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半導体アンプ 分科会掲示板

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無題 キムラ@浦島太郎 2019/12/07,12:25 No.4229 返信 (t)
ちょうどPCBのアートワークをはじめようかと思ってたら、こんな話がありました。また、例によって 古い情報なのかも

ぢーぷラーニングで、PCBが設計できるらしいです。
https://deeppcb.ai/
すみません。詳しいことは分ってません。
では。
>> 無題 蝦名@西東京 2019/12/07,15:08 No.4230
木村さん、情報ありがとうございます。
今後のPCB CADの新たな方向性を示しているのでしょうが、情報が少なくてよく分からないサイトですね。実際に使おうと思ったらどのようにするのだろうか?
データをどのようにアップするかとか、どのCADデータが使えるのかとか、分からないことが多過ぎるような気が・・・・。しばらく様子見でしょうかね。
>> 無題 キムラ@浦島太郎 2019/12/07,18:02 No.4231
蝦名さん 御無沙汰しております。

コメントを有難うございます。

”ディープ”を”ぢーぷ”と打ってました。お恥ずかしいです。
 AI(機械学習)は半年、いや1か月もあれば、新しい技術が出て来て、驚くばかりです。
 これができれば、すごく助かるのですが……。
私も、すこしウォッチしてみようと思っています。
では、ありがとうございました。 
>> KiCad as the first ... with a Deep Learning 高宮@島根 2019/12/07,20:32 No.4232
ユーチューブではKiCadをベースにしているようです。どれくらいの価格でしょうか。
しかし、Altium20でinteractive routine 機能にたいしてCERNの開発者はKiCad Developers のメールの中で題名のようなことが書いてあります。
>> 無題 木村@浦島太郎 2019/12/08,05:51 No.4233
1時間もあるYou Tube なので、飛ばし飛ばしみました。
たしかにKiCadとありました。また、現在は2層までのようなことが書いてありました。

精度は追い込まなくても、手軽につかえるようになれば良いなぁと感じた次第です。
>> 画像タイトル:img20191210005804.jpg -(Diet 563 KB→186 KB)

満員御礼みたいですね HILO@町田 2019/12/10,00:58 No.4234
あのデモ程度の基板ならFreeRouteでも引けそうですけどね
丁度いま作ってるDSPプリのki-CAD基板データだと自動配線が残り19本未結線で音を上げるので、ぜひで試してみようと思って登録したんですけど、いつ迄たっても確認のリンクが送られてこないなぁ・・・と思ってたらフリーの登録が満員御礼みたいでもう登録できなくなってました。

残念!!

>> え?! 木村@浦太郎 2019/12/10,02:08 No.4235
”満員御礼みたいですね”
え?!
私は、なぜかしら躊躇していたのですが、こういうのは
すぐに行動に移らないといけないんですね.
うーん、残念です.
>> 画像タイトル:img20200131002726.gif -(367 KB)

登録できてました HILO@町田 2020/01/31,00:27 No.4248
久々に覗いていみたらパスワードリセット機能が追加されてたので押してみたら、今度はアカウント確認メールが届きました。早速DSPプリのデータを掛けてみるとエラー! 
どうやら2層基板で合計250ピンまでしか試せないようなので、アナログディスカバリー用に作った基板データをアップすると1分ほどで終わりました。 まぁ小規模で簡単な基板なのでFreeRouteでも100%配線できますけどね・・・
という事で比較のため左側がKi-CAD+FreeRoute、右側がDeepPCBです、なぜか上下反転してたので、画像で反転してあります。
どうやらDeepPCBは面がけしたのを使わないで配線しているようですね。

>> 画像タイトル:img20200131002909.gif -(167 KB)

もういっちょ! HILO@町田 2020/01/31,00:29 No.4249
4つまで試せるようなので、もう一つやってみました。

>> 無題 木村@浦島太郎 2020/02/01,02:21 No.4250
HILO@町田 様
貴重な比較を有難うございます。
DLについては、現在Pyhtonを用いて勉強しようとしている
ところですが、基板の方は滞ってます(ちょっと体調を崩しまして)。 HILO@町田 様の検討結果がとても勉強になりました。
PCもWIN10に変えてからKiCADが機嫌を損ね、踏んだり蹴ったりです。

では。
>> DLに期待! HILO@町田 2020/02/01,12:30 No.4251
大規模基板データで試せないので配線能力の実力は不詳ですが、プレーンを活用した配線などはまだまだ発展途上のようですね、配線より部品配置の方がAIのアシスト欲しいところです。

https://www.nttpc.co.jp/gpu/article/technical02.html
画像でできるんなら波形でもできそうなので
私も44.1kHzのPCMからハイレゾへのアップサンプリングをDLでやってみたいなと思って手付かずの間に3年すぎてしまいました・・・・


