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折りたたむ
基板、到着!
とりあえず、部品を載せてみました。液晶前の、透明下敷きが、予定よりちょっとだけ、03mm厚いかな・・・組み方で、対応できそうな感じです。
早い!!赤色の基板ではなく、デザイン重視ですね。金メッキ仕様になっていたりして、苦労した跡が見えます。音出しが楽しみです。
RCAのL−Rの配置は、変則的ですが、内部の部品と、パターンの引き回しの結果です。
カッコいいですね!現物を見たいのです久しぶりに三土会に行ってみようかな〜
関澤さんの選んだやつでも、下記の奴でも大丈夫です。http://www.aitendo.com/product/11180
リモコンのボタンでは、最低4個は必要です。 音量アップ 音量ダウン ミュート (出音⇔消音) 入力切替 (1と2を交互)
タカチのプラケースではなく。自前でケースに入れたい方には、20ピンのフラットケーブルでの接続もできます。
液晶表示させてから、バックライトの調光機能が、採用したマイコンには無かった。急遽、マイコン変更します。40ピンで一番安い、PIC18F45K20 @180円は5Vに非対応で、採用で着ませんでした。次に、使えそうで高いのは、PIC16F1939 @220円です。プログラム空間が、半分の16kワードですが、なんとか入るでしょう。
CPUを変えて、基本動作は確認出来ました。基板のパターンでミスがあり、パターンカットが2ヶ所にジャンパー線1本OUT端子のL−Rの表記が逆でした。配布品には、シールを貼って、対応させていただきます。これから、若干の機能を追加予定です。また、ソフトに問題が無いかも、検証していきます。
動作検証、お疲れ様です。out端子は逆の方が使い勝手はいいですね。力仕事なら手伝えるのですがね・・・
私だったら黒に白文字のテプラを貼りますね。意外と違和感なく使えます。
赤い液晶でも動きました。外部拡張の、TM1637は動作確認DCジャックのSWつきは、スイッチの位置がタコでした。内部に電池を内蔵して、スイッチも使うとなれば、配線をチョイ加工すれば、DCジャックを指さなければ、内部の電池、指せば外部電源で、スイッチ機能使えます。
1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプの自分用二台目の修理中です。 初段回路基板+ドライブ回路基板の洗浄とカーボン抵抗を交換。フューズ抵抗が各所に隠れている…泣かされています!
前回の製作品は、マルチを前提にした、高機能対応でしたが普通の人?が使うには、敷居が高いので、簡易版を検討してます。・アンバランス入力2系統切り替え・アンバランス入力は、アースも切り替える・リレーは秋月で現在入手可能なNEC製80円のラッチングリレー・当然の、赤外線リモコン・誰でも作れるように、全てDIP部品・部品は、特殊なものは使わない。秋月で入手可能・ケースは、タカチのPW15−4−11で、前後パネルも基板で製作(ほぼ、穴あけは不要)・外部表示器も、付けれる・ATT抵抗は、お好きな形状可能な基板のパターン抵抗とリレーの組み合わせによる、音質を劣化させない、パッシブプリ三土会での製作会、基板配布も検討して、極力安くて、簡単に製作できるように、工夫する
Adobe PDF 書類 : img20170825094328.pdf -(60 KB)
いいですね。是非、製作会をやりましょう。アースも切り替える場合は、アンプ間の電位差によってショックノイズが出ることがあるので、互いのアース間を抵抗で接続するようにしたほうがいいと思います。リレーK1、K10の2-3、4-3、7-8、9-8間に10〜20kΩくらいの抵抗を入れるパターンを準備したいですね。
製作会 イイですね♪10月中旬辺りに1泊で丸一日半田ごて握りながら皆で作るのも イイんじゃないでしょうか
7-8、9-8間ですね。失礼しました。
ざくっと、見積もってみました。黄色い枠は不要ですので、タクマンの音響抵抗@30円でも総額は、9000円ですね。
回路図 Rev:B(8/25)・リレーのCOMの接続先が見つけられませんでした. 教えてください.回路図 Rev:B(8/26)で追記され 解決です.右チャン アースを ATT?・J5,J6 それぞれの 1,2 Pinが逆の様に思いますが・・・・蝦名さん希望の アース抵抗 下段(RCH)側は 3-2 3-4 間が正解ではないでしょうか?
