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1979年発売のTechnos“SU-A4”コントロールアンプのレストア中です。 全ての電解コンデンサの交換を予定し部品を購入、総数124個の購入となりました。ハンダ吸い取りポンプが活躍しそうです!
1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプの自分用二台目の修理中です。 コントロールアンプと並行して作業中です、SP切り替えのリレーの交換と洗浄です。35sを超える重量、三土会よりお寺大会を目標に…!
1979年発売のTechnos“SU-A4”コントロールアンプのレストア中です。 全ての電解コンデンサの交換を予定しています、約50個くらいの数量になると思われます…三土会への持参を目指し急いでいます。
LOGーATTーV3のソフトを、Ver0.06にアップデート、 2点ほど、修正、追加しました。 1.音量表示を現行のATTのーdb表示から、数字で1から128で表示できるようにモードを追加 2.通常動作時でLCDが暗いときに、EXITボタンで、各入力のATT量を表示させるときに、液晶のバックライトが暗いままだったのを、最大照度にして表示 基本的に、現行のVer0.04から修正が必要なバージョンアップではありません。 ご希望であれば、三土会で、PICのソフトの書き換えは行います。 遠方の方は、新バージョンのPICを実費で送付いたします。
1番は.2巻き線のACを個別にブリッジダイオードで整流した出力と、前段用に、2倍もしくは3倍圧整流した電圧出力2番は.センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した出力と、前段用に、2倍圧整流した電圧を、ゼナーとトランジスタで簡易で低電圧化した出力3番と10番は.ACをブリッジダイオードで整流した出力をCFB電源回路で定電圧化した出力4番と5番は、センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した出力6番は、センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した電圧か、2巻きあるACを個別にブリッジ整流した電圧を、3端子レギュレータで、安定化した出力7番は、センタータップ付のACを4個のダイオードで整流した電圧を、3端子レギュレータで、安定化した出力8番、RSで売っている25VA、15VA,10VAのトランスが載り、AC出力1回路ごとに、整流、3端子で安定化出力、出力は2系統とも正電圧用9番、AC出力1回路ごとに、整流、3端子で安定化出力、出力は2系統あり、2系統とも正電圧用
本日の製作会では大変お世話になりました。 自宅の環境で使用してみましたが、ハムノイズに悩まされています。入力のRCAに何も接続しない状態で0dBにしますとハムノイズがあります。入力にDVDプレイヤーを接続してSTOP状態でも入力オープンの場合よりは少なくなりますがやはりハムノイズがあります。何か製作上のミスがあるかもしれませんので対策のアドバイスをお願いします。
入力のRCAに何も接続しない状態で0dBにしますとハムノイズがあります。0dbでは、何もATTされていない状態ですね。パワーアンプに、入力の線がアンテナの状態ですので、一番感度が高い状態です。この状態でも、R8による10kΩでのシャントと、RCA入り口での100kΩのシャント抵抗はありますので、プランプランの状態ではないはずなのですが・・・このハムが出る状態で、MUTEかけるとハム消えますか?MUTE状態は、出力をショートしております。CH1を入力にした状態で、RCAのシールド側は、入り口側から、出力側で、ほぼ0Ωで導通がありますか? LとRは別々のアース経路になっておりますので、相互間での導通はありません。対策の前に、ちょっとだけ質問でした。
今回のはケースがプラスティクなので、電磁的なシールド効果は無いので、外来の電磁誘導で回り込んでいるのかもしれません。ATTの位置をずらすと、ハムの量が変わるようでしょうか?あと、アルミケースとかで囲ってみて変わりますでしょうか?この場合は、アルミケースを、RCAのシールド側とつなぐと、効果があるかもしれません。