画像タイトル:img20191105173923.bmp -(95 KB)

簡単BTLアンプ  ゆうき 2019/11/05,17:39 No.4217 返信 (t)
簡単に作れるBTLアンプを考えました。動作は確認済み、出力12W、良い感じで鳴っています。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/kantanbtl5.html
>> しくみ ゆうき 2019/11/07,09:29 No.4219
回路の仕組みは、HOT側は通常のOTLアンプです。SPHOT SPCOLDの10kの中点はバランスが取れていれば0Vです、アンバランスになると電位が発生するので、アンバランス電圧を差動アンプで増幅し左下C1815のベースに加えパワーTRを制御します。
>> 保護・ミューティング回路 ゆうき 2019/11/09,20:04 No.4221
A接点はアンプ回路が安定して入ります、(約10秒)DC電圧を検出すると100μFが放電されリレーがOFFになります、リレーがエミッタ側に繋がっているのはコンデンサが約16V位まで充電されないとリレーがONにならないので時間を長くする事ができます。

>> 画像タイトル:img20191112140620.jpg -(Diet 362 KB→88 KB)

電源回路 ゆうき 2019/11/12,14:06 No.4226
単一電源⇒2電源へ、単純な抵抗分割 電流値9.5mA 180.5mW
抵抗値は適当です。アース回路にはほとんど電流は流れないので良いと思います。
上左正弦波 10V 8Ω 上右矩形波 無負荷 下左0.1μF 下右0.22μF

>> 追伸 ゆうき 2019/11/12,14:16 No.4227
正弦波1KHz 矩形波10KHz


LM12(4558)型パワーアンプ 小高@練馬 2019/10/08,11:05 No.4207 返信 (t)
特筆すべきものは無いですが多少好評だったので投稿しました。
DCオフセット1mV程度。F特は1Hz〜80kHz程度。
電圧増幅はOPアンプにお任せしDCサーボ削除。
見易い回路は、
http://www.hi-ho.ne.jp/odaka/quad/data/amp-vu-2.2.pdf
>> 画像タイトル:img20191008110651.jpg -(Diet 1779 KB→301 KB)

P板です 小高@練馬 2019/10/08,11:06 No.4208
そのP板です。

>> 無題 大平@所沢 2019/10/09,10:19 No.4209
V2.2と改版してますが、v2.1との違いはなんでしょう?
7815と7915の出力にダイオードが追加されてるのは見つけたのですが他にもありますか?
>> 無題 小高@練馬 2019/10/23,11:04 No.4214
1)穴径拡大にてランド強度悪化→ランド径拡大
   部品交換時、半田を抜き易くしたのですが...。
2)取り付け穴とパターンが近接→パターン変更
   それに伴い、パワTR直付け用ランドの順序変更
3)3端子のダイオード(D103,D104)ランド忘れ→パターン追加

そして上記の為の各部品の若干の移動。
依って、基本殆ど変わりませんので気分の問題...。
>> 画像タイトル:img20191023112201.jpg -(94 KB)

無題 小高@練馬 2019/10/23,11:22 No.4215
新基板で製作してみました。特に問題なく、すんなりと完成しました。

>> 画像タイトル:img20191110200951.jpg -(Diet 1083 KB→124 KB)

矩形波応答です 小高@練馬 2019/11/10,20:09 No.4225
0.1μ負荷は影響が無い様です。



画像タイトル:img20190911124001.bmp -(32 KB)

BTLアンプ スピーカー保護回路 ゆうき 2019/09/11,12:40 No.4188 返信 (t)
スピーカー保護回路+ミューティング回路です、完全にバランスが取れていればC1は不要だと思います。数値は適当です。

>> 画像タイトル:img20190912100130.bmp -(32 KB)

訂正 ゆうき 2019/09/12,10:01 No.4189
インターネットで参考になる回路見つけたので訂正します。バランスが取れていればC1 C2は不要かも。

>> 結果 ゆうき 2019/09/12,17:02 No.4191
まずまずです、でもスイッチを入れた瞬間そのショックで回路が働きます、もう一工夫、C1 C2は不要です。
>> 最終回路 ゆうき 2019/09/16,21:57 No.4192
最終回路です。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage3.html


画像タイトル:img20190909112013.jpg -(Diet 308 KB→81 KB)

