

のように直列接続です。このモデリングでは、電圧源の
電圧が振動系に加わる「力」に対応し、またCに蓄積さ
れる電荷が変位に対応します。
#とりあえず機械的要素がどのように置き換え可能かを
#示すため、ボイスコイルの電気的要素は含めていません。

この等価回路と現実のアンプ-スピーカの対応を考えてみると、
現実のアンプ-スピーカでは、F=Bli (F, 力; B, ギャップ磁束
密度; l, ボイスコイル長; i, アンプの出力電流)の関係がある
ため、上記の等価回路で示されているV(このVは、等価回路での
仮想的な電圧=力)は、V=Bli(このiは現実のアンプ出力電流)と
いうことになります。
#実際のアンプ出力電圧・出力電流と、等価回路での仮想的な
#電圧・電流が一対一に対応しないので、混乱しないようご注
#意下さい。


これに対して、話の発端になっている
http://homepage3.nifty.com/y-daisan/html/SPEAKER.jpg

は、力を電流に対応させるとともに、スピーカの入力端子から
みた「スピーカの電気的インピーダンス」を模擬する等価回路です。

この等価回路の場合、

力 :等価回路の回路電流
R (8 Ω): ボイスコイルのDCR
R+L (100 Ω+400 μH): ボイスコイルの高域インピーダンス
            (渦電流損失により純粋なLとはならない)

C (222 μF): 振動系等価質量
L (71.3 mH): 支持系コンプライアンス
R (53.7 Ω): 支持系機械的粘性抵抗

にそれぞれ対応します(力を電圧で置き換えた場合とは
C, Lの役割が逆転することに注意)。

この等価回路の場合は、力が電流、速度がLCR並列共振回路
の端子電位差に対応し、スピーカの電気的インピーダンス
特性を比較的うまく表現してくれるので便利ですが、実際
のアンプ出力電流と完全に一対一で対応させるには、上記
のR, R+L(ボイスコイルの電気的特性)と LCR(支持系・振動
系の機械的特性に対応する電気的素子)の間にBl積:1の巻き
線比を持つ理想トランスを挿入し、F=Bliの関係を考慮して
やらねばなりません。

音圧が何に対応するかといえば、直接放射型スピーカの
十分に遠点での軸上音圧は振動板の加速度に比例し、また
上記のように振動系速度はLCR端子間電位差に対応すると
いうことから、音圧はLCR端子間電位差の時間微分に対応
ということになりますね。

なお、半無限空間(無限平面バッフル)に対する音響(放射)
インピーダンスは、大略10 Hzから10 kHz程度まではほぼ
純粋な質量負荷とみなせ、音響(放射)インピーダンスも
等価回路に含めるならば上記のLCR並列共振回路と並列に
接続される小容量のキャパシタということになりますが、
簡便なモデリングでは無視してしまうか、あるいは振動系
等価質量に対応するCに含めてしまい、air-massを含めた
振動系等価質量として考えることもしばしばです。

さらにキャビネットを等価回路に含めようとすると、平面
バフルもしくは密閉以外では少々複雑になりますし、密閉
の場合もキャビネット内部での音響的反射の影響がインピ
ーダンスの中域に現われ、かなりややこしいことになります。
http://homepage3.nifty.com/y-daisan/html/A40515.html
#で観察されたインピーダンスの変化は、振動板前方の空間が
#有限となることおよび音響反射による影響で、ドライバを
#キャビに入れることによるfs近辺の特性変化・吸音材を入
#れないキャビで比較的明瞭にみられる中域でのインピー
#ダンスの乱れなどと基本的には同様な現象です。オカルト
#の要素はありません:)

個人的には、現実にある程度即したアンプの負荷としてシミ
ュレーション・計測を試みてみるなら、フルレンジもしくは
パッシブネットワークが介在しないマルチアンプ駆動に限られ、
またキャビの影響は含まれないものの、スピーカの入力端子
から見た電気的特性をシンプルながら比較的よく表現できる
http://homepage3.nifty.com/y-daisan/html/SPEAKER.jpg