岩野@中野さん、お世話になります。@入力オープンの状態ではMUTEでハムノイズはほぼなくなります。A入力オープンでATTが0から絞ってゆくとハムノイズがATT量に従って減ってまいります。B入力ショートでは0dBの時にはハムノイズがほとんど出ませんが-3.5〜-15dBの当たりでハムノイズが大きくなり-15dBより絞るとハムノイズが減ります。CATT 0dBの時はCH1の入力と出力のホット側及びアース側の導通はほぼ0オームです。D入力オープンで0dBのときにACアダプターを引き抜くとその瞬間にハムノイズが止まります。 現時点での確認は以上の通りです。
DACアダプターを抜くと、消える 少し、考えにくいですが、ACアダプターのGNDもしくはHOT側と、出力のRCAの間の、絶縁が悪い???テスターで、CN3(DCジャック)の3本のピンと、J2、J4の各2本の足の間の抵抗を測ってみてください。私の作成したものでは、全ての間で、抵抗値が測定不能(ほぼ無限大)です。
ACアダプターのGNDとHOT側と力のRCAの間の絶縁抵抗を測定してみましたがほぼ無限大です。
ACアダプターを接続したままでACアダプターをACコンセントから抜くとハムノイズが止まります。ACアダプターをACコンセントから抜いても数秒はリレー式ATTは動作しています。
ヘッドホンアンプで試してみた結果です。上野さん設計のR-2R DACに直接接続すると 塩沢さんと同じでハムノイズが目立ちました。ラインアンプを間に入れると、かなり減りました。そこで、上野さんDACに接続した状態で昔のトランス式ACアダプタ(表示6V、無負荷で9V)に変えたところ、ほぼノイズがなくなりました。前段のアンプの影響もあるようなので、ノイズがとれない場合はトランス式のACアダプタ、或いは電池電源を使うと改善される可能性がありそうです。
KENWOODのトランス式ACアダプター定格DC5Vですが無負荷で7.3VのACアダプターに変えるとかなり減りますがやはりハムノイズが残っております。電池式にしないとダメですかね。
電源を単三電池4本にしてみましたがわずかですがハムノイズが出ております。電池の正極、負極のいずれでも電池に触れるとハムノイズが増大します。
関澤さんのテストは入力オープンでの結果でしょうか?入力に接続している機器の出力インピーダンスはどの程度でしょうか?ケースはプラスティックでしょうか?基板とパーツは昨日の製作会と同じものでしょうか?
情報ありがとうございます。何か違いがあるのでしょうが良くわかりません。単に私のところのノイズレベルが高いのか、ATTの個体差なのか?RCA端子に手で触れてもハムのレベルが変動します。なにか信号のグランドが浮いているような感じです。
岩野@中野さんからのアドバイスで写真のような対策を行ったところハムノイズが大幅に改善されました。LC1(EMI対策フィルター)のCG(Load circuit ground)と出力のRCA端子のグランドに47Ωの抵抗を介してジャンパー線で接続しました。 トランス式ACアダプターと電池式電源でハムノイズはほとんどなくなります。付属のスイッチイング式のACアダプターではわずかにハムノイズが出ますが何とか使用可能なレベルになりました。
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/111208/効果はあるかは未定
私のLOG-ATT(製作会頒布の標準仕様)でも同じようにハム、ノイズがATTのー6db近辺でしつこく出てました。WaveSpectraで観測すると単なるハムだけではなく広域にわたるバズでした。最終的にロジック、リレー系がフロートしてるのが原因でそこからの静電誘導ノイズがラッチングリレーの巻線経由で入ってるのではと思い、リレーのCOM(+6.5Vの電源側)と信号のグランドを接続しましたところ、全くノイズは観測できなくなりました。ACアダプタの抜き差しでもレベルは変化しません。
電源のプラス側を信号ラインのアースに接続しても効果があるんですね。これは思いつかなかったです。情報、ありがとうございました。