ディスクリートで作るBTL ゆうき 2019/09/09,11:20 No.4178 返信 (t)
1KHz正弦波入力、上がHOT-COLD 8Ω負荷 3.99V 下左1.9V 下右2.04V
>> 無題 ゆうき 2019/09/09,12:42 No.4180
下左hot-E間 下右cold-E間
>> 無題 蝦名@西東京 2019/09/09,19:03 No.4181
SPICEでシミュレートしてみると、コレクタ-ベース帰還コンデンサの容量がちょっと不足気味のような感じで、ゆらぎが出るような気がします。不安定になるほどではないですが、2.2μFくらいに増やした方がいいかもしれません。
>> 無題 ゆうき 2019/09/09,20:23 No.4183
シミュレートしてくださってありがとうございます。1μFの事でしょうか、そうですね超低域では負帰還が外れるかもしれませんね。オシロで検証してみます。


画像タイトル:img20190908193119.bmp -(95 KB)

ディスクリートで作るBTL ゆうき 2019/09/08,19:31 No.4161 返信 (t)
ぺるけさんのホームページでも掲載しましたが。ここでも掲載したいと思います。入手可能トランジスタとスィチングアダプタで作ります。ひとまず回路のみ、半固定抵抗を最小限にしました。
>> あと 岩野@中野 2019/09/08,21:30 No.4174
DC保護回路を入れたくなりますね。
最終段のバイアス調整用のVRは、もう一工夫があれば、接点不良で、過電流から防げますし、ボリュームをエミッタ側に回しきったときに、回路的には電流が無限大へ向かうのを防げます。
>> 無題 蝦名@西東京 2019/09/09,07:58 No.4176
ホット側の対アース出力波形はどうなってますか?この回路図だと、ホット側の波形が崩れるような気がします。コールド側と対象になっていますか?
>> 無題 ゆうき 2019/09/09,10:16 No.4177
そうですね、保護回路がないと不安で音楽に集中できませんね、アイドリング電流も注意が必要です。またオシロで波形を取り投稿します。
>> 無題 ゆうき 2019/09/11,11:41 No.4187
2SC1018GR⇒2SC1815GRです。
>> 無題 抜作三太郎 こと 前田@厚木です。 2019/09/17,10:31 No.4193
 すみません、ホット・コールドの対グランド電位がどのように決まるかわかりません。
 入力が無い時のホットーコールド間の電圧を調整する回路は必要ないのでしょうか?
>> 回路的には 岩野@中野 2019/09/19,12:39 No.4194
SP出力のDC分は、100%負帰還されて、交流のみをアンプする回路ですね。初段のTRのバラつきさえ抑えられていれば、あえてDCオフセットを調整しなくても良さそうな回路です。
>> 無題 ゆうき 2019/09/19,19:49 No.4196
その通りです、初段のTRの特性が揃っていれば調整する必要がありません。このアンプでは、L 18.2mV R 21.9mV です。DCアンプは初段がFETではなくトランジスタなのと不安が多いのでACアンプにしました。最終回路もあります。
>> 差動の電流合わせた方がいいのでは 蝦名@西東京 2019/09/19,20:00 No.4197
この回路だと、差動の電流がバランスするという保証がないので前田さんが気にしているのです。直流100%帰還なので見かけのDC出力は抑えられていますが、動作点もちゃんと合わせるようにすべきでしょうね。
手作りアンプの会だと、定電流回路をFETと抵抗或いは可変抵抗に変えて、動作点の調整ができるようにするくらいのことをしないと突っ込まれますね。
>> 無題 ゆうき 2019/09/19,22:01 No.4198
そうですね。私は上下の差動回路の共通エミッタに100Ω半固定抵抗を付けていますが、もしこれを見て作ろうと思う方がおられるなら調整が大変なので省きました。
>> BTL 高宮@島根 2019/09/20,11:15 No.4199
この回路の特徴は何でしょうか。
沢山トランジスタがありますが、2SD2360は 6ー> 9
               2SD2390ではないですか。
>> 無題 ゆうき 2019/09/20,12:52 No.4200
今まで製作したアンプの中で一番、気に入っている音を出します(自己満足)。スイッチングアダプタ2個 19Vはパソコン用の物、最初差動アンプに入力し 正位相と逆位相を作ります、そして正位相逆位相をそれぞれの窪田アンプ?に入力します、そして出力で合成します。19Vですが15W+15Wでます。2SD2360は2SD2390の誤りです。http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage3.html
>> 無題 ゆうき 2019/09/20,13:06 No.4202
安価な電源、安価なトランジスタ、回路も安定していると思います。

>> 画像タイトル:img20190924141829.jpg -(Diet 386 KB→103 KB)