のモデリングから始めるのが妥当かな、と思います。ボイス
コイルDCRと高域インピーダンスの後に、Bl積:1に相当する
巻き線比のトランスを挿入して、電気磁気的要素と機械的要素
の関係をより忠実に表現できるシミュレーションを行なうこと
もできますが、とりあえずやってみたいのは、わりと現実に
即した負荷を使ってアンプ動作の解析をしたい、ということだと
思いますので御示しになった等価回路で構わないでしょう。

T/Sパラメータが公表されているドライバであればそれぞれ
相当する定数を求めることもできますので、ご希望があれば
少し整理してみますが、とりあえずはお手持ちのスピーカの
インピーダンスf特を実測してそれとわりにうまく合う定数を
使ってみるということでよいかと。
>> rarakiさん、ありがとうございます UTiCd 2004/05/22,18:15 No.455
 だいぶ混乱していましたね…。以後気をつけますm(__)m

 あと、出力音圧の低域ローカット特性は、理論的には電気的な
2次ローカットフィルタと等価である、ということも改めて書いて
おきます。
 電圧駆動なり電流駆動なりで変化するQは2次ローカット特性の
Qということです。電気系からみた場合のモデリングには関係ない
ですけど。
>> 負帰還ありとなし kimura99 2004/05/24,00:14 No.456
石川さん、

木村と申します。ホームページ拝見しました。
気になるところがありましたので報告します。
”スピーカー負荷のNFBアンプの制動特性”のところで
負帰還ありとなしのグラフを載せていますが、
差を表現するには、アンプの部分を理想アンプから
周波数特性等を含んだものにした方がよさそうです。

電流のグラフを見ると、二つの電流比は任意の時刻で
3.2になっているはずです。理由は、負帰還タイプの
等価回路は、ゲイン4.16の理想アンプに
0.63オームを直列につけたのものに相当する一方、
負帰還なしは、同様にゲイン4.16に2オームが
接続されているためです。

ゲイン=8.92/(1+100*8.92/(100+680))=4.16
出力インピーダンス=4.44*(8.92*100/(100+680)-1)=0.63

木村@仙台
>> そろそろスレッドを変えましょうか タムさんす 2004/05/24,16:58 No.458
皆さん、いろいろとありがとうございます。
無限大バッフルとフルレンジなら、石川さんのモデルで良い、として良いですか?
また、空間に出て行く部分はLC共振回路の両端をモニタすれば大体近い波形が出ていると思ってよさそうですね。
この件をまとめて、とりあえずのシュミレーションに持っていきたいですね。

以上宜しくお願いします。
>> 純抵抗よりはだいぶましなシミュレーション raraki 2004/05/24,19:45 No.459
> 無限大バッフルとフルレンジなら、石川さんのモデルで良い、として良いですか?

あくまでスピーカの動作が線形とみなせる範囲でのみ・純
抵抗負荷よりは現実に近い条件の元で、アンプ動作・アン
プの諸特性が変わったときの影響を相対的に観察することは
できるでしょう。

スピーカ側の抱える諸々の非線形要素・時間的に変動する
要素の影響については、音圧特性への影響はもちろんの
こと、それらの要素がアンプの挙動に与える影響についても
まったくわかりません。

> また、空間に出て行く部分はLC共振回路の両端をモニタすれば大体
> 近い波形が出ていると思ってよさそうですね。

いや、ここは、あくまで理想条件の下ではこうなるという
話で、現実はそう簡単な話ではありません。

まったく分割振動しない剛体の円板を無限平面バッフルに
取り付け、これを完全に線形な駆動系・支持系で駆動した
ときの十分に遠点での軸上で計測した時間軸波形・周波数
特性はシミュレートできますが、それ以上のことはわかり
ません。

ちなみに、この等価回路を電圧源で駆動すると、音圧に
対応するパラメータのf特は高域でだらさがりになります。
電流源で駆動すれば、LCR並列共振によるインピーダンス
上昇のため共振周波数近辺での端子電圧ff特の盛り上がり
がそのまま現われ、また高域は平坦なf特となります。

現実の電圧出力アンプとフルレンジスピーカでは「なん
となく」平坦なf特となるわけですが、これは分割振動
その他を利用して電圧駆動時になんとなくフラットになる
よう設計されているからです。

なお、分割振動を伴いまたコーンの窪み効果その他の修飾
因子が存在するようなケースでのインピーダンス特性・出力
音圧特性について、有限要素法により電気磁気系・機械系
・音響系のすべての要素を含めた連成解析が試みられてい
ますが、ようやく次の文献で示された図6のような結果が
得られたという段階です。