ハムの原因は、制御電源側からの飛込みが多いと思われます。リレー制御ですので、基本的に制御と信号系は絶縁されております。しかし、かなり、気を使ったつもりではありますが、プリントパターン上では、近隣をパターンが走らざるを得ませんので、その影響はでます。アダプターの電源の+側は、常時リレーコイルの+端子側につながっております。リレーコイルのー側は、トランジスタアレーの出力ですので、通常はオープン状態です。ですので、+側の方を、音声ラインのアース側の接続したほうが効果が高かったと推測します。パワーアンプの、信号線のアースとFG、本機のアダプターの電源出力の関係の絡みで、ハムがでたり、出なかったりと言うことが発生しているということでしょうかね。
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/130755/このリモコンは使用出来そうでしようか?地方なので送料がかからないマルツで入手したく思いまして。
http://www.linkman-audio.com/dl/lv1_remocon_manual_rev1.1.pdf資料によると、NECフォーマットとなっておりますので使えると思います。
物は試しと照明器具メーカーのKOIZUMIの照明器具用専用リモコンを試してみたところNECフォーマットでしたので問題なく使用できました。調光UPが音量UPに調光Downが音量ダウン、シーン1がCH1選択シーン2がCH2選択、消灯がMUTE ON/OFFに割り当て快調に使用しております。
本日組み上げまして試運転してみました。マルツのリモコンは作動しませんでした。会推奨のリモコンを入手したいと思います。-60dbから-31.5dbまではあまり変化がなく-31db位から爆音になります、組み間違えでしょうか?
ロータリーエンコーダのボタンを長押しして、IR REMOTE TYPEが表示されるまで押し続ける。ロータリーエンコーダのボタンを回してNEC FORMATを選び、ボタンを押す。その後、リモコンのボタンを対応する動作を割り当てていく。このような操作をしていますか?また、基板のパターンカットとジャンパー配線をしていないと、リモコンは動作しません。このあたりは大丈夫でしょうか?
リモコンの学習は出来ましたでしょうか?ローターリーエンコーダーを長押し(5秒以上)してますと、設定画面に変わります。そこで、NECを選んでいただき、ボタンをワンプッシュそこから、各機能とリモコンコードの登録になります。
リモコンの登録させたいボタンを押すと、NECフォーマットで受信できた場合は、エンコーダのボタンが一瞬だけ点灯し、液晶の下の行に、受信したコードが表示されます。エンコーダーのボタンを押すと、次の機能のボタンの登録になります。
これを繰り返して、必要なところだけを記憶させていくと、最終的にもとの、音量表示に戻ります。あと、光リモコンは、基板の裏のパターンカット2ヶ所と、ジャンパー線1本が必要です。
−32dbを境に音量が異常なのですね。−32dbからー63,5dbはおとが小さい(あまり変わらない)−31.5dbからー0db方向へあげると、いきなり爆音?32dbのあたりがおかしいのですが、左右同様ならばリレー周りが怪しいです。ATTの抵抗も、再度確認してみてください。実装した基板の写真でもあれば、少しはわかるかも知れません。マニュアル試験での動作でも、ATT量の試験は出来ます。最悪は、フルセットで会へ送ってください。調査と、改修を行います。リモコンも調査します。
設定が必要だったのですね、ありがとうございます。ジャンパーは大丈夫と思います。リモコンは動くようになりましたが、-32dbから爆音です。ATT抵抗は確認しながら組みましたので間違いはないとおもっておりますが、写真をお送りいたします。
部品の写真では、ぱっと見は問題が無さそうですが、あまり、細かい部分は見れてません。ちょっと考えにくいですが、内部データーの強制初期化を行ってみてください。ローターリーエンコーダーのボタンを押しながら、電源を投入してください。ただし、リモコンの学習は消されてしまいますので、お手数ですが、再度登録を押してください。やはり、旨くいかない場合は、送付をお願いします。
抵抗のカラーコード、リレーの向きが分かるようになるべく拡大した写真をお願いします。全体が無理なら、数枚に分けてもいいです。
症状から考えると、可能性のありそうなのはリレーK7あたりのハンダミスかリレーの故障か。実物を調べないと、判断できないかもしれませんね。
暫定検査書 作りました.蛯名さんの実機データを利用させて頂きました.(設定インピーダンスが違うかも・・・)概ね近い値 及び急激な変化が無ければ良品と思われます.