無題 ゆうき 2019/09/24,14:18 No.4203
DFは 5.09V(無負荷)から 5.07(8オーム)です、オシロの波形は左上から1KHz無負荷 1KHz 8オーム 1KHz 8オーム 中段左から 10KHz無負荷 10KHz 0.1 10KHz 0.22 下左 100Hz 8オーム 11V 8オーム 13V 8オーム 歪率計が無いので歪は不明です、線が太いのはピンボケです。



画像タイトル:img20190721123718.jpg -(Diet 885 KB→227 KB)

泣かされています。 Yasue 2019/07/21,12:37 No.4157 返信 (t)
 Y社のコントロールアンプ“C−1”に泣かされています。
サービス・マニュアルの“ミスプリント”を発見しました。
プリント基板用コネクタへの配線が、実態図と異なり逆でした。

 コネクタが旧式で●裏表が逆でも差し込める ●左右コマがズレていても差し込めてしまいます。

 EQ回路、TAPEバッファ回路、TC回路に支障あり。
もうしばらく掛かりそうです。
>> どこかで修理? 蝦名@西東京 2019/07/21,14:40 No.4158
部品の一部が交換されているようですね。どこかで修理した形跡がありそうですか?
古いアンプは、修理しても他の部分が壊れやすくなっているのでどこまでメンテするか、判断に困りますよね。

>> 画像タイトル:img20190721150158.jpg -(Diet 877 KB→339 KB)

電解Cの交換は・・・。 Yasue 2019/07/21,15:01 No.4159
 基板洗浄と電解コンデンサの交換、0.5W以上の抵抗は交換しました。

 基板に部品番号の印刷の無いこと、マニュアルに基板の裏面(パターン面)の図が無いことが大きな支障となっています。
 基板と基板を繋ぐケーブルの多さ(約30本)も回路を追うのに支障になっています。



画像タイトル:img20190719101105.jpg -(Diet 880 KB→224 KB)

瞬間計測! Yasue 2019/07/19,10:11 No.4155 返信 (t)
 パワーアンプ“SE−A5”のメンテナンスを行っています。
SP端子を交換しました。
 メンテナンスが終了したので、計測してみました。
1KHz/8Ω/100W(28.3V)時:0.00091%でした。
手持は、200Wのダミー抵抗…瞬間計測でした。


画像タイトル:img20190717235919.jpg -(Diet 817 KB→220 KB)

SP端子の交換 Yasue 2019/07/17,23:59 No.4151 返信 (t)
 パワーアンプ“SE−A5”のメンテナンスを行っています。
SP端子を交換しました。
 当時はSPコードにあまり関心の無かった頃、太いSPコードは接続できません!
バナナプラグも接続可能な端子に変更しました。
>> いい方法ですよね 蝦名@西東京 2019/07/18,06:45 No.4152
古いアンプをスピーカーに接続する時にバナナプラグが使えなくて困ることがありますよね。綺麗に収まっているし、使い勝手がよくなるし、いい方法ですね。
ボリュームが接触不良を起こしていることも多いと思うのですが、このアンプだといかがですか
>> ありがとうございます。 Yasue 2019/07/18,23:17 No.4153
 運よくボリュームは“ガリ”も無く大丈夫でした。
アンプの後面パネル内側から、着色/穴開け済のアルミ板を接着し、基板との間を配線しました。
 無酸素銅などスピーカーケーブルの質や太さに感心が高まったのはこの直後だったと思います。


画像タイトル:img20190526221734.jpg -(Diet 296 KB→114 KB)

1976年製DCアンプ 岩野@中野 2019/05/26,22:17 No.4097 返信 (t)
先日、高校の同級生と会ったときに。私のつくつたアンプがまだ福井の実家にあると、帰省したときに、横浜まで持ってきてくれました。
43年前ですから、私は高校の普通科2年で、福井の田舎ですから、良い部品は(高い部品は)使えてませんが、ちゃんとした金田式のDCアンプです。
ケースの作り方は、いまもかわってないですね!
>> 無題 関澤@池袋 2019/05/27,07:17 No.4098
インターネットによる通販が無い時代に、良く部品を集めて作りましたね。

>> 画像タイトル:img20190528174316.jpg -(143 KB)

1975年製DCアンプ 大橋@町田 2019/05/28,17:43 No.4099
1976年ですか、懐かしいですね。このころはディスクリート部品の大型コンピュータをいじっていて、部品調達にアキバ通いしてましたっけ。ついでに買った部品で作ったアンプがまだ動いていますが。D188/C627、D541/A388とか久しぶりになかをのぞくと懐かしい。



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