インピーダンスf特はなかなか忠実なシミュレーションが
出来ていますが、音圧f特については、あくまで線形な駆動
系・支持系、線形な音響(放射)インピーダンスを仮定した
シミュレーションであるため、恐らくは聴感上影響が大きい
と考えられるピーク・ディップについてはあまりうまく
再現できていません。

http://www.uni-erlangen.de/docs/FAU/fakultaet/techfak/www.lse.e-technik.uni-erlangen.de/e/images/acustica99.pdf

また駆動系・支持系の非線形要素・時間的に変動する要素
については、非線形なばね要素、機械的抵抗要素、分割
振動その他に起因する等価質量の変化を表現する非線形
微分方程式・非線形状態空間モデルに基づいた検討が行
われていますが、最低共振周波数近辺の挙動を除いては
まだこれからの課題ですね。

いずれのモデリングでも、本格的な有限要素解析や非線形
動的システムのシミュレータが必要となり、Spice系の回路
シミュレータでは到底対応できません。

結局、スピーカの挙動の変化については、アンプの出力
インピーダンスが高くなればこの等価回路のインピーダンス
f特に相似な形でfs近辺と高域が持ち上がっていく、といっ
たことが相対的に見える程度でしょう。

それでも、純抵抗負荷による検討よりはずっとまし、
ということは、もちろん言えます。
>> re:負帰還ありとなし 石川@八野 2004/05/24,19:54 No.460
木村@仙台様、ご質問ありがとうございます。
石川@八野です。

さて、内部抵抗がなければ、ご指摘のとおりですが、わかりやすくするために、私の回路図の一番上の抵抗負荷の回路をみますと、ゲイン8.92内部抵抗4.44Ω負荷抵抗8Ωがあるので、帰還抵抗680と100Ωにはこの4.44と8Ωで分圧された電圧が帰還されるので、少し状況が変わります。
外部から信号を入れて出力インピーダンスを測ると約2Ωでした。計算すれば、そうなるはずです。

基本的に、問題にしているのは、この内部抵抗が大きいということです。これが0ならば、何も問題はありません。

これでどうでしょうか?回答になっています?


>> 負帰還ありとなし kimura99 2004/05/25,00:03 No.461
石川さん、

私の思い込みと計算ミスの重なりがあのようなものを書かせたようです。
失礼しました。電流の違いについはもう少し考えて見ます。
木村
>> re:負帰還ありとなし 石川@八野 2004/05/25,20:40 No.462
木村@仙台様、

大変失礼しました。シミュレーション間違っていました。直しました。
もし、内部抵抗で、2Ωになるというのは、100Hzでは、8Ωでなく数十Ωですよね。おかしい、とおもってシミュレーション再確認すると間違っていることに気づきました。

ごめんなさい。m(_._)m



差が出ますね タムさんす 2004/05/11,23:21 No.428 返信 (t)
坂川さん、ありがとうございます。お疲れ様でした。

さて、理想電源とした場合でも直接繋いだ場合と差が出ますし、ダイオードと抵抗でも差が出ますね。この差をどう見るかが問題となるかと思います。それと、現在の負荷は純抵抗ですが実際にはスピーカーが繋がります。スピーカーの等価回路ですが、音波になるまでの精密な等価回路作れないですかね。=>村田先生

等価回路を繋いで見るともっと違いが出るかもしれません。

それから、ケーブルで音が変わるのなら、板川さんの実験結果はずいぶんと大きな違いと考えられないかと思っています。

以上よろしくです。
>> ダイオード等価回路 村田@熊本 2004/05/12,01:47 No.429
皆さん、こんばんは。
ダイオードの等価回路は0.04オームと8uFを直列にして、これに0.8オームを
並列接続しますと、周波数特性はほぼ一致します。
しかし、ここの信号電圧は出力段プレートの信号電圧の1/1000以下です。
ですから出力トランスの2次側では違いはないでしょう。負荷が変わっても
同じだと思います。


画像タイトル:理想電源時 -(166 KB)

理想電源でのSDvsR 坂川 典正 2004/05/11,22:18 No.427 返信 (t)
B電源を理想電源に置き換えて実験してみました。なお、出力トランスは7Hです。0.42Ωと1N4007は良く似ています。ちなみにSW ONでは位相は常に0度となります。


画像タイトル:SD→固定抵抗 -(163 KB)

抵抗におきかえてみました! 坂川 典正 2004/05/11,21:45 No.426 返信 (t)
B電源の平滑Cを150uFのまま、SDを村田先生のご依頼の0.42Ωに置き換えてみました。なんと!というべきか、はたまた、ヒステリシス抜きのツエナー抵抗だからあたりまえ??というべきか、良く似た結果になりました!!   