Adobe PDF 書類 : img20171015003853.pdf -(72 KB)
リレーK7、リレーK6の四隅のハンダが大丈夫以下どうか確認して頂けますか? でも、両チャンネルとも一緒だと違う原因なのかな???
蛯名様の御指摘箇所を再ハンダで正常に動くようになりました。ありがとうございました。設定画面の簡単な英語の意味 一覧などはありませんでしょうか?
回路図です。パターンカットも書き加えました。
Adobe PDF 書類 : img20170926185005.pdf -(103 KB)
実装用の部品表です。標準のLCD用です。OLEDとかの場合は、別途になります。
Adobe PDF 書類 : img20170926185210.pdf -(40 KB)
本文なし
Adobe PDF 書類 : img20170926185516.pdf -(73 KB)
簡単な説明です。
Adobe PDF 書類 : img20170926195853.pdf -(34 KB)
簡単ですが、組み立て時の注意点です。あと、どうしても、操作つまみが奥に入ってしまうなら、なかに、つまみの穴の中に透明なネジの頭でも入れて調整してください。
Adobe PDF 書類 : img20170926204144.pdf -(622 KB)
R8、R23は、確かに部品表は5kΩ(5.6kΩ)と書いてありましたが、既に送付品には、10kΩを入れてしまっております。パワーアンプが10kΩの入力抵抗を想定しております。部品表の5.6kオームは、50kΩの入力抵抗のパワーアンプを想定しておりました。 後段のパワーアンプの入力抵抗によって、最適値があります。 後段の入力抵抗 → R8、R23 10kΩ → 10kΩが最適 20kΩ → 6.8kΩあたり 50kΩ → 5.6kΩあたり100kΩ → 5.3kΩあたり(5.6kΩかな)200kΩ → 5.1kΩあたり違う抵抗値をご希望の方は、メーリングリストで、ご連絡ください、追ってお送りいたします。又、製作会には、数種類の抵抗値を持ち込みますので、その場で交換いたします。
部品表のRCAジャックの色を間違えております。リヤ側からみて、左から、赤、赤、白、白、赤、白です。実装写真がわかりやすいと思います。
今回のマイコンには、A/Dコンバータが乗ってます。都合が良いことに、現在未使用のポートにもA/Dの入力がありました。RCAの入力に、マイコンの電源(5Vです)を入れて、基板のPWR端子(A/Dのチャンネル7)を、RCAの出力につなぎます。A/Dコンバータは、10ビットですので、分解能は1024しかありませんが、ATT最大の重みのー32dbの場所では、0.025倍ですので、24bitもありますので、なんとか計測が可能だということで、テスト機能を追加です。試験モードを3つに増やしました。1.AUTO SCAN TEST 旧来のオシロで観測するモード2.MANUAL ATT TEST 設定中のATTの量で、ADを計測し表示 手動で、ATTを回しながら計測できる 個別のATT値でのADを見ながら、ATT量の前後での違いを見る3.AUTO ATT TEST −0dbからー63.5dbまで、自動で計測し、一個前の A/D値以下であれば、よしとする。 単調にATT量が増えていることを、自動で計測する 3.の自動計測で、ほとんどのATTの動作不具合は見つけられます。オシロが無くても、テストクリップ3本で計測可能!!!
