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TDA7377アンプ改良中、タンタルコンが火を噴いて燃えました。いもハンダがあったらしく(通電されていない状態が続いていたようで)、極性の取り付けミスがわからなかったようです。そしていもハンダを直したところ発火。幸い、他のタンタルコンは壊れていないようです。
タンタルだけにしてくださいね。財産に火を点けないようにお気を付けください。
アッテネーターの内部配線を太いケーブルに変えたところ、音が良くなりました。2台のアッテネーターにも同様な変更を行ったところ、効果がありました。そこで、シールド線は音が悪いという報告があるので、RCAケーブルをベルデンのスピーカーケーブル9497(シールド線ではない)で作ってみました。しっかりした音になりました。
見元さん、皆さん、こんにちは。>シールド線ではない)で作ってみました。しっかりした音になりました。 シールド線でなくてもハム等の雑音は誘導されないのですね。これは使用される場所のインピーダンスによると思いますが、何Ω程度でしょうか。右側のVRの出力抵抗は大きいと思います。また、周波数特性の違いは測定にかかるほどありますでしょうか。シールド線より容量が小さくなっていて、高域が変わっているかもしれませんね。よろしくお願いします。
VRはロータリーSW+抵抗タイプのもので、インピーダンスは低く設計しています。平均3KΩといったところでしょうか。ツイストペア線なので、多少ノイズには強いはずです。ハム等の雑音はしません。また測定しても違いは出ないと思います。
見元さん、皆さん、こんにちは。>インピーダンスは低く設計しています。平均3KΩ線の容量を100pFとしても遮断周波数は約500kHzとなり、音声帯域では測定しても違いは無いでしょう。>音が良くなりました。と言うことですが、原因は何だと思われますか。何か把握されいたらお教えください。よろしくお願いします。
理由はわかりません。わかっているのは、線を太くすると音が良くなるという結果だけ。直流抵抗が低くなるのが理由とも思えません。
見元さん、皆さん、こんばんは。>線を太くすると音が良くなるという結果だけ。ところが、線は細くて硬いほど良いと言う人が、こちら九州支部にはいます。元のシールド線に戻しても分かりますでしょうか。
元のシールド線に戻した時の差は分かります。線を硬くすると音が良い、という意見は見かけます。線は細いほうが良いという意見も見かけます。このため単線を使っていらっしゃる方もいます。三土会でも強磁気化した細い鉄線(単線)でRCAケーブルを作って音を比較する実験をされていました。良い音の基準がない以上、「差はある、後は好みの問題」と考えます。
見元さん、皆さん、こんにちは。>良い音の基準がない以上、「差はある、後は好みの問題」と考えます。そうですね。良い悪いは問題にしていません。 >元のシールド線に戻した時の差は分かります。これを確認したかったのです。元に戻す実験が大事ですね。ありがとうございました。
オペアンプ+MOSFETカットオフ出力段(OPA827+2SK2221/2SJ351)から構成されるMITアンプを作りました。バイポーラTrを使用した際に発生したスイッチング歪は、MOSFETにしたら0になるだろうと思っていましたが、違いました。バイポーラTrほどは出ていませんが、若干あります。写真でわかるように、無調整、簡単回路がMITの特徴です。オペアンプは、前回発表したTDA7377アンプに通じる、やさしく癒される音のするOPA827を選んでしまいました。
OPA2134だと歪大。LT1364のような高速・高ゲインタイプだと歪小。位相補正である程度減らせる。TrでもFETでも出る。これらのことから、カットオフした動いていない出力段を歪なく動かすには、大量のNFBが必要との結論を出しました。
こんにちは 高宮です。 横型MOSFETはすごい石かも。私も入手先を探しててみたくなりました。 VGS Id カーブ と Vds Id カーブを近似したパラメータを使ってバイポーラトランジスタでバイアス補償しLT1364のような回路形式での解析結果では クロスオーバ歪が消えました。 FETの端子間容量の電圧依存性が分らないので適当ですが、すばらしい特性になりますね。
スイッチング歪の有無がシュミレーションでわかるなんて、すごいですね。
こんなにうまくいくのかな?