岩井さん、岩野さんの回路図でOKですよ。しかし、形にするのが早いですね。ここまでくると、希望者を募って基板の枚数を固める段階ですね。
ご指摘、ありがとうございます。間違ってます!修正します
間違い部分を修正
いわいさんの、ご指摘で、間違い発覚!回路図を修正しました。
観やすいようにPDF版です。
Adobe PDF 書類 : img20170826232948.pdf -(68 KB)
拡大して確認すると、確かに右チャンネルの信号、グランドが逆ですね。
20台分の製造ならば、基板4枚セットで、1組は3000円以下になります。集まるか・・・
現在 ミュート時 出力ショートですが抵抗終端に "こだわる" 人が居たりすると・・・パターンを見るとRは何とかなりそうですが,Lは無理そうですね.まっ これで行きますか.基板の仕込み数 面付け5枚 5の倍数で発注として(←推測)30〜40枚 程手配してもよいのでは?希望を取れば確実ですが.
MUTE時に、抵抗に切り替えられるような回路にしました。緑と水色のX印をカットし、水色部に抵抗を入れます。基板は、パターンカットと、裏面に抵抗が必要です。
Adobe PDF 書類 : img20170827161529.pdf -(63 KB)
リレーの実装後でも、改造できるようにアートワークを修正半田面のパターンに、レジスト抜きでIIをマーキングで入れましたので、それを目印にパターンカットを4箇所行ってください。あと、抵抗を実装しやすいように、角ランドのスルーホールも追加してあります。
Adobe PDF 書類 : img20170827161904.pdf -(141 KB)
対応 ありがとうございます.希望者には 改造可能になりましたね.これで リレーが "秋月" から無くなります? かな.大量購入で もっと安くならないかな〜.お疲れ様でした.
このリレーは現時刻で23,737個の在庫がある模様です。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-12139/前回のリレーは、あるときにスッとなくなりました。今回は、基板1枚に10個ですので、50枚分でも、500個です。そうそうには、なくならないでしょう!50枚分で、500個買い占めておきますか?
・内部電源(アルカリ単三4本)でも動かせるように、電源端子追加・RCAジャックを、2Pタイプ、3Pタイプに対応 秋月製@40円 アイテンド@50円(J−RCA3PG)金色鍍金? マルツ@34円(格安・・・?) マルツの、高級そうな金色鍍金も使えないかと検討しましたが、奥行きが長いので、基板に入りませんでした。 金メッキにこだわるなら、アイテンドーのになるのですが、 現物を見てみると、シールド側は金色ですが、センターピンは、金色が確認できません液晶も、秋月製のLCDだけでなく、秋月のOLED、AMAZONで格安のLCD(@210)もつながるように設計をしてますが、ケースの内高は34mmで、標準以外の表示器は両方とも、基板の高さが、36mmですので、2mmほど高いのですが、頑張って削れば入るかも?OLEDは、3.3V動作ですので、3.3VのLDOと、I2Cのレベルコンバータも追加です。
Adobe PDF 書類 : img20170830095750.pdf -(159 KB)
1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプの入手一台目を修理中です。 パワーTrの交換を終えドライバー段のTrを交換、ここまで計24個のTrの交換を終えました。音が出るのはいつの事やら・・・!?