画像タイトル:1500uF版 -(156 KB)

とりあえず、電源Cを増やしてみたら 坂川 典正 2004/05/11,21:05 No.425 返信 (t)
とりあえず150uFを1500uFに増やしてみました。


画像タイトル:img20040507225007.jpg -(159 KB)

ストッピング・ダイオード追加の効果?2 坂川 典正 2004/05/07,22:50 No.417 返信 (t)
本日の試行結果を報告します。画像がでかすぎるかもしれませんが悪しからず!
なお、普通のゲイン線図より変化が大きく出る位相線図にしてありますので、この点をご注意ください。「コンなのは当たり前だよ」と言われてしまいそうですが、ダイオードを入れると位相が変化する(当然、ゲインも変化する)なんて知らなかったので驚いてはいるのであります。
>> 尻尾が少し出てきたようですね タムさんす 2004/05/09,12:15 No.418
田村です。実験ありがとうございます。
グラフの見方ですが、縦軸は入力との位相ですか。また、測定した点は○Aでしょうか。私も実際のアンプでダイオードの両端の電圧波形の観測とかやってみましたが今までははっきりした異差は確認できていませんでした。今回、板川さんが確認された異差ですが、聞いたときどの様な差となると思いますか?
今まで、SDを使用したときの変化の報告をまとめると、
・立ち上がりが良くなった
・低域のどろどろした感じが無くなった
・おとなしくなった すっきりした
等が代表的な例かと思います。ご意見を伺いたいです。

以上よろしくお願いします。
>> 聞感だけですが かわもと 2004/05/09,15:45 No.419
普通の自己バイアス、オーバーオール負帰還無しKT88シングルのSgにD(図のD1位置D2は無し)のみでは、やけに粘っこい音になりました。聞きたくない音でした。
出力トランスBにもDを追加(図のD2)して、くっきり、ハッキリした超三に似た音に変化しました。好みの音なので、そのまま使用しています。
>> 無題 坂川 典正 2004/05/10,16:33 No.420
田村さん、こんにちは。さかがわです。何時もお世話になっております! さて、ご質問にお答えしますと、測定点は○印のところです。位相差基準はシグナルジェネレータ出力(の筈)です。ヒアリングの方ですが、わたしの場合、SDを組み込んだ経験は3台で、KT88シングルのTU−877を改造して、単純な3結化を試みた時が一回目です。(1/2)12AX7の初段+KT88(3結)+オーバーオールNFの単純なアンプです。その時〔一年半前〕の印象は下記の通りです。
 『・・・そこで、安直に3結を試してみたところ、結果はたいそう悲惨なことになりまして、まずは、ハムが盛大に・・・・120HZのハムが部屋を満たす!結果になりました。いろいろ試行錯誤の結果200マイクロ・500Vの電解コンデンサをB電源に追加しハムをに押さえ、更に、NF抵抗を並列に追加して落ちたNF値を若干もどしたところ、ハムはまあまあのレベルへ落ち着いたものの、今度は低域がふにゃふにゃになってしまいました。 オーバーオールNFアンプではSDは効かないというお話でありましたが、このふにゃふにゃ低音には我慢が出来ず、思い余って?超3結化のために過日買っておいた1N4007を2個、B電源に入れたら、なんと、低域が締まって、明らかに低音が出ます!  オルガンの音程もしっかりきこえるのみならず、気のせいか?中高域まできれい(ちょっと人工甘味料の甘さに通じたものも感じますが・・・トランジスタ・アンプ的?)になってしまいました。

