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どなたかこのプリアンプを修理してやる!という強者はいらっしゃいませんか?わたしには原因不明で困っています。Line出力に残留ノイズは出ていますので、入力からシグナルがどこかへ消えている様子です。先に出てきた5.1CH用のプリアンプです。annysprefer.c@gmail.comまでご連絡ください。
大橋@町田さま以下は参考になりました。ありがとうございました。小生の経験では過去に3P端子のグランドをACのコールドと間 違えた配線例、スイッチング電源コモンの1次2次が短絡していた例などありますのでご参考に いただければと思います。
Krell ShowcaseというプリとBTLの5.1chアンプ(Linn5125)を同じ3Pのタップから給電(AC100V)したところ故障したそうです。大橋@町田さま、これは考えにくいということですね。しかし、実際、両者とも音が全く出ません。2Pの給電(AC100V)では故障しないそうです。このタップで6台くらい壊したそうです!?パワーアンプは電源がダメでプリは電源入りますが音声出力でないです。
まずは、テーブルタップから疑ったほうが良いかと思います。アースとL、Nが間違ってないか?各機器の3PのFG端子と、機器の信号線との間の抵抗を測ってください。低い抵抗が出るようならば、その機器は異常です。もし、絶縁耐圧計があっても、サージアブソーバ入りのタップなら絶縁耐圧計で、高電圧をかけると、サージアブソーバとかが故障しますので、低い電圧で抵抗を測ってみてください。アンプ類全てを、信号接続コード(SPもラインも全て)をつながない状態で(機器間は絶縁された状態)、全ての機器をコンセントに挿してM電源を入れ機器間の間で、電圧を測ってください。これで、高電圧がでてれば、どれかがアースからの絶縁に問題があるかも知れません。サージアブソーバでバリスタ等は、劣化すると抵抗値が下がります。それで、おかしくなることがあります。
アンプの検討を行っていて、最後はアッテネーターに納得いかなくなってきました。そこで、以前製作したCDSアッテネーターに再挑戦してみました。今回のはブリッジとオペアンプによるフィードバック回路を追加してCDSの温度保証を行っています。回路は、「通電してみんべ」さんのアイデアを参考にしています。音は、ダイレクト接続との比較では、ややなまったかなという感じです。次回は、この音をVRで出せるかどうかを検討します。
お風呂のスピーカーのドライブ用に作ってみました。基板はアイテンドさんでは高額な1980円もする、超薄型デジタルアンプをケースに入れてみました。驚きの4Ω負荷では15Wx2です。http://www.aitendo.com/product/4283●入力:ステレオ、20KΩ●出力:ステレオ、(10W+10W)@8Ω (15W+15W)@4Ω、20Hz-15KHz、4-8Ω●動作電源:7.5-18V(推奨:12-15V/2A以上)●外形寸法:29.0x20.0x2.5mm、●
素晴らしい実装技術。きれいですばらしい、これを見ればAitendoさんも喜びますね。
知人のアンプLinn5125で他のアンプと3pでGnd共通で接続したところ故障したとこと。このアンプはSW電源で出力段はtda7293によるBTL接続です。想定される要因についてコメントありましたら、お願いします。いしだ@八王子
これだけの情報だと問題点を見つけるのは難しいと思います。結線状態が分かるような図はありませんか?或いは文章で正確に説明して頂いてもいいですが。
BTLアンプの場合グランドも含めスピーカを他から完全に浮かす必要があります。 ネットワークでバイアンプなどを行う場合、他のアンプのスピーカグランド端子とBTLアンプのグランド接続間の接続がないか調べてください。
石田@北柏さまやはりそうですか。BTLアンプのGNDを他のアンプと共通にすると故障しますね。想定される破損はファイナルステージのICやSW電源ですね。いしだ@八王子
BTLアンプの入力のグラントを他のアンプのグラウンドと接続することは問題ないです。情報が少なくて判断できないのですが、BTLアンプの出力とLinn5125の出力が接触したとか、間違ってBTLアンプの出力とLinn5125の出力を接続してしまったなどが原因ではないでしょうか
SW電源もBTLアンプ(アナログ・デジタルとも)も電流ラインはグランドからは独立しているので、諸兄のご意見の通りグランドを共通にすることは問題ないはず。BTLアンプの出力にはグランドが存在しないのでこの点は要注意ですが、多数のSPをパラに駆動する場合などはSP端子のマイナス側をグランドと共通にすることもありこの場合はBTL出力にトランスをかませてアンバラにする必要があります。さて小生の経験では過去に3P端子のグランドをACのコールドと間違えた配線例、スイッチング電源コモンの1次2次が短絡していた例などありますのでご参考にいただければと思います。
オペアンプでダーリントンTRを直接ドライブして出力をエミッタ側から取り出すために高耐圧のMC1436とダーリントンTRのMJ3001−2501を引っ張り出しました。低耐圧の普通のオペアンプでもインバーテッドダーリントン=コレクタ出力なら大出力が出せますが、今回はエミッタから大出力を取り出そうとの試みです。この企画のために専用のトランスを用意しブリッジ整流+コンデンサのみで電源を作りました。なかなか歯切れの良い音で気に入りました。
電源電圧は何Vぐらいです?
はい、実測で±22.5Vです。オペアンプは±28Vまでいけることになっていますがトランスは無負荷では定格出力より高めに出るので安全を見てこのくらいにしました。
音だししながら、動作確認してます。 簡易版ですので、クロスオーバ周波数は2.0kHzから3.4kHzの中からしか選べません。 2Wayモードと、バイアンプモードもソフトで選択できるようにしました。コントローラはケースの塗装中で、乾いたら組み込みます。 試験動作で問題がなければ、26日の町田オフに持ち込めそうです。
町田オフ会では、すばらしい音をお聞かせ頂きありがとうございました。特にチャンネルアンプモードでは堂々とした大型システムのような音ででびっくりしました。
持ち込んだノートの設定が不備で、上手く鳴らせませんでしたが、ノートPCをお借りして鳴らし始めた所、激変して皆様に聴いていただけてよかったです。2wayモードのクロスの選択範囲が限られているのが難点ですが、うまく使えれば実用に耐えると思います。入力もI2Sの最大96Khzサンプルだけと限られてます。プリント基板の配布も考えておりますので、狭小間隔の半田付けさえできれば完成させれます。
ありがとうございます。尾崎@静岡です。今、D級アンプの省電力の特性を生かして、保護抵抗の無い、パワーアンプを計画しています。その場合、±両方のパワーFETが同時にONになってしまうと短絡してしまいます。その為、ディユティー比を設定してしまいたいのですが。90°近くまでディユティー比を移動することを考えています。音質にかなり影響してしまいそうののですが…やってみて結果が分かったら報告いたします。
クラスDアンプのデューティについてご検討のようですね。TIのTPA3100D2では効率改善のためちょっとかわったドライブ方法を採用していて、出力フィルター無でも負荷に流れる電流を少なくできるそうです。通常のアンプが正負出力で逆相の矩形波のところTI3100D2では同相出力です。音楽信号があるときだけ矩形波のデューテイを変化させて負荷に差分の出力を出す方式とのことです。http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/tpa3100d2.pdf
配線材の実験が終了しました。最終的には0.8mmの単線を採用。1本あたり1mで18円。この線を3台のアンプに導入したところ、同じような音になり、甲乙つけがたくなりました。その中から、最も私らしいと思われるTDA7377を使ったアンプを持っていきます。IC1個+抵抗1本+コンデンサ2個という、これまで以上にシンプルな回路になっています。
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