A/D値は 0から1023の1024分解能です。−3.0dbですと、0.708倍ですので1024*0.707= 724では、大きめの値ですが、出力端子に、アンプをつないだりして、5kΩになっておらず、5kΩより大きな値ですので、A/D測定値も大きめに出ます。自動計測では、一個前とのA/D値の比較で、単調に減っているかをみており、A/D値=dbでは判定をしておりませんので、問題なく測定が出来ます。
試験時の液晶表示の動画です
圧縮データ(zip形式) : img20170917112707.zip -(1364 KB)
三土会で紹介してもらったばかりなのに、すごい機能を追加してしまうとは相変わらずすごい。これで動作確認が簡単にできるようになりますね。こんなに使いやすい機能満載のアッテネータを使えるのは嬉しいです。
すごい!
テストリードは3本必要です。GND(黒)PC2,PC4の間にGNDのスルーホールから引き出します。+5V(赤)C3近くの5Vのスルーホールから引き出します。PWR(計測端子、黄)、基板名称のシルクの、L文字の近くのスルーホールから引き出します。写真左上 右チャンネル計測配線写真右上 左チャンネル計測配線−32.0dbで、A/D値が25−32.5dbで、A/D値が23ちゃんと、差が出ていますので、減衰は測定できております。
自動計測での欠点は、ATT量を1ステップ増やしながら、、A/D値が同じか、−になっていればOKということで、良と判定してます、入力値がずーっと同じ(断線して0とかでも)GOODと判定します。ですので、MANUAL ATT TESTで、大雑把には、A/D値が取れているのを確認してから、AUTO ATT TESTを掛けて、良/非の判定を行う必要があります。
一部のATTの抵抗を、試験的にショートさせて測定させました。今回は、−52.5dbの処で、減衰の非連続性を発見したので、ERROR判定です。
これって、エラーが出た時にそこで止まってしまいますか?今回の制作会では問題にならないですが、自分で抵抗を組み合わせて作った時に、微妙な所で逆転する可能性があります。抵抗の付替えもできないので、エラーが出た時に一旦止まって、どれかボタンを押すと続けるみたいな機能もあるといいかもしれません。将来、余裕があるときに検討するくらいでいいかと思います。
AUTO ATT TESTでは、減衰特性に問題があると、停止します。その場合は、MANUAL ATT TEST で計測して、人間が判断してください。
OLEDも、動作させるようにソフト入れ込みました。試験モードも。実済みリヤパネルのシルクは、テプラで対応消費電流は、LCD 通常 20mA 待機 5mAOLED 通常 60mA 待機 35mA乾電池での動作も可能です。
関澤さんの作成されたのと同じケースが、手元に届いていたので、勢いで作成分離設置できるように基板を設計しておいたので、20芯のフラットケーブルでつなぐだけです。トランスも、関澤さんが忘れて行ったのがベストでした。配線は、無精して、シールドではありません。
今回は、試験ソフトを内蔵しました。その結果、試験結果に髭が見受けられたので、ソフトで若干の対策を入れ込みました。試験ソフトは、重要ですね!
左が対策前、右が対策後です。髭の出方が変わってます。
入力に電圧源として、単三電池2本の直流電圧をIN−1側のRCAプラグの左右に入れます。オシロは、 CH1,CH2を、OUTのLとRに繋ぎます。 500mV/DIV、500mS/DIVで トリガーは、入力の立ち上がりで、2V程度の位置に接てします。試験ソフトは、PCN1コネクタの、3番4番ピン間に、ショートプラグを差し込んで、電源投入で起動します。ATT量をー0dbから−63.5dbへ順繰り変化させ、−63.5dbで1秒待ってから、−0dbになりますので、この変化を、トリガーにします。
上から三土会配布の標準液晶LINKMANの赤液晶OLEDの白アルミケースにいれた、OLEDの白バージョン
OLEDはやっぱりコントラストがいいですね。視野角度も広いのでこれにしてみようかな
有機ELキャラクタディスプレイモジュールLDO(3.3V)I2CのバスリピーターのPCA9515AD、 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10882/1608サイズの、10kΩのチップ抵抗が5個と、104Zのセラコンが4個、SO1602Aの好きな色をお選びください。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08277/
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