 どう考えても、逆流が起きるはずの無い回路なのに、ダイオードが音を変える・・・・・こんなことが起こるから、アンプいじりは止められないなあ・・・・と思っています。』

 2回目はTU−870(6BM8シングルアンプ)を改造して超3結V1アンプにしたものです。この時は最初から1N4007を4本入れてしまいましたので、差というものは調べていませんが、なかなかに良い音のアンプで、現在、我が家の70インチスクリーンに投影するミニ・シアターの主アンプとして土管に入れた16cmシングル・コーン無指向性スピーカーを駆動しており、2.5Wmax×2基のくせに、全くパワー不足を感じさせないびっくりアンプで気に入っています。

 3回目は、最初に言及したTU−877改造アンプで、これは最終的に超3結V1アンプに改造しました(安全装置としてKT88カソードに0.1Aのヒューズを入れてあります)。この時には既に出力トランスをソフトンさんのRコア・20Wトランスに換装してありましたので、最初はSDの採用は止めていました。トランスがそこそこ大きめ(とは言っても2.5KΩ時7H、3.5KΩ時13H程度のものですが)でしたので要らないと思っていたのです。けれども、後日作成したKT88UL接続のPPアンプ(サンバレーSV275 Ver.2 38W×2)と比べると、相当の差があり、対策の一つとして(多賀さんの書込みで刺激されたこともあって)、SDを出力トランスの入り口に入れてみました。その結果、私には低域から中域まで、よりクリアーになって、効果があったと判断しています。ただし、スペースの関係でSGにはダイオードを入れられませんでしたので、SGに現在付いている発振防止の300Ω抵抗を外してスペースを確保し、ダイオードを追加してやる方が好いのかもしれません。

 いずれにしても、今回のSD付与効果発見?は、なんと低域ではなく、LOCALな中高域の差!として現れており、超3結アンプの強烈なNF効果によって?(少なくともシミュレータ上では)出力端での最終出力にはほとんど差が出なくなっているのも事実です。従って、あくまでも一つの仮説としてでの提案です。ただ、これだけLOCALにゲインや位相が変わるのなら、ループ内の高域のダンピングが向上して、その結果低域がすっきりしている・・・・のかもしれませんね。
>> 電源の影響は関係するでしょうか タムさんす 2004/05/11,09:25 No.421
坂川さん(名前間違えてすいません)おはようございます。田村です。
ずいぶん、変化があったようですね。原理的には変化無いはずなのに・・
さて、実験の回路ですが電源の後に1.5Kが入っていますね。(R8)この抵抗とコンデンサで位相が回っているって事は無いでしょうか。C2をもっと巨大化するか、理想電源を接続するかして実験をお願いできますか。

話は変わりますが、私はSDとトランスの間からフィードバックを使っています。SDの代わりに抵抗にしても面白いです。

以上宜しくお願いします。
>> 位相が変化! うだ 2004/05/11,10:38 No.422
坂川さん 川本さん 田村さん こんにちは。

位相が変化する・・・皆さんの実験結果やら実験経過は大変参考になり、有り難うございます。

これまでの実験では、スピーカ負荷と聴感にて下記の経験則を把握してきました。
(A) 出力トランスのLが少ないほうが SD がより効果的
(B) 電源回路では信号電力を極力バイパス、リップルフィルタ出口に巨大C装備で SD がより効果的

抵抗負荷にても同様な傾向が把握でき、裏付けられるものと期待しています。
もし私からの希望をお許し戴けて、申し上げるならば・・・下記が知りたいです。

(1) 出力トランスのLおよびZを変化させた場合・・・位相変化の挙動傾向。
(2) C2/R8 を変化させた場合・・・電源インピーダンスや時定数と位相変化との関係など。 

・・・(1)(2) は相互に関係、(1) は標準的な (2) を適宜設定・・・

最後にオカルトです。 白昼夢の中で神様がニコッと「SD を通して電源から DC だけ供給」
・・・ハッと眼が覚め、ン?電源のリアクタンス分キャンセル効果?・・・ホンマカイナ?。
>> ダイオードのモデル 松田 2004/05/11,13:20 No.423
ON領域でのダイオードのモデルはどのように表現されているのでしょうか.(1)Rのみ(2)RとCの並列回路.後者であればダイオードである必要はなく,等価なRとCで同様の効果が得られる?
>> ダイオードの等価抵抗 村田@熊本 2004/05/11,13:55 No.424
皆さん、こんにちは。

