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LSIクーラーにメタルクラッド抵抗を接着し8Ω/200wのダミー抵抗を作りました。 長時間の使用はしないが30w〜40wだったら耐えられると思います。
ヒートシンクとメタルクラッド抵抗の間に熱伝導グリスを塗布して、螺でクリートしたた方が安全です。タイラップはUL定格温度:85℃までの保証です。
ありがとうございます。『LSIクーラーにメタルクラッド抵抗を接着し・・・』済です。インシュロックは固定には作用しておらず、線材処理のため使用しております。 誤解を招く写真申し訳ございません。
大人のおもちゃを入手しました。オーディオアナライザ、VP−7722Aです(写真下)現在150ページの取り扱い説明書と格闘中。 高間さんにお教え頂いた方が早いかも・・・?
スピーカーの計測ソフトARTAhttp://www.artalabs.hr/これを使って測定する際に測定ボックスがあると便利なのですが、例にあるのはアンバラ仕様で使いにくかったので、BTL出力のアンプや差動出力のクラスDアンプでも測定できるように少しアレンジしてみました、ファンタム電源供給ができるUSBオーディオI/FならECM8000などのコンデンサーマイクも使えます。http://park8.wakwak.com/~hilo/audio/arta/index.html
SP・BOXの振動測定用にセンサーを作りました。イヤフォンの振動板に紙筒を介して2g位の重りを付けただけですが4kHz位までの振動が見れそうです。石田さんの話では市販のセンサも安価に入手可能だそうです。参考までに小型箱の裏板の振動データを添付します。
オーディオネタでは無いのですが・・・夏場に、よくブレーカーを落とされてしまうので、大電力を使う機器をスイッチを入れる前に確認できるようにと作成しました。自宅の単相3線式の電流をリアルタイムに2系統を測定し、Wifi経由で、主要な箇所に表示させます。測定は1秒間隔で、UDPパケットで各子機へ、グローバル送信30秒ごとに、30秒間の平均値をネット上のサーバーへ送り、グラフ化PCで、過去も含めてグラフで見れます。下記の Ambient、IoTクラウドサービスを利用させていただいてます。https://ambidata.io/ハード構成はWifi機能付きのCPUはESP8266電流はU_RDの80Aまで計測可能な極小型クランプ式電流センサ「CTL-10-CLS」10bit2ch A/Dコンバータ MCP3002128x64ドットの、超小型OLED表示機とパッと見てわかるように、10個のGYR色のLED表示機開発環境はArduino IDEです。ここのHPを参考に、機能を追加しております。http://takehikoshimojima.tumblr.com/post/134570216574/%E6%F3..
いや〜便利なサービスがあるんですね!私のべリンガー専用電源にもAC電力をリアルタイムで測定する機能があるのでこのサービスを使えばスマホからオーディオシステムの消費電力が見られるのか〜ちょいと面白いかも。
内田さんに見せていただいたアナログディスカバリが便利そうだったので、買ってしまいました!無帰還電流ヘッドホンアンプの長時間オフセットドリフトを測定してみましたが良好です。手持ちのテクトロのデジタルオシロでは分解能の問題で誤差が大きくmV単位の長時間測定が困難だったのですがこれで解決しそうです。
ゲットしてしまいましたかwやはり2はカッコいいな〜あと、FRAplusもとても便利ですので是非!
ちょっと便乗させてください。アナログディスカバリー2用のFRAplusアダプター基板を作りました。@563円で頒布しますので、興味のある方はご利用ください。 http://amp.umetech.com/images/ariq/img//2424.jpg
私も、愛用させていただいております。超超超便利です。
さっそくFRAplusも試してみています。ARITOさん、すばらしいソフトをありがとうございます。
+−に振れる電圧計を入手したので、改造して、100mV,200mV、500mV,1V、2Vに対応させました。2chありますから、DCオフセットや、バイアス電流の監視に便利です。
実験机とデスクトップPCの行き来をするのがめんどうなので、古いXPパソコンを歪率用に仕立てました。USBサウンドカードのアースをアンプのGNDに接続するとTHD+Nが0.01-0.02%程度改善します。あなどれません。
古いPCでも測定用なら充分使えますし、オフラインでもよいので私も重宝しています。 efuさんのプログラムと組み合わせれば歪み率計も要りませんし、可聴範囲なら周波数特性も見られますね。 音響用にもomniMIC用はほぼ専用化しています。
ネット接続状態でwavewspectraを使うと、割り込みが頻発するらしくFFTの画面と歪率が乱れるので、有線、無線ともにLANをオフにして使っているのですが、逆に音飛びを検出するのにwavespectraでFFTをモニターするというのは使えるかもしれません。
自動測定ソフトFRAplusの作者である、みやさんが、ブログにこれまでのバージョンアップでの変更内容をまとめてくださっています。 http://blogs.yahoo.co.jp/xeres0512/18233689.html ものすごい頻度で、ますます便利になってゆくFRAplusです。本日、またバージョンアップとなりました!
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