でしたね。失礼しました。コイルの充放電エネルギ量に差がある=履歴、借金棒引き現象ですね。
もとテープ屋、懐かしく思い出しました。テープ用の磁性体は残留磁束密度(感度)を大きくするためヒステリシスループの面積を大きくしますが、初期磁化領域の非直線歪が大きくなるので初期はDCバイアス、後期はACバイアスを音楽信号に重畳して直線(に近い)領域で記録します。今の技術からするとこの技術で記録したマスターテープの音もHIFIとは言いがたいかもしれませんが、コイルやトランスのヒステリシスにともなう非直線歪を軽減するのにAC信号を重畳すると良いかもしれない(?)と思いました。http://www.jst.go.jp/pr/report/report27/grf2.html
masudaさん、皆さん、こんにちは。最初のグラフの見方が分かりませんが、単なる位相のズレではないでしょうか。回路図の右側の演算増幅器は積分器ですね。非線形の部分は何処でしょうか。よろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。村田先生へ釈迦に説法ですが、お許しを。@最初のグラフは、負性抵抗 R2=-1T(10~12)の場合です。パラメータステッピング動作で、次のR2=-700kと比較のために入れてます。A単なる位相のズレではないでしょうか。=>Yesです。回路図の右側の演算増幅器は積分器ですね。=>Yesです。磁性体のヒスとは、磁性体の鉄損を含んだ、電圧、電流の位相ずれと解釈してます。これを、電圧の積分(∫Vdt=B)と磁界H(電流i)とでリサージュ表記して、しかも飽和磁束領域まで表記するのが一般的良く目にするグラフです。電圧(または磁束)と電流(磁界)間で位相ずれがあるので、エネルギ損(鉄損)が発生すると解釈してます。…この図は、この鉄損を、回路的に−Rで相殺、補正してやろうという目論見です。B非線形の部分は何処でしょうか。=>ないです。上記のように、ヒス(鉄損)補正が目的なので、μの奇数歪まで補正することまでは考えてませんです。以上です。追伸=ヒステリシスカーブは、@磁性体の損失分によるエネルギロス現象 と A透磁率の奇数歪(磁気法を含む)の双方を表記したグラフが多く見受けられるので、ややこしく感じました。(学生時代)
masudaさん、皆さん、こんにちは。ヒステリシスの議論は置いといて、変圧器の信号の伝達を考えます。L1とR1が変圧器の入力端子だと思いますが、この電圧はV1が定電圧源であれば、R2の影響は受けません。では、R2の役目は? V1に出力抵抗がある場合、R2は、この出力抵抗の影響をなくすことができる。ただし、ある周波数だけで、しかも変圧器が線形の時だと思います。最初の回路図にV1に直列抵抗が入れてあれば、話は簡単だったと思いますが、如何でしょうか。
村田先生。話ややこしくて申し訳ありません。これは、そもそも、真空管アンプ出力トランスの銅損、鉄損補正を想定した話です。@銅損はトランス直列に-R接続で補正。A鉄損は残った励磁インダクタンスについて並列-R接続で補正です。一連の図はA鉄損補正の図です。あくまで損失補正のみ考えてます。奇数歪はトランスの個性と考えてます。
masudaさん、皆さん、こんにちは。>話ややこしくて申し訳ありません。いえいえ、@Aが話題であれば、別にややこしいことはありません。@のついでに、信号源の抵抗も補償するとAはしなくとも、トランスで歪は生じません。この場合、B-H特性曲線の曲がりやヒステリシスは歪の原因にはなりません。ただし、変圧器が蜜結合(漏洩磁束が無い)の場合ですが。
本文なし
12月の三土会にTDA7377アンプを出品し、高音に偏っているとの指摘を受け、カップリングコンデンサを見直しました。使用したのはセラコン。セラコンは潜在能力の高さと欠点を併せ持っていると思っていましたので、弱点である強度を高めてみました。最初にビニールテープで補強してみると音質が少し改善されました。これを受け、エポキシパテ+銅箔テープ巻き+ビニールテープ巻き(硬い素材と柔らかい素材の組み合わせ)で補強してみたところ、納得のいくバランスの良い音になりました。12月の町田OFF会で聞いてもらう予定です。
見元さん、皆さん、こんばんは。同じ材質、容量で強度によって音の変化が感じ取れると言うことですが、周波数特性に違いが測定に係るほど出ますでしょうか。この実験は、違いが感じ取れる状況でしかできませんので、是非とも測定してください。よろしくお願いします。
オシロで入出力波形を確認しましたが、ノイズに埋もれてしまい、音の差を波形としては確認できませんでした。測定は測定器がないのでできません。測定には、おそらく高感度な(高価な)測定器が必要になると思います。