松田さんへ:動作電流60mAでは、等価抵抗は0.42Ωになります。
坂川さんへ:D2を0.42オームの抵抗で置き換えて、どうなりますでしょうか。
宜しくお願いいたします。


ストッピング・ダイオードの尻尾? 坂川 典正 2004/05/05,21:40 No.413 返信 (t)
最近、サーキットメーカなる回路シミュレータで遊んでいますが、先日、超3V1回路にストッピング・ダイオード(1N4007)を追加して、20Hz200mVを入力しつつストッピング・ダイオードの両端の対アース間電圧の周波数特性を見てみたところ、なんと(数キロHz以上の)F特が相当違っていました。(けれども、残念ながら出力端では「殆ど」変化無しという結果ではありました) このLocalな相違が音の違いになるか・・・が問題ではありますが、どなたか追試される方はお見えになりませんか??
>> 周波数特性 村田@熊本 2004/05/06,22:20 No.415
坂川さん、皆さん、こんばんは。

>20Hz200mVを入力しつつ・・・周波数特性を見てみたところ
一定の周波数を入力しながら周波数特性とはどういうことですか。
ダイオードまでとプレートまでの周波数特性の比較はどうでしょうか。
レベルがまるで違っていて問題にならない程度ではないでしょうか。

これとは関係ありませんが、サーキットメーカーのトランスは動作が変ですね。
では。
>> ストッピング・ダイオード追加の効果? 坂川 典正 2004/05/06,23:26 No.416
村田先生、こんばんは。 実はLRの回路を作り、電源を共通にしつつLchのみに入力し、クロストーク特性を測定していたのであります。面白いのは、トランジェント特性と周波数特性とを一緒に調べていた時、入力有りのLchのみストッピングダイオード挿入の差が出て、入力ショートのRchにはストッピングダイオード挿入の差が(ボード線図に)出なかったのであります。そのようなことをしていたため、変な表記となりましたが、もっと簡単な例でも差が出る筈です。混乱させて申し訳ありません。明日以降、ストッピング・ダイオードにショートSWを付けてon−offでの差を見てみることにします。うまく差が出れば結果を整理して投稿します。


ビンテージ線 hachi 2004/04/01,05:10 No.407 返信 (t)
どうもhachiと申します。こちらでは初めましてですね!

近頃ビンテージ線とは何ぞやと思いいろいろ買い込んで
聴いてみているのですが、どれも高域が硬いというか
伸びきる手前でピークになっているようなトゲトゲした音に聴こえます。

低域がファットだったり、アタック感が気持ちよかったりする
モノもあったんですが、高域は大体同じ印象でした。

石油系の絶縁体のコート(皮膜?)が癖を作ると聞いた事があるのですが、
みなさんはビンテージ線をどのように使っているのでしょうか?

高域の癖は僕が買った線がたまたまそうだったのかなぁ。。

ちなみに、WEの50年代単線、ベルデン50年代より線などなど
高域の自然な伸びは気に入っている線があるのですが(現行品)
それをなかなか超えられません。


あと下の方にケーブルの色による違いの話題がありましたが、
面白かったです。
色というより、それぞれの色にするために入れる塗料のようなものの
違いが音にでるんじゃないのかなぁと思いました。

色で変わるとしたら、部屋の照明にフィルターをつけて
光の色でもオーディオの音がかわる事にもなりうるのでしょうか?
>> 線材 荒木(東京、大田区) 2004/04/01,21:45 No.408
何処に使ったのでしょう。アンプ内か、SPケーブルか。
私はビンテージケーブル礼賛はまさにオカルトだと思っていますので、このお試しは面白いですね。この分科会の恰好のテーマかと思います。
>> 無題 1500 2004/04/01,23:57 No.409
hachiさん 荒木さん こんばんは

古い線材に投資出来る方は別として、
はたしてオカルトと言えるのでしょうか?
当時の技術で作った物が良いのかは別として、
WEブランドそのものが、オカルトなら別ですが・・・
haxhiさんは両方をお持ちのようなので、
現行品99%で残り1%で配線材を作り試して見て欲しいです。
>> よろしくです! hachi 2004/04/02,06:18 No.410
それほど、高価なビンテージ線でもないですよー。僕のは。
試聴環境は、、

