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先日の無帰還電流ヘッドホンアンプをケースに入れて基本特性を測ってみました。・オフセットドリフト@-11mV(通電開始直後)〜1.5mV(通電2時間後)A24mV(電池切れ減電圧検出保護作動直前約±2.7V)B28mV(強制加熱時最大飽和オフセット電圧)・保護回路作動出力DC電圧:±150mV・出力インピーダンス:11kΩ(100〜10KHz、出力抵抗3.3kΩを除いた状態)・周波数特性(-3dB):700KHz※すべて33Ω負荷良好です。暑くてA級アンプが使えないのでしばらくこれで音楽を楽しみます。
次の妄想の為に、FETのダイナミックでのバランスチェッカーを改修しました。次は、電源が10系統はいる予定・・・トランスは、ヤフオクで、アルテックのSPに内蔵されていたという、トロイダルを2個GET!(ポケモンではありません)その他のトランスは、EIコア2個にするか、小型のトロイダルを2個使うか、赤い放熱器は、2個入手済みシャーシ内部は2階建構造にして、2階はアナログ部を、1階(地下?)は、デジタル部にして収まる予定
T2アンプ終段をコンプリメンタリ・ダーリントン・ペアで作ってみました。そのため位相補正をしZobelを外しました。シミュレーションではMOSFET出力段より広帯域で低歪になります。ベンチ電源で片チャネル分ですが音出しをしてみました。素直できれいな音がします。悪くないです。
無帰還電流駆動ヘッドホンアンプの試作をしています。お寺大会でいただいたニッカドを±4.8Vで使っています。ER-4S(Etymotic、100Ω)、HDJ-1500(Pioneer、32Ω)、MDR-A60(SONY、16Ω)の試聴をしましたが、ER-4Sがちょっと異色な感じがします。電流アンプはヘッドホンの個性が強く出ておもしろいです。
さっそくやってますね。まだ時間があるので、ドリフトの追い込みをお願いします。50mV以内に収めないと直流カットコンデンサが必要になりますし、そうなると電流アンプの動作が苦しくなってしまいます。この回路だと、DCサーボを使った方がいいような気がしますね・・・・
蝦名さん、こんばんは。今回はゲインが低いこともあってオフセットドリフトは30mV以内にできそうです。あわせて保護回路は±100〜150mV程度での動作としています。8月の三土会に持って行けそうです。
実験中に0.1Ωの抵抗3本、FET4個を昇天させながら、何とか動きました。今回も、コンプリのFETではなく、日立の2SJ555と、東芝の2SK1381の異種メーカー偽コンプリです。何とか、50Wを絞り出してます。
100V直接入力のパワーアンプを自作します。まずは普通のAB級アンプから作って、D級アンプ迄自作します。完成したら、写真を載せますね。
KSA-200側のグランドが浮いてました。10Ωの抵抗で落としてok。お騒がしました。
KrellのKSA-200(大型のSEPPパワーアンプ)ですが、単体ではノイズなしです。発振器をつなぐと誘導ノイズが出ます。パッシブプリをつないでVR OFF状態でノイズなしですが、そのまま入力PINにソースをつなぐと誘導ノイズが出ます。(VR OFFのまま)なにか考えられる要因はありますか?
無帰還電圧アンプをKiCADでアートワークしてみました。KiCADすごいソフトですね。
年末から放置状態だった、バカスケですが、手頃なトランスもヤフオク経由で格安に手に入りましたので、製作を再開しました。筺体の構造はいつもと同じ!放熱器もいつもの、赤で見た目も同じ!トランスは、35Vの300VAです。片チャンネルあたり、50Wが目標ですので、十二分な容量です。今月の三土会には、オールインワンの基板にした T2アンプを出展予定ですので、次回の会までに製作予定です。さすがに、このサイズを2台は手持ちで搬入はできません。パッと見が同じサイズのアンプが3台目になります。1号機は、赤いデカスケ2号機は、赤いT2アンプ3号機は、赤いバカスケ
良い自動車も、良いアンプも非省エネですね。 部品が揃ったので、チビスケJR。二号機に着手しました。 電源トランスの電圧は変えずに、容量を三割アップしました。
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