128ステップのATT動作を簡易的に目視で確認する手段を設けました。入力に4V程度の直流を印可し、出力をオシロで見ます。50mS間隔で、−0dbから−63.5dbまで自動で動作させると、添付の写真の様に見れます。半田不良や、部品ミス等の大ボケはこれで発見できます。
おお!これはインパルス応答のlinear time invariant特性か?てなわけないないですね。最近、ディジタル処理の本を読んでいたので。
当方の、ATT制御での、音量変化をさせるときに一旦、ATT量を増やす方向(音量が下がる方向)にして、ターゲット音量へ移行してるのが、眼で見てもわかりますね。これを、逆にやると、音量の「切り替え時にプチプチ音が聞こえます。
0dbバッファーアンプを試験するのに、出力が±10V以上振れる、バランス信号が欲しくて、急遽ありもので組み立てました。DRV134の回路をちょこっとだけ弄ってゲイン10倍にしてます。雨が降る中での、塗装はなかなか進みませんでしたが、乾燥をさせるために、ストーブで温めて、簡易焼き付け塗装です。
巨大な表示機は、アクリルケースに入れました。1インチ高の表示機も青には、アクアブルーのアクリル緑には、サマーグリーンのアクリル赤には、パープルのアクリルすべて、ハザイ屋で手配アクリルケースは、さすがにプロですね!傷一つなく綺麗な物が届きました。単価は思ったほどは高くなく、3000円程でした。
意外と綺麗でビックリこれは、Tさん別室用かな?青は、ゴンさん用の予定
昔の、ニキシー菅も手持ちに合ったような・・・蛍光表示管も、小型なら在庫があったような・・・ワンオフで作りますか?調光は、どうしよう?
LEDへの供給電圧を確保するために、DC−DCコンバータで9Vを基板の上で作っております。コントローラーとの接続は、今までのS端子ケーブルです。
Adobe PDF 書類 : img20170731232003.pdf -(36 KB)
2台目が完成しました。放熱器の体積が1台目より大きく、約1.7倍程度あるので、アイドル電流を200mAに調整してます。+50mmの余裕で、配線は楽です。箱が決まって、勢いで中身を作っても、12時間程度はかかりますね。
異次元のスピードですね。私は「sunday毎日」のくせに、何ヵ月も前から考えているアンプがまだできてません、気持悪いけど、岩野さんの爪の垢でも煎じて飲みたい気分です。
それは一寸気持ち悪いかも。 でも…..今でさえ置き場所が無くて困っているのにそんなペースで物を作ると奥さんに捨てられちゃう。
幅200mmシリーズのコンポ用パワーアンプ第3弾に着手しました。基本構成は、第2弾と同じですが、ケミコンの容量を稼ぐ為に、奥行きを200mmにしました。さすがに+50mmあると、余裕ですね。コンデンサも、5600uFを左右に4個づつ入れれて、中はスッキリ収まりそうです。第2弾も、容量を3300uFX2から若干ですが、3300uF+5600uFに容量をあげました。フロントパネル用に、いつも買っている、5mm圧のアルミ板ですが、切り口に鋸刃の跡が残っているので、関澤@池袋さんのまねをして、試しにやすりでお化粧してあげました。やはり、綺麗が一番!
7月の三土会には、旧基板ででっち上げを持ち込みましたが、それとは別に、基板をオーダーしていたのが届いたので、特急で製作してみましたサイズは、SSDACと、1枚基板のLOG−ATTがタカチのYM-200ですので、幅を200mmにこだわって作りましたので、中身がギチギチです。整流後のケミコンの容量が片チャンネルあたり、00uFx2しかありません。大平さんの、CFB電源に頑張って貰います。8オーム負荷で、出力は15Wです。
幅200サイズのコンポ上からラズベリーパイSSDAC242LOG_ATTNonNFB_0db_Buffer_AMPあとは、LOG_ATT_CONを、YMー200で作ればコンポ完成!
RSで、5個のまとめ買いですと、単価で500円ほど安かったので、購入しました。115V入力、24V出力の80VAです。RSオリジナルより、外観の出来は良いですね。CFB電源の整流回路は、SBDのブリッジで、コンデンサは昔に、秋月で買ってあった、3300uF50Vのパラレルです。2個のケミコンケースの中で、分離設置になりました。出力遅延、DC検出保護、低電圧監視機能のMOSFETリレーの基板も。無理やりいれてます。AMAZONに手配済みの赤いアルミのパンチングボードと、フロントパネルの動作表示LEDを付ければかんせいです。
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