ウォークマン(笑)&ヘッドフォンアンプです。
ビンテージ線はそれをつなぐピンケーブルをいくつも自作しました。


たった数十センチでも、こんなに変わるもんなのかと、勉強になりました。
一応ウォークマンとヘッドフォンアンプもちまちまチューンしてあって
PAの仕事をしている友人にも「ポータブルの音じゃねぇなぁ」と
好評なセットです。

そのセットで何処へ行くにもケーブルをとっかえひっかえ、ずーーっと聴いて
いたので、微妙な違いに鈍感な自分でも良くわかりました。

数十センチでもやたらと聴き疲れするものも多数ありました。
これがアンプ配線全体に使われたらさぞ聴き疲れするだろうなぁと思います。

いまのところナンバーワンは現行品の線です。(秋葉原の海神無線に売っている
、名前を忘れてしまった。。ピンクの線です。より線)
スッキリ晴れ渡ったような透明感。
音源ごとの質感の違いがとてもよく出てたので、色づけを感じません。

2番はこれも現行品で、ジャンクションミュージックという楽器屋さんで切り売り
されているシールドケーブルです。(中は銅単線)
これは値段も手ごろで透明感、高域の伸びの自然さは非常に気に入ってます。
1番のケーブルと比べると、ほんのちょっとウォームな色を感じますが
コレでも十分って言えば十分。
メインのプレーヤーとアンプにも今度使ってみたいとおもいます。

さて某オーディオグッズメーカーのWEのビンテージ線を使った
ピンケーブルもメインのセットのCD→プリに使っているのですが、
これには、高域の癖はほとんど感じません。
これは、1万5千円でしたが、1万前後の現行品には圧勝でした。なぜだろう。

自分で買ってきて自作したものは体外高域に同じような癖が
乗るので何か使いこなしのテクニックがあるなかなぁと思えてなりません。

よくケーブルによる音の変化、否定派の方の意見に
「発電所から家までの電線の長さにくらべたら、、、」とか
「アンプの中やCDの中の基盤の信号回路の長さにくらべたら、、」
と、おっしゃいます。僕もほんとにそのとおりだと思うんですが、
数十センチでやたら変わりました。



女性蔑視な表現で悪いんですが、
例えば合コンで10人中一人でも美人がいると盛り上がる
ような現象にしか思えません。(笑)
>> ケーブルアセンブリ 1500 2004/04/02,11:07 No.411
hachiさん 前のカキコミでお名前のタイプミスがあり、失礼しました。

自分はケーブルにコダワリななく、とにかく手に入る物で済ませてしまって、
hachiさんのように勉強してません(いいのかなー)。
付属ケーブル、秋葉で100円程度、拾った電線などが主です。
WEがどんなケーブルなのかは、知らないのですが、
聴感の変化は大事で、違いがある場合に、例えばCD-Pとアンプの接続で、
付属のケーブル+WEを数センチ入れて見るとドウナルノカ??
全てWEで接続した時と同じ聴感が得られるのか、付属ケーブルそのものなのか、
数センチでもWEを入れると、聴感が、まあまあなら、これこそオカルトで、
且つコストパファーマンスがよろしいとなるのかと・・・
自作アンプの入力端から可変抵抗までの数センチだけWEとかにすれば、
確かめる方法もありそうですが、アセンブリされたコードを切るのはためらいそうです。
>> つぎたしケーブル hachi 2004/04/08,03:25 No.412
1500さん

どうもhachiです。
ケーブルにこってる方は、継ぎ足しケーブルでも効果があるとおっしゃっていますよ。
僕はまだ試してないですけど。単体で使うと大味な線をニュートラルな線材に
継ぎ足してバランスをとるなどのテクニックがあるようです。

今、”アナコンダ”というビンテージ線を試聴中です。
これは、あんまり高域のうるさいところが無く、かつ太い音で
いいかも。
リバーブの奥行きなどは苦手なようですが、音が前に来る感じが
迫力あっていいなぁ。

みなさんもいろんなピンケーブル作って、感想を聞かせてくれたらうれしいなぁ。
>> 大会の結果から 多賀政信 2004/05/06,10:05 No.414
お寺でのオカルトケーブル大会、スピー-カーケーブルの部の優勝作品は上野さんの限りなく値段の安い鉄鎖でした。口あんぐり。それから皆さん線材については?の世界に入っています。


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