一度死んだものが生き返る、これをゾンビとか最近ではアンデッドとか言うらしい。死んだ信号を生き返らせるにはゾンビ回路が有効かもしれない。そんな訳でゾンビ回路が考案された。
増田さん、皆さん、こんにちは。お聞きしたいのですが@この回路はどんな所に使用されるのですか。AR1の役目は何ですか。(無くても良いのでは)BX2の役目は何ですか。(無くても良いのでは)C上の波形は何ですか。以上、質問だけで申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
お久ぶりです、村田先生。以下、回答です。@目的=OPアンプによる負性抵抗回路で、トランスの銅損、鉄損のキャンセル回路です。AR1 =負性抵抗発生回路の一部です。BX2 =高電圧出力のバッファです。C上の波形=これは、負性抵抗値-10Ωを示してます。が、0/0の所で発散値が出ちゃいます。
増田さん、皆さん、こんばんは。>OPアンプによる負性抵抗回路理解できました。上のグラフの意味が分かりました。定電圧源V3と端子F間に巻線抵抗10Ωのコイルが入った場合、この10Ωが打ち消されて0Ωになるということですね。また、V3に直列に20Ωを接続すると、V3から見た抵抗が10Ωになるのですね。ありがとうございました。
12月の三土会に参加してみなさんから元気を分けてもらったので、新しいアンプを作ってみました。このアンプは今まで私が作ってきた高帰還アンプではなく、無帰還でも聞けるよう裸特性を重視した上で、さら浅めのNFBをかけるというもの。中低音の薄い普通の音でした。NFB少な目なので、アナログ電源だとハムが少し聞こえます。失敗です。次回は1段増幅回路やTrを変更してみます。仕様:4石構成/1ch、2段増幅、出力段はMOSFET、オープンループゲイン30dB、fc=120KHz、仕上がりゲイン20dB、NFB=10dB。
こんにちは。増田です。NFB=10dB=1+Aβ=√10=3.1622 ですね。DF=(DFo+1)NFB-1=3.1622-1=2.1622 …DF=2のアンプ仕上がりですね。当方は、真空管アンプで、DF=3狙いなので、やや緩めのアンプでしょうか。
こんにちは 高宮@島根です。 出力インピーダンスは回路形式によって色々変わると思いますが、ソースホロアの出力インピーダンスは、駆動段のインピーダンスを無視すれば、凡そソース抵抗と等しくなります。 内部抵抗0.4ΩのFETに0.4Ωを直列に接続したコンプリメンタリー プッシュプルでは0.4Ωになります。電圧帰還を10dBかければ、1/3に低下します。従ってダンピングファクターはかなり大きいでしょう。
ですね。そうでした。どうも、アンプというと真空管カソード接地専門なので。半導体の場合、いわなくてもコンプリソースフォロワで、出力インピ=1/gmですね。ですのでDF的にはNFBなしでもOKということですね。NFBの目的は歪率改善か…この辺は個人の嗜好ですね。
こんにちは高宮です。終段を pnp エミホロ + N ch ソース接地 と npn エミホロ + P chソース接地 ( = インバーテッド ダーリントン接続)にすると、電源のリップル抑圧特性は良くなりますが、局部帰還も無しで検討されていますか。68000uF程度の電源フィルタとで1W出力時80dB位のS/Nは得られると思いますが。 やはりMOSFETは三極管特性に近く電源電圧の変動で出力電流が変化するので、単独ではハムが僅か出るかも知れませんね。
裸特性を向上させるため、局部帰還は使用せず、自己帰還(抵抗を入れてゲインを下げた)だけです。ハム音は出力段ではなく、電圧増幅段から出ています。2段増幅回路の電源抑圧能力が低いんですね。また、このアンプの電源は外付けなので、容量不明電源、15000μの電源、SW電源をつないでテストしましたが、アナログ電源はどれもハム音が少しします。なお、現在、このアンプは跡形もなくなり、TDA2030アンプに変わっています。アンプの音は、NFBの有無よりも電源のコンデンサの質に影響されるのではないかと考え、実験を行うために作り変えました。
結局、TP2における18KHzの値が理論よりも大きな理由は位相歪電圧が加わっているためだということがわかりました。位相補正を施すと、TP2の電圧は3mVpp以下となり、ほぼ理論値になりました。ところが、位相補正を施しても、DCオフセット対策等を行っても音は変わりませんでした。さらに、ボルテージフォロアのオペアンプを交換すると音が変わってしまう、TDA2030単体だと音が荒い、ということが確認できました。このため、なんの成果もなく本実験を終了